Mikikiをご覧の皆様、お久しぶりです。
企画・インテリジェンス担当、天野様から〈おぉ、ヌルッと始めた割になかなか好評だからヨォ、見汐ヨォ、そのままツッ走って行けよナァ! あ、ここの呑み代はオレがもつからヨォ、よろしくナ!〉〈はい! ありがとうございます! 私も天野様も180円のビール一杯しか呑んでないけど!〉と、叱咤激励を頂いた1月から気付くと3ヶ月も空いておりました。改めまして、見汐麻衣と申します。
1月にはボンヤリと思い描いていた3ヶ月後、すなわち今。抜き足差し足で近づいてきたかと思えば顔も見せずに威張り散らす名前だけ可愛子ぶりやがってよ!の、コロナとそれに伴う諸々の外出自粛、今じゃ誰もが不安で一杯のこの情勢の中、ワタクシも御多分に洩れず家から出ずに暮らしております。
〈そうは問屋が卸さない〉とはよく言ったものでして、世の中には色々な了見でそれぞれに生きている人達が居るからこそ、面白い場所が生まれ、事が起こり、そこに付随する悩みもまぁ尽きないと言ったところでしょうが、今は各々に悩む事柄に加え、決して大袈裟ではなく自分が生きている間に起こったこの未曾有の事態をどう過ごすのか、新しい価値観や考え方、年を経るごとに頑なになっていく思考の癖をどれだけ柔軟にできるかなんてことを日々考えながらこの世の裾野でしっかり生きております。
そんな中では御座いますが、個の悩みは十人十色、第二回目のお悩み相談はこの連載にお便りを下すった山田様(仮名)、40代、男性と初対面ながら1月末にじっくりゆっくり対話させて頂きました。今回のお悩みは〈恋〉。ホワワワ〜ン(効果音)
長い前口上になりましたが、どうか皆様にとって一服の清涼剤にでもなれば本望で御座います。ここをご覧の皆様の健康を心から祈って死ぬまで生きてやる! コロナのバカヤロウ!
毛布みたいな人
山田「妻とは結婚して10数年経っています。子が2人です。これまで、夫婦間で些細なぶつかり合いはありましたけど、致命的なことはほぼありませんでしたね」
見汐麻衣「そう聞くと、すっごく円満なご家庭ですね。山田さんが思いを寄せられているのは、同じ職場の方ですか?」
山田「そうです。自分は営業職で、彼女は事務方ですが、請求書のやりとりとかで接点があって。そこで、ですね。恋愛って、急に〈発作〉に襲われるじゃないですか。ふとしたときにその人のことしか考えられなくなるとか、何も手につかなくなるとか」
見汐「すっごくわかります」
山田「妻と結婚してからの10数年、そんなことはほぼなかった。なので、〈発作〉をどう収めればいいかが、僕の悩みなんです。
最初はただ、見た目がタイプで、感じが良いなと思っていただけでした。ただ、仕事ぶりがすごく丁寧だったんですね。ちょっとした気遣いとか、先読みしてやっておいてくれるとか。日々ギスギスすることが多い中で、そういうことにぐっときたんです」
見汐「仕事のやり方、進め方って、その人の性質が出ますからね。つまり、その方が仕事中の一服みたいなものだったと」
山田「ほんとそうなんです! なんかね、ふわーっと、少し楽になる、癒されるといいますか」
見汐「優しい、毛布みたいな人なんでしょうね。〈お疲れ様〉って」
山田「あ~! それは言い得て妙です」
見汐「声のトーンとかも素敵なひとなんじゃないですか?」
山田「なっ、なんでわかるんですか(笑)!? 占い師みたいですね……」
それは、〈恋〉です
見汐「好きになるきっかけはあったんですか?」
山田「僕は普段、ランチを一人で食べているんですけど、あるとき彼女が同時に出かけようとしていたんです。それで〈一緒にランチへ行けるんじゃないか〉と思って、自分にしては珍しく声をかけました。会社からお店が遠いこともあって、正味1時間、一緒に過ごしたんです。その後からですね、〈発作〉が始まったのは」
見汐「短い時間でも、一対一でゆっくり話す時間があったからなんですね。寝ても覚めても、その人のことしか考えられなくなった……時事ネタですいません(笑)。山田さんはその方との関係性を先に進めたいと、現実的に考えているんですか? そこがけっこう肝だと思います」
