初作から8年を空けて届いた2作目は、優河柴田聡子の傑作を手掛けた岡田拓郎をプロデューサーに招聘。相性は抜群で、本作も2025年の名作ランキングに加わりそうな一枚に。チカーノ〜ブラジリアン・ソウルを交えたヴィンテージ&トロピカルな歌世界をリヴァーブでコーティング。大衆音楽的な身近さや〈抜け〉と上品さが、聴き手の心を柔和に満たしてくれる。