2021年6月11日にリリースされた洋楽アルバム/EP情報をまとめました。Mikikiの注目盤を7作セレクトしています。該当作品からのミュージック・ビデオ、TOWER RECORDS ONLINEの商品ページ、SpotifyとApple Musicなどのリンクもあわせて掲載していますので、新譜ガイドとしてお役立てください。
ディーン・ブラント(Dean Blunt)『BLACK METAL 2』
UKの鬼才がラフ・トレードから放つ、2014年のカルト・
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グリフ(Griff)『One Foot In Front Of The Other』
UKワトフォード出身、中国とジャマイカの血を引く新世代SSW/プロデューサーのニューEP。ロックダウンの最中に作られたセンティメンタルなポップソング集。
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アイランズ(Islands)『Islomania』
カナダ/モントリオール出身の優良インディー・バンドが5年ぶりに帰還。持ち前のブライトフルなメロディーを活かした、実にチャーミングなポップ。
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ケニーフープラ&トラヴィス・バーカー(KennyHoopla & Travis Barker)『Survivor’s Guilt』
米クリーヴランド出身のシンガー/ラッパーがブリンク182のドラマーとコラボしたミックステープ。青春の衝動を叩きつけたメロディック・パンク。
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マリーナ(MARINA)『Ancient Dreams In A Modern Land』
ウェールズのSSWによる5作目。虐げられてきた女性やマイノリティーの心情に寄り添い、彼らを鼓舞せんとするダンサブルなポップ。
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ミーゴス(Migos)『Culture III』
米ジョージア州発のヒップホップ・グループによる、2018年作『Culture II』の続編。ジャスティン・ビーバーやドレイク、ジュース・ワールドら豪華ゲストが集結。
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スリーター・キニー(Sleater-Kinney)『Path Of Wellness』
USインディーを牽引してきた女性バンドによる初のセルフ・プロデュース作。ジャネット・ワイス脱退を経て地元ミュージシャンと作り上げた、ラフで滋味深いロック。
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