
福岡在住の4人組バンド、yonawoがセカンド・フル・アルバム『遙かいま』を完成させた。シングルとして先行配信された冨田恵一プロデュースの“哀してる”はオリエンタルな旋律がリピートされる新感覚のミドル・テンポ・バラード、亀田誠治プロデュースの“闇燦々”は追い立てられるような荒谷翔大のヴォーカルが新鮮なAOR調。この2曲を中心に、新世代ネオ・ソウル・バンドというイメージもあった以前のスタイルから、よりメロディーと歌が際立ったアプローチに大きく進化した。地元の福岡にプライベート・スタジオを作ったこともバンドの進化を後押ししたという。
約9ヵ月前にリリースしたファースト・フル・アルバム『明日は当然来ないでしょ』(2020年)には荒谷による短編小説が付いていたが、今作には別途詩が付いている。その点で、前作から引き続き〈時間の感覚〉を切口に、荒谷の詩人としての円熟を感じられるアルバムでもある。
荒谷翔大(ヴォーカル)、斉藤雄哉(ギター)、田中慧(ベース)、野元喬文(ドラムス)の4人に『遙かいま』について訊いた。

福岡に建てたスタジオで育んだバラエティー豊かなアルバム
──『遙かいま』はyonawoの新しい面がたくさん出ていて、かなりの進化作だと思うのですが、どんなアルバムになったと思いますか?
荒谷翔大「個人的にもバンド的にもやりたいことを1曲ずつ違う形でできたと思ってます。前のアルバムを作った後、地元の福岡に自分たちのスタジオを作ったんです。今回スケジュールは結構タイトだったんですが、スタジオができたおかげですぐみんなで集まって作業できたこともあって、満足に作れた感じはしますね」
斉藤雄哉「うん。前は最初のノリみたいなものを大事にしてたんですが、今回ベースとギターはほとんど福岡のスタジオで録ったから、時間に縛られずに練れましたね。これまでのyonawoっぽさもあるけど、全然違う感じもあって、yonawoのイメージを良い意味で崩せたかなと思ってます。やりたかったことをいっぱい入れられて楽しかったですね」
田中慧「前作は、アルバム1枚でひとつの塊のような流れがありましたけど、今回は個々の主張が強い曲が多い気がしてて。全体のまとまりというよりは、1曲1曲それぞれのストーリーが集まった感じがするのでバラエティーに富んでるなと思いました」
――1曲ごとにやりたかったことというと、具体的にどういうことでしょう?
荒谷「“The Buzz Cafe”は雄哉が初めて作曲した曲を、みんなでセッションで作り上げるっていう初めての作り方をしましたね。
“闇燦々”は自分の中では(マイケル・ジャクソンの)“Rock With You”(79年)をテーマにしてて。こういうグルーヴは今までyonawoにはなかったし。〈お嬢さん close your eyes〉って歌詞があるんですけど、それは“Rock With You”の歌詞の一文目の〈Girl, close your eyes〉から拝借したんです。
“哀してる”は、自分の好きな歌謡曲をテーマにしたらどうなるだろうと思って中島みゆきさんの“化粧”(78年)をイメージしました。ずっとライブでやってた“浪漫”もやっと音源化できたし。
あと、“はっぴいめりいくりすます”は自分たちのスタジオでセットを組んでせーので録った曲で。スタジオがなかったらこういう形にはならなかったと思いますね。それだけたくさん挑戦できたのも、時間的な余裕や、みんなで集まれる空間があったからだと思います」

メロディーを立たせた冨田恵一プロデュースの“哀してる”
――冨田恵一さんと亀田誠治さんのプロデュース曲が入ることになった経緯は?
荒谷「シングルとして出す2曲はプロデューサーを入れてもいいんじゃないかっていう話になったんです。それで僕たちが大好きな人たちの名前を挙げてって、その中で冨田さんと亀田さんにダメ元でオファーして、OKをいただけたという感じでした」
――最初に配信された冨田さんプロデュースの“哀してる”はオリエンタルな旋律が印象的なミドル・テンポ・バラードですが、この曲を冨田さんにオファーしたのはどうしてだったんでしょう?
荒谷「メロディーが今までの曲とは結構違うなと思ったんですね。それで、メロディーをしっかり立たせる方向性がいいんじゃないかって思って。冨田さんの楽曲は、ストリングスとかを使ったメロディーが印象深い曲が多いので、この曲を託したらすごく良い感じになるんじゃないかなっていうのがありました。あと、メンバーみんな冨田さんの曲が大好きだし」
――冨田さんとのやりとりの中で印象に残ったことはありますか?
