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ミック・ジャガー(Mick Jagger)がデイヴ・グロール(David Grohl)とのコラボ曲“Eazy Sleazy”をサプライズ・リリース テーマはコロナ禍

Photo by Bryan Adams

ミック・ジャガーがデイヴ・グロールとの新曲“Eazy Sleazy”をリリースした。

サプライズでリリースされた新曲“Eazy Sleazy”は、ミック・ジャガーがロックダウン中に書いたハードなロック・ナンバーで、フー・ファイターズのデイヴ・グロールが参加。ミックがヴォーカルとギター、デイヴがドラムス、ギター、ベースを担当している。

COVID-19の感染拡大によって封じ込められたエネルギーやロックンロール的なアティテュード、皮肉に満ちたメッセージが詰め込まれた“Eazy Sleazy”。同曲でミックはコロナ禍の生活についてダークなユーモアと共に考察しており、Zoomや〈自宅という名の牢獄〉について振り返っている。しかし、未来の希望や変化の兆しがようやく見えるようになったいま、ロックダウンの先にある世界に期待をしながら、〈地上の喜び〉にあふれた世界への期待を謳ってもいる。まさに、〈時代の歌〉だと言えよう。

YouTubeでは“Eazy Sleazy”のリリック・ビデオが公開に。自宅でのミックのパフォーマンスと、フー・ファイターズ・スタジオでのデイヴの演奏をフィーチャーした映像作品になっている。

ミック・ジャガーとデイヴ・グロールからのコメントは次のとおり。

■ミック・ジャガーのコメント
これはロックダウンから抜け出すことについて書いた曲で、切実に明るさを求めたものだ。ドラム、ベース、ギターと大活躍してくれたデイヴ・グロールのおかげで、とても楽しい時間を過ごすことができた。みんなが“Eazy Sleazy”を楽しんでくれることを願ってるよ。

■デイヴ・グロールのコメント
サー・ミックと一緒にこの曲をレコーディングすることが、僕にとって何を意味するのかを言葉で表現するのは難しい。夢がかなった、どころじゃない。人生、これ以上クレイジーなことなんてありえないと思っていた瞬間、こんなことになるなんて。これは間違いなく、この夏一番の曲になるよ‼

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