山田「〈発作〉を発症したのが夏なので、半年ぐらい経っています。ただ、年末年始にゆっくり休んだら、少し落ち着きました。だから、彼女とどうこうしたいっていうのは、たぶんないんですね」
見汐「その思いを飼い慣らせるのか、あるいはそのまま消えていくのか、ということですよね」
山田「はまり込んでいっちゃう人や、遊ぶ人もいますからね。自分はそういうことができないタイプなのかな。ただ、自分が完全に狂ってると思ったことがあって……。休みの日に家族とテーマ・パークに遊びに行ったとき、普通に家族と楽しんでいるのに、心のどこかで〈ここに彼女と来ている〉とシミュレートしていたんです!」
見汐「あ~……。なるほど。〈発作〉という言い方は一旦やめましょう。それは、〈恋〉です」
山田「ああ! 言ってしまいましたね」
40代でもう一度ユースな気持ちになることは味わい方の違う青春
見汐「それは、ご自身の心の中だけでのせめぎあいじゃないですか。人によってはそれだけで〈浮気だからダメ〉という人もいますが、個人的には、そうやって想うことで、それで仕事とかを頑張れるんだったら全然いいと思うんです」
山田「秋に自分が勤務地を離れたので、彼女とは物理的に会わなくなったんです。それで発作も収まるかなって思ったら……」
見汐「……募ってる~(笑)!」
山田「そうですね。〈連絡したい〉〈こんなの送ったら迷惑かな〉〈送ったけど既読がつかない〉……〈なにこの感情!?〉って。僕ももう40代なので、既読スルーを気にする若者の気持ちなんて、それまでまったく理解できなかった(笑)。そういうユースな感じっていうのかな……青春、みたいな感情が生まれて」
見汐「これは私の持論なんですけど、20歳って勝手に社会に大人にさせられるじゃないですか。〈あなたは今日から大人ですよ〉って。でも、それから40歳になるまでの20年間は、自分で人生の諸々を決めて、選択もしながら、税金も払って、男女の機微を学んでいって……。いろいろなことが起こりながら、義務教育で学んだことを軸に自分はそこに伸るか反るか考えて、本当の意味で大人になるための20年間なんだなと思うんです。
そう考えると、40代でもう一度ユースな気持ちになるっていうことは、当時のソレとは味わい方の違う青春だと思うんです。でですね、それは大事にしていい感情だと思います。その気持ちを育むか、心に据えたまま生きていくかは、ご本人が決めることじゃないでしょうか」
人の心のことは良い悪いで判断されるべきではない
山田「前の勤務地を離れるとき、彼女も含めて何人かでお酒を飲んだんです。その後、彼女と一緒に帰った時間が楽しくて。〈なんだこれは!?〉って思いました(笑)」
見汐「でも、山田さんはいわゆる貞操観念がしっかりされているんでしょうね」
山田「たぶんそうでしょうね。自分で言うのもなんですが(笑)。この手の話って、貞操観念が壊れているか、すごく倫理的かのどちらかに偏りがちじゃないですか」
見汐「そう。あまりにも極端すぎるんです。でも、真ん中ってあるじゃないですか。特に人の心のことは、全部が良い悪いで判断されるべきことではないと思うんです」
山田「そうですね。あと、ここまで話したことからすると些細なことかもしれませんけど、彼女に勘づかれているような気もするんです」
見汐「そういうのはね、ダダ漏れだと思いますよ」
山田「ですよね。じゃあ、もういいです(笑)」
見汐「よほど鈍感な女性じゃないかぎり、気づきます。でも、気づかないふりができているんだとしたら、やっぱりいい女だと思います(笑)。
ただ、もし向こうからアプローチされたら、山田さんはグラッグラすると思う。〈もしかして私のこと『いいな』って思ってます?〉なんて訊くような女の人だったとしたら、もうわからないです(笑)。だからきっと、その方にも倫理観や仕事上の関係について、しっかりした考えがあるんでしょう」