荒谷「これまで僕が作った曲は、Aメロ、Bメロ、Cメロっていう流れがあまりはっきりしてなくて、J-Popのフォーマットからは離れてる曲が多かったと思うんです。でも“哀してる”ではそこを一度整理してみて、伸びしろに挑戦してみようという話を冨田さんからいただいて、〈確かにそうだな〉と納得しましたね。そこから、小節を増やしたり、ちょっと拍を変えたり、歌詞を追加したりして仕上げていきました」
野元喬文「例えば“眠りの森”(2003年)とか、冨田さんがこれまで手掛けたいろんな曲で16ビートは聴いてたので、最初“哀してる”のアレンジを聴いた時は冨田さんらしいなって思いました。でも、これまでyonawoに16ビートの曲はなかったので、〈これを自分が叩くんだよな……〉みたいな(笑)。
亀田さんの“闇燦々”も普段叩かないようなフレーズばかりで難しくて、良い経験になったなって思います」
ちょっとやそっとじゃyonawoは揺るがない
――今回プレイヤーとしては相当苦労されたとか。
荒谷「レコーディングしてる期間は、楽しみながらもなんかすり減っていく感じだったよね(笑)」
野元「練習を重ねるごとにより曲の良さがわかってきて。そのために練習するみたいな感じでしたね」
荒谷「あと、今回ギターもね、なかなか弾かんようなコードが多くて」
斉藤「うん。めちゃくちゃ練習した。遊びに行った先でもギター練習してたから(笑)。〈間に合わん!〉って思って」
荒谷「でもプロデュースしてもらった曲でも雄哉が考えたフレーズがあって、めちゃくちゃかっこよくてハマってて良いなって思ったよ」
――プロデューサーを入れることで、自分たちの色が減ってしまうんじゃないかという不安はなかった?
斉藤「最初は少しあったんですけど、結局俺らが演奏すれば俺らかなと思って納得しましたね」
荒谷「個人的には、ファーストでその時やりたかったことを突き詰められたと思ってるんです。あのアルバムが作れたなら、そこから変化したとしてもちょっとやそっとじゃyonawoっていうものが揺るがないんじゃないかなって思ってたので不安はなかったですね」
田中「1枚目は自分たちの内に向かってるような作品だったので、引きこもりが外に出るじゃないけど(笑)、他の人と出会うことでもっと自分を理解していくような、そういうアプローチでアルバムを作るのは面白いんじゃないかなと思いました」
〈音楽が好き!〉な亀田誠治と作り上げた“闇燦々”
――亀田さんとの“闇燦々”もとても新機軸だと思いましたが、亀田さんとの作業はどうでしたか?
荒谷「プリプロを2、3回やったんですけど、その時にすごく丁寧に指示してくれたり意見交換したりして」
田中「荒ちゃん(荒谷)が送ったデモに対して、亀田さんのベースが入ったアレンジが返ってきたのでそれをコピーしたんですね。それで最初のプリプロで、〈今こんな感じのベースをやってます〉って亀田さんに聴いていただいた時、自分がミスしてたんですよ。でもそこで、〈自分の色になってるから無しじゃない〉と言ってくれて。
自分はyonawoに入ってからベースを始めたっていうこともあって、今まで自分のベーシストとしての色を認識できてなかったところもあるんですけど、そこで〈自分はこういうベースを弾きたいんだな〉っていうのがわかって、自信に繋がりましたね」
――日本を代表するベーシストから直々にプロデュースしてもらったわけですしね。
野元「亀田さんは1つ1つの指示がすごく的確でわかりやすくて、しかもそれがバンドに寄り添った形なんですよ。最初のオンライン・ミーティングの時から、〈メンバーの1人〉という感じでいてくれて、すごく優しくて。だから安心して練習できたし、色々自分でも考えられましたね」
斉藤「亀田さんってとにかくずっと楽しそうなんですよね。でもすごく真剣で。最初のオンライン・ミーティングの時に〈僕、本当に音楽が好きなんだよね! もっとこうしてほしいとかあったらどんどん言ってね。僕、そういうことを言ってもらうのが大好きだから〉って言ってくれて。めっちゃかっこいいなって思いました。やっぱり楽しむのって大事なんだなって」

斉藤雄哉作、ノリとセッションで生まれた“The Buzz Cafe”
――今回のアルバムの中だと、斉藤さんが作曲した“The Buzz Cafe”だけ全編英語詞ですよね。ファンク調のセッション感のある仕上がりになっていますが、これはどういう流れでできたんでしょう?
