2021年2月19日(金)にリリースされた洋楽アルバム/EPの情報をまとめました。Mikikiの注目盤を7作セレクトしています。該当作品からのミュージック・ビデオ、TOWER RECORDS ONLINEの商品ページ、SpotifyとApple Musicなどのリンクもあわせて掲載していますので、新譜ガイドとしてお役立てください。
カサンドラ・ジェンキンス(Cassandra Jenkins)『An Overview On Phenomenal Nature』
米NYのSSWによる2作目。今年を代表する名曲と名高い“Hard Drive”を含む、美麗なアンビエント・フォーク。
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ケイティ・カービー(Katy Kirby)『Cool Dry Place』
米ナッシュビルのSSWによる初フル・アルバム。90sインディー・ロックとモダン・フォークが溶け合った音世界。
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ラヴァ・ラ・ルー(Lava La Rue)『Butter-Fly』
西ロンドン発、コレクティヴ〈NiNE8〉の一員でもあるラッパーのEP。サイケ・ポップに接近したユニークなR&B。
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モグワイ(Mogwai)『As The Love Continues』
英グラスゴーのポスト・ロック・バンドによる10作目。デイヴ・フリッドマンのプロデュースで研ぎ澄まされた、静寂と轟音の美学。
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SG・ルイス(SG Lewis)『times』
英のSSW/プロデューサーによる初作。ディスコやハウスのグルーヴ、煌めきを巧みに採り入れたダンス・ポップ集。
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タッシュ・サルタナ(Tash Sultana)『Terra Firma』
オーストラリア発、超絶テクのギタリストによる2作目。作編曲からエンジニアリングまでを自身で手掛け、ライブ感を追求。
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ワイルド・ピンク(Wild Pink)『A Billion Little Lights』
前作『Yolk In The Fur』が高評価を受けたNY拠点のバンド。さらに美しさと清涼感を増した珠玉のインディー・ロック。
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