お相手の方から誘われたときのシミュレーションをしましょう
見汐「〈この恋愛感情をどうすればいいのか?〉という相談内容に戻ると、私はそれを抱えて、苦しく楽しく暮らしていくのが、いちばんいいと思います。自ら行動を起こす必要はなくて……何かが起こるときは、理屈じゃなく起こってしまうので」
山田「そうですよね。シミュレーションをしたとき、仮に彼女との関係性が先に進んだとしたら、彼女がめちゃくちゃ不幸になると思ったんです」
見汐「それは覚悟するしかないですね。もしそうなったとき、取らなきゃいけない責任や現実的な問題はたくさん出てきますよね。だから……進んでいかないほうがいいと思います。シンプルに、それだけです(笑)。
山田さんは恋を育みたいっていう気持ちをすごく抑制されてるじゃないですか。でも逆に、さっき言ったように、もしその方から誘われたり、頻繁に連絡があったりしたときが厄介です。その方が動きはじめたら、もう一度相談にきていただいたほうがいいと思います(笑)」
山田「なるほど。もし針でぷすって刺されたら、ダーって溢れ出してしまいますよね(笑)」
見汐「そう。〈想い〉でパンパンになった袋を向こうからつつかれたらもう、放出するだけですから。もし〈一緒に食事へ行きませんか?〉なんて言われたら、〈アウトー!〉ってなるかも(笑)。よっぽど悪女じゃないかぎり、ないとは思いますけど」
山田「それは怖いですね。それに気づけただけよかった」
見汐「そのシミュレーションをしたほうがいいと思います(笑)」
山田「それは建設的かもしれないですね」
全部ぶっ壊すのが恋
見汐「もし自分が〈余命数か月で死ぬ〉となったとき、誰に会いたいか、誰にいてほしいか――私、時々それを考えるんです。極端な話ですけど、山田さんがそうなったときそばにいてほしいのは、奥様なのか、その人なのか。あるいは、〈あの人と一回ぐらい寝ておけばよかった〉と思うのか、とか」
山田「あはは(笑)」
見汐「でも、もしそのワンナイトが誰にも触れられたくない綺麗な思い出だったら、それが自分の人生にあってよかった、と最期に思うかもしれない。そういうシミュレーションをするのも……役に立たないかな……(笑)。
でもね、いま話していること全部ぶっ壊すのが恋なんですよね。どれだけ考えていても、歯車がカチってなると、いきなり動き出したりする。〈シミュレーション、なんの意味もなかったじゃん!〉っていう(笑)」
山田「自分を正当化したいだけかもしれませんが、妻にだってそういうことはあると思うんです。たまに冗談で、そういう会話もしますし」
見汐「奥様とうまくコミュニケーションができているんですね。それはめちゃくちゃ仲が良いということですよ。ただ、女の人ってすごく敏感なので、〈この人いつもと違う〉と悟られるかもしれません」
中学生や高校生の頃の様な気持ちをまだ感じれるのはすっごく素敵なこと
見汐「山田さんとは今日、初めてお会いしましたけど、お話しさせていただく感じでは、そのままフェイドアウトしていくような気がします。自分にとって大切なものが何かもよくわかっていらっしゃる感じがするので。
山田さんは家族という、ご自身が帰属するものを作られているわけじゃないですか。それを乗り越えてまで、新しい暮らしをもう一度組み立て直すことは考えていないようにお見受けするというか。
それに、ご自身で〈この気持ちは何だ?〉と思えているのは、色ボケしていない証拠ですよ。その気持ちに酔ってしまったり、そのまま突っ走ったりしてしまうのは、色ボケだと思うので。
でも、良かれ悪かれ年を重ねてきて、中学生や高校生の頃に感じていたような、疼いていたような気持ちをまだ感じれるというのは、すっごく素敵なことだと思うんです」
山田「そうですね。それを誰かに言ってほしかったのかもしれない(笑)」
恋のストーリーのページをめくるか否か、それが問題だ