斉藤「福岡のスタジオで遊びでコードから作って、その場で荒ちゃんが詞とメロディーを乗っけてくれて、すぐアコギとヴォーカルを録って、ノリでいろんな音を入れて、割とすぐにできた曲ですね」
荒谷「僕が昔バンクーバーに1年くらい留学してた頃、雄哉とバンド名の由来になってるヨナオ君が遊びに来てくれて。その時たまってたカフェがThe Buzz Cafeっていう名前なんです。それで、せっかく雄哉と一緒に曲を作るならそういう思い出を込めた歌詞にしたいなって思って、歌詞から作りました。最初はインストのはずだったんですけど」
斉藤「そう、最初はもっとギター・メインでしっとりやろうかなって思ってたんですけど。やり始めたらこうなっちゃって(笑)」
荒谷「それで、やっぱり声もほしいなと思って、ほぼセッションで作った感じですね」

The 1975からレディオヘッド、DJシャドウまで、『遙かいま』の多彩なリファレンス
──『明日は当然来ないでしょ』の取材の時にはポーティスヘッドやマック・ミラー、ホンネ(HONNE)がリファレンスとして挙がっていましたが、今作はどうだったんでしょう?
斉藤「シングル曲とアルバム曲は録った時期がだいぶ離れてるんですけど、シングルを録った時は、The 1975の一番新しいアルバム(2020年作『Notes On A Conditional Form(仮定形による注釈)』)を聴いてて、その影響で“浪漫”にラップ・スティールを入れたんですよね。アルバムの時は、エミリー・キングの“Distance”(2014年)を聴いてて、“恋文”のギターはまさにその影響が出てます」
斉藤「今回初めてやったエンジニアさんが、〈音像のリファレンスがあった方が音が作りやすい〉って言ってきたので、のもっちゃん(野元)がドラムの音色を色々探したんですけど」
野元「それで、トム・ミッシュやダニエル・シーザーの音像を参考にしましたね。あと、頻繁に名前が出たのがレディオヘッドの『OK Computer』(97年)と『The Bends』(95年)でした。
あと、“闇燦々”の音像のリファレンスをテックの人やエンジニアの人と色々話した結果、アリアナ・グランデとマック・ミラーの“My Favorite Part”(2016年)を参考にしたり。そうやって色々と提示しましたね」
田中「僕はポーティスヘッドが好きなんですけど、その流れでDJシャドウの『Endtroducing...』(96年)をレコーディング中によく聴いてましたね。『Endtroducing...』の後半に入ってる曲に影響を受けて“sofu”のベースにリヴァーブをかけました」
荒谷「僕は、レコーディング中に聴いてたのはビョークでしたね。これまで通ってなかったんですけど、知るきっかけがあって聴いたら、めっちゃかっこよくて、〈何でこれまで聴いてなかったんだろう〉って思いました。もしかしたら次の作品とかにその影響が出るかもしれないですね」

〈祈り〉とは〈生きることを宣べる〉こと
──歌詞についてもお訊きしたいです。今回、荒谷さんは前作の『明日は当然来ないでしょ』に対する自分なりの答えとして〈時間の感覚〉を言葉にしたそうですが、具体的にイメージしたことというと?
