洋楽 スティーヴ・アオキ(Steve Aoki)『Neon Future IV』バックストリート・ボーイズ、スティング&シェイド、アラン・ウォーカー、ドクター・ファンク、マイク・シノダ、MONSTA X、トリー・レーンズ……と、とんでもない顔ぶれが集結 レビュー 2020年05月22日
洋楽 モニカ(Moniquea)『Los Robles & Washington』Gファンクを通して解釈した80sマナーのエレクトロニックでモダンなブギー・ファンクの連続 レビュー 2020年05月22日
邦楽 Creepy Nuts『LEGION』“Bling-Bang-Bang-Born”など早いビートとシンプルなサウンド、R-指定の豊かなラップが風通しの良い仕上がり レビュー 2025年03月25日