見汐「例えば、アイドルとかに本気で恋をする人もいたりするじゃないですか。ただそれが、隣にいて触れる人なのか、コミュニケーションを取れる人なのかで変わってくる。コミュニケーションを取れるってことは、その先が続いていくということですから。妄想ではなくて、自分次第でそのストーリーのページをどんどんめくっていける。だけど、山田さんはページをめくろうとされていない感じがするんです」
山田「そうですね。目次を見て〈いいなあ〉と思っているだけというか。〈いやいや、こっちにもう分厚い本がありますし〉って(笑)」
見汐「おっしゃるとおり、ご自身で何章も何章も重ねてこられたストーリーがドンってある。そこでもし、〈もう一度新しい本を作る〉というところまで考えているのだとしたら、本当の結末に近い悩みだと思います。でも、そういうことではないんだろうなと」
山田「そうです。ただ〈ページをめくる〉ことをシミュレーションしたのは、初めての経験で」
年を重ねてからする恋ほどピュアなものはない
見汐「繰り返しますが、ご家族や立場などを一切無視して、そうやって恋をすることは素敵なことだと思うんです。私、年を重ねてからする恋ほどピュアなものはないと思っていて。
なぜなら若い頃って、すごく狭い世界の中での好き嫌いなわけですから。毎日会うからとか、足が速い、頭が良いとか、背が高いとか、人より少しものを知っている、面白いとかですね、短絡的とまでは言わないけれど、簡単に好きになれていた。
でも大人になると、付き合う人、関わる人間、その人そのものをじっくり見ようと、聴こうとすることができるようになってくる。その人の仕草、物言い、考え方、生き方なんかを慎重に受け止める器量が自分自身に身についていく中で、それでももう一度、まったくの赤の他人が自分を不意に衝き動かすって、やっぱりすごいことだと思うんですよ。その感情は、誰からも否定されるべきものではないんです。
それで仕事をより楽しくできたり、鼓舞されるのであれば、マジで何も悪いことはないと思うんですよね。だから、いいんじゃないですか、もう(笑)」
山田「えっ、終わりですか(笑)? でも、その思いをこうやってここに持ってきたということは、抱えきれなくなっていたんでしょうね。
そういうときにその手の歌を聴いたり、映画を観たり、本を読むと少し楽になったんです。その中に見汐さんの歌があったことが、今回こうしてご相談したきっかけだったんです」
見汐「あら! いいじゃないですか(笑)。ありがとうございます」
恋で始まったとしても恋で終わらなくていい
山田「ここまで話して、だいぶ楽になりました。ただ、〈罪深くないか?〉とも思うんです」
見汐「それは、山田さんの考え方の癖もあるだろうし、長く生きてきた中でしっかり育まれた自己抑制や倫理観や道徳観から、そう思うんじゃないですかね。
〈罪深くないか?〉の先を一人で考え続けることができたら、もしかしたらその恋が尊敬に変わることもあるかもしれない。その方との関係性は、自分がどういう方向に進めていくか次第ですし。
最初は恋だったとしても、話しているうちに素敵な友人関係になるかもしれない。〈この人いいな〉と思った最初のきっかけから、〈結婚〉という方向にいくかもしれないし、〈親友〉という一生涯の友人になるかもしれない。〈関係性〉という大きな概念で捉えたとき、始まりは恋かもしれないけど、コミュニケーションをしていくうちに、また違う関係性になるかもしれないという考え方もあるかと」
山田「なるほど。恋で始まったとしても、恋で終わらなくていいってことですよね」
見汐「そう! 本当にそう思います」
寝るだけが男と女の関係じゃないと私は思います
見汐「まず〈出会えた〉ということが――ほんとくっさい台詞ですけど――奇跡じゃないですか(笑)。一生の中で狂うぐらい人を好きになることって、一回でもあればマジですごいことだと思うんです。人生を棒に振るぐらい人を好きになるって、誰にでもできることじゃない。
肉体関係を持つことになってしまったら、自分でカタを付けるしかないですもん。でもやっぱり、寝るだけが男と女の関係じゃないと、私は思います」