荒谷「今ある言葉では言い表せない感情って色々あると思っていて。それで、自分の中にある時間の流れを今ある言葉を組み合わせて表現できたらいいなって思ったんですね。
アルバム・タイトルの『遙かいま』っていうのも、〈遙か〉っていう遠い距離を表すような言葉と〈いま〉っていう近い距離の言葉を組み合わせることで、同時にこの2つが同じ場所に存在し得る感覚を感じられたらいいなって思って付けたんです。『明日は当然来ないでしょ』っていうタイトルも時間的な解釈を表現した言葉だったんですが、それをより噛み砕いた上で新しくしたっていう感じなんですね。僕的にはより洗練させられたのかなって思っています。
あと、自分と他者の距離感も時間に置き換えられると思っていて。それぞれ体と体で隔てられて別々の名前が付けられてるけど、同じ場所に存在し得るものなんじゃないかって。〈遙か〉と〈いま〉の関係性と近いというか」
──1曲目の“ごきげんよう さようなら”にも〈どうせ世界は変わらない/だから私を見つけるの/だから私を見つめるの〉という歌詞があります。荒谷さんの歌詞のスタイルは逆説的というか、絶望を漂わせていると思いきや希望を描くようなところがありますよね。
荒谷「希望と見せかけて絶望みたいな、どっちにも転がるような表現が好きで。ややこしいんだけど、希望と絶望の両方があるっていうのが自分を保つためには必要なんです。それを曲にするのも自分を保つための作業で、治療的な意味合いがあるんだって最近気づきました(笑)。
曲を書いてないと精神的に不安定になるんですよね。ツアーやレコーディングをしてる時は作詞や作曲をしてない時期なので不安定になる。曲を書くとポジティヴな気持ちになれるので、安定剤的なものなんですね」
――特に“哀してる”の歌詞は、人が抱えている様々な苦しみや悲しみを慈しむような内容でとても根源的な部分と向き合っている印象を持ちました。
荒谷「それこそその歌詞はツアーの後に書いたんですが、制作できずにいた時期によって精神的に不安定なものが溜まりに溜まっていて。治療のためにそれが一気に出た歌詞というか(笑)。
〈祈り〉って言葉にはいろんな解釈がありますけど、言葉の意味を調べてみた時に、〈祈り〉の語源は〈生きることを宣べる〉なんだっていうのを知ってしっくりきたんです。それで〈祈り=生きることを宣べる〉っていうことを曲にしたらおもしろいのかなって思って書きました」
――荒谷さんは、曲作りができなくて追い込まれると根源的なところへ行くんですね(笑)。
荒谷「そうかもしれないですね。気をつけます(笑)」
――それでこれほどまでに良い曲ができるのであれば、アーティストの業としていいのではないでしょうか。
荒谷「同じような状況の人に聴いてもらえたらうれしいですね」
INFORMATION
〈未来ノ和モノ〉キャンペーン第23弾 yonawo
①〈未来ノ和モノ〉コラボ・ポスター掲出
掲出店舗:タワーレコード/TOWERmini全店(全国75店舗)
※TOWERminiもりのみやキューズモール店を除く
掲出期間:2021年8月10日(火)~2021年8月23日(月)
②〈未来ノ和モノ〉フリーペーパー yonawo特集の配布
配布店舗:タワーレコード/TOWERmini全店(全国75店舗)
※TOWERminiもりのみやキューズモール店を除く
配布開始日:2021年8月10日(火)
※先着でお渡しし、なくなり次第終了
※誌面には〈未来ノ和モノ〉をテーマにしたショート・インタビューやディスクガイドを掲載
③〈Mikiki〉ロング・インタビューの掲載
タワーレコードが運営するミュージック・レビュー・サイト〈Mikiki〉にyonawoのロング・インタビューを掲載(当記事)。
④抽選でメンバー直筆サイン入り〈未来ノ和モノ〉コラボ・ポスターをプレゼント
yonawo『遙かいま』をタワーレコードおよびTOWERmini全店、タワーレコード オンラインでご購入いただいた方に、yonawoのメンバーの直筆サイン入り〈未来ノ和モノ〉コラボ・ポスターが抽選で当たる応募抽選付ポストカードを先着で差し上げます。
応募締め切り:2021年8月31日(火)
※PC/スマートフォンからのご応募が必須です
※ご応募にはタワーレコードメンバーズへの登録およびレシート番号の入力が必要です
⑤直筆サービス・レシート
yonawo『遙かいま』のいずれかの形態をタワーレコードおよびTOWERmini全店でご購入いただいた方に、yonawoのメンバーの直筆メッセージ入りサービス・レシートを差し上げます。
実施期間:2021年8月10日(火)~2021年8月23日(月)
対象店舗:タワーレコード/TOWERmini全店(全国76店舗)
※タワーレコードオンラインは対象外
⑥限定2店舗でサイン入り告知ポスター抽選会開催
下記対象店舗にてyonawo『遙かいま』のいずれかの形態をご購入いたいただいた方に、形態を問わず1枚につき1回サイン入りポスターが当たる抽選会にご参加いただけます。当たりが出れば、その場でサイン入りポスターをお渡しします。
対象店舗:タワーレコード福岡パルコ店/タワーレコード香椎浜店
実施期間:2021年8月10日(火)~2021年8月23日(月)
※抽選は先着順となります。賞品がなくなり次第、もしくは予告なく終了する場合がございます
※賞品の第三者への転売やオークションでの出品・転売を固く禁止いたします
⑦限定2店舗でパネル展開催
