連載

BenjaminJasmineや群青の世界など4月のZOKKONディスクを紹介!

【ZOKKON -candy floss pop suite-】第100回

劇的な轟音で迫るBenjaminJasmineに注目!

 まねきケチャ、ナナランドの所属するコレットプロモーションが送り出した第3のグループ、BenjaminJasmine(ベンジャミンジャスミン)。もともとは、浅倉うみ、吉永杏菜、成瀬朋香、高梨螢、高松愛莉、喜多見思叶の6人で2019年4月29日にお披露目され、7月に日高里緒を加えた7人組であります。事務所の先輩たちとはまた違うラウド系のエモーショナルな楽曲を持ち味に、逞しい歌唱力を引っ提げて着実に浮上してきた彼女たちですが、結成からちょうど1周年の記念日にあたるタイミングで、初のミニ・アルバムを届けてくれました。

BenjaminJasmine BenjaminJasmine Palme Music(2020)

 タイトルはズバリ『BenjaminJasmine』。これまでステージで披露してきた楽曲に書き下ろしの新曲もプラスした6曲入り(+ジャケごとにメンバーのソロ歌唱も収録!)で、MV公開もされている“細胞”や“時効”など劇的なオーケストレーションのブラスト・チューンを筆頭に、重たくドラマティックな“忘れな草”、メロディック系の爽やかな“ファンファーレ”など、狙いどころの明快なカッコイイ楽曲が揃った渾身の一作になっています。本作を携えての全国ツアーは延期となりましたが、その間に聴き込んでおきたいところ!

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