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連載
【IN THE SHADOW OF SOUL】第125回 永遠のビリー・オーシャン(Billy Ocean)
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レビュー
ジャガ・ジャジスト(Jaga Jazzist)『Pyramid』フェラ・クティや冨田勲らのピラミッドに新たな石を加えるブレインフィーダー移籍作
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レビュー
春ねむり『LOVETHEISM』約2年ぶりのアルバムに息づくのは〈音楽の可能性〉を信じる気持ち
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Ryoji Ikeda『music for percussion』従来の作風とは一線を画した完全アコースティック仕様
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ノラ・ジョーンズ(Norah Jones)『Pick Me Up Off The Floor』改めて真摯に音楽と向き合った彼女の現在
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レビュー
ハインズ(HiNDS)『The Prettiest Curse』ガレージ・バンドからの大胆な脱却が、いかにもサード・アルバムらしいサード・アルバム
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大比良瑞希『IN ANY WAY』tofubeatsや七尾旅人らの参加にフィッシュマンズのカヴァーも、ゴージャスなサウンドを堪能できる2作目
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レビュー
PEDRO『衝動人間倶楽部』曲ごとに異なるテイストが意図されたEP
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レビュー
MABU『BRIGHTEST DOPE』EXILE ATSUSHIやJAY'EDらとのユニットでも活動するシンガーの初作
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レビュー
スティーヴ・アオキ(Steve Aoki)『Neon Future IV』バックストリート・ボーイズ、スティング&シェイド、アラン・ウォーカー、ドクター・ファンク、マイク・シノダ、MONSTA X、トリー・レーンズ……と、とんでもない顔ぶれが集結
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モニカ(Moniquea)『Los Robles & Washington』Gファンクを通して解釈した80sマナーのエレクトロニックでモダンなブギー・ファンクの連続
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クール・キース × セイタン(Kool Keith × Thetan)『Space Goretex』ナッシュヴィルのハードコア・バンドとのタッグ・アルバム
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トリヴィアム(Trivium)『What The Dead Men Say』現行メタル・シーンを引っ張る威厳に満ちた音色は聴き応え十分
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緑黄色社会『SINGALONG』躍動感溢れる演奏はそのままに、〈歌〉に焦点を当てJ-Popとしての完成度を高めたメジャー初作
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摩天楼オペラ『Chronos』ひとつの恋が始まり、終わりを告げ、別の道を歩いていく2人の物語を綴る
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井上苑子『ハレゾラ』全体を貫く青春マナーが眩しい6曲入りミニ
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ロレンツォ・センニ(Lorenzo Senni)『Scacco Matto』キックが存在しないながらもリズミカル、既存の枠組みを外れた電子音楽
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ヴェイパー・ケイヴス(The Vapor Caves)『Feel Yourself』シャカタクのカヴァーも フュージョンからブギーまで飽きずに楽しめる
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エヴェレッツ『The Everettes』ガールズ・グループ全盛期のようなキャッチ―な曲と華やかなコーラスに心弾む
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レビュー
パピルス(Papills)『Too Hot For May』キャッチーで超ポップなメロディーが憎めない、スウェーデン発インディー・ロック