山田「おお~! その言葉、初めて他人から聞きました」
見汐「〈男と女の友情がありえるか〉とか、私はあんなのマジで愚問だと思っています」
〈発作〉をマジの〈愛〉に昇華する方法
山田「異動になる前に、〈発作〉をどうにかポジティヴに解消できないかと考えたんです。そこで僕は、教える立場ではなかったんですけど、新人に事務的なことを教えていったんです。〈書類はこういう処理をしてから彼女に渡してね〉と。そうしたら、彼女がすごく助かるんじゃないかと思ったので。それで、こういう気持ちの作り方だったら、すごくいいんじゃないかって気づいたんです」
見汐「すごく素敵じゃないですか! 自分を受け入れてほしいという気持ちや好意が、そうやって具体的な形に昇華されていくのは建設的ですし、マジ愛だと思います。〈好き!〉とか、〈私を見て!〉とか、ストレートな伝え方だけじゃないんですよね」
山田「ああ。そう言っていただけてよかった」
見汐「それは思いやりですから。根源が〈好きだ〉という気持ちであったとしても、相手の方にとっては別に、悪いことは一つもないじゃないですか」
山田「業務上プラスですよね(笑)」
見汐「それをできるのであれば、今後もし〈発作〉が起こったとしても、そういうふうに変えていく方法は、もっと他にもあるんじゃないかと思います。……といったところでしょうか。今日はありがとうございました!」
山田「いえいえ! こちらこそです。本当にありがとうございました」
見汐「ぜひ私のライブにも来ていただければと思います(笑)」
山田「ああ。それはもうぜひ!」
見汐麻衣の選曲
〈相手は自分の鏡〉とは良く言ったものですが、初対面でお会いした山田さんと対話するにつれ、自分の中の愚かな考え方に背筋を正される感じがありました。自分で偉そうなことをつらつらと話しながら〈いやいや、こんな山田さんのようなしっかりした倫理観、私持ってないわ…….もっと緩いし、適当だわ……〉と思いながら最終的にこちらの襟を正してもらっていました。ありがとうございました。お会いできてよかったです。
Rupert Holmes “Speechless”(78年)
INFORMATION
見汐麻衣への相談者を募集!
当連載〈見汐麻衣の死ぬまで生きよう!〉では、〈見汐麻衣に人生相談をしたい!〉という方を募集しています。ご相談いただく内容は問いません。匿名でのご相談も受け付けます。なお、見汐麻衣への相談は直接お会いして、対談形式によって行うものとさせていただきます。
……が、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、当面の間はSkypeやZoomなどのビデオ通話でも受け付けています。
お問い合わせ先:mikiki@tower.co.jp
※大まかでかまいませんので、ご相談内容を明記してください
LIVE INFORMATION
現在ライブ情報は御座いません。
この場をお借りしてお知らせをひとつさせて頂きます(Mikikiの皆様、天野様、ありがとう御座います!)。
いつもなら演奏する事でお客様に直接物販を販売できます。それもその〈場所〉にお客様がご来場頂き、演奏ができるからです。
今は演奏自体を控えておりますが、個人のサイト内でも通信販売を行なっており、自身の作品に関してこのサイトからの売り上げであれば、お世話になっているライブ・スペースや、毎日通っている(今は我慢)お世話になりっぱなしの飲食店に還元できるじゃないか!と考えました。個人の範囲で行うことゆえ微々たるものかもしれないのですが、チリも積もれば山となる。私でも、家にいても今出来る事だと思いました。
お時間許せば是非、覗いてやって下さい。4月末まで送料無料です。宜しくお願いします。自主制作以外の作品は、もちろんタワーレコードでも購入頂けます。
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