下記対象店舗にて〈yonawo 1st full album「明日は当然来ないでしょ」release one man live tour〉のパネル展を実施します。2020年に全公演がソールド・アウトし大盛況だったライブの様子を、ぜひ店頭でご覧ください。
パネル展内容:yonawo 1st full album『明日は当然来ないでしょ」release one man live tour
Photo by Kanade Hamamoto
実施店舗:タワーレコード福岡パルコ店/タワーレコード香椎浜店
実施期間:2021年8月10日(火)~2021年8月23日(月)
※予告なく、展示場所や開催期日の変更がある場合がございます。あらかじめご了承ください
⑧九州店舗限定店頭コメント動画放映
下記対象店舗にて限定店頭コメントを放映致します。ぜひこの機会に福岡出身バンド・yonawoのコメントをご覧ください。
放映店舗:タワーレコード福岡パルコ店/タワーレコード香椎浜店/タワーレコード若松店/タワーレコード久留米店
放映期間:2021年8月10日(火)~2021年8月23日(月)
※予告なく、放映期間の変更がある場合がございます。あらかじめご了承ください
〈未来ノ和モノ -JAPANESE FUTURE GROOVE-〉とは
日本国内で活躍し、海外でも注目を集めているアーティストをタワーレコードのバイヤーが厳選してフックアップしていく企画。タワーレコード店頭でのコーナー設置はもちろん、フリーペーパーの発行や撮り下ろしポスターの掲出など、リアル店舗ならではのアプローチを展開中。
■コンセプト
そのサウンドは、機能性を損なわずに時代を超越する。
そのサウンドは、新たな機能性を見出だされ時代を超越する。
20年後、30年後、世界中の音楽ディガーに発見され、興奮し、
語り継がれる日本の音楽。
フロアを揺らす音楽。
決して消費される事のない音楽。
音楽はタイムマシン。
盤は回り、そのサウンドは未来へと繋がって行く。
RELEASE INFORMATION

リリース日:2021年8月11日(水)
タワレコオリジナル特典:ポストカード/yonawo × HIGHTIDE ジェネラルパーパスケースA7(浪漫 ver.)
■通常盤
品番:WPCL-13308
価格:3,080円(税込)
■初回限定盤LIVE(CD+DVD)
品番:WPZL-31890/31891
価格:3,960円(税込)
■初回限定盤DEMO(CD+CD)
品番:WPCL-13309/13310
価格:3,960円(税込)
TRACKLIST
■CD
1. ごきげんよう さようなら(WOWOWオリジナルドラマ「出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうな本をすすめまくった1年のこと」オープニング曲)
2. 闇燦々
3. The Buzz Cafe
4. 浪漫
5. 愛し私
6. 夢幻
7. 恋文
8. はっぴいめりいくりすます - at the haruyoshi/Take 5
9. sofu
10. beautiful Day to Die
11.哀してる
12.美しい人
■初回限定盤LIVE/DVD収録楽曲
0. 独白
1. 矜羯羅がる
2. キメキ
3. rendez-vous
4. 麗らか
5. close to me
6. 26時
7. しあわせ
8. ミルクチョコ
9. good job
10. Mademoiselle
11. cart pool
12. ijo
13. 告白
14. 蒲公英
En 1. 202
En 2. 天神
En 3. 生き別れ
■初回限定盤DEMO/特典CD収録楽曲
1. good job - demo
2. so who? - demo
3. rendez-vous - demo
4. Adieu - demo
5. Tokimeki - demo
6. Gokigenyo Sayonara & Tanpopo - demo
7. Ikiwakare - demo
8. Aishiteru – demo
LIVE INFORMATION
yonawo 2nd full album「遙かいま」release one man live tour
2021年10月2日(土)愛知・名古屋 DIAMOND HALL
2021年10月3日(日)大阪・なんば Hatch
2021年11月13日(土)宮城・仙台 Rensa
2021年11月14日(日)北海道・札幌 PENNY LANE24
2021年11月20日(土)福岡 UNITEDLAB
2021年11月21日(日)広島 SECOND CRUTCH
2021年12月2日(木)東京・新木場 USEN STUDIO COAST
チケット一般発売中:ぴあ/ローソン/イープラス
ODD SAFARI vol.3 Revenge Match
2021年8月9日(月)大阪 味園ユニバース
FUJI ROCK FESTIVAL ’21
2021年8月22日(日)新潟県湯沢町 苗場スキー場
Local Green Festival ’21
2021年9月5日(日)神奈川 横浜赤レンガ地区野外特設会場
ハイライフ八ヶ岳
2021年9月11日(土)、12日(日)山梨 サンメドウズ清里

PROFILE: yonawo
荒谷翔大(ヴォーカル)、田中慧(ベース)、斉藤雄哉(ギター)、野元喬文(ドラムス)による福岡で結成された新世代ネオ・ソウル・バンド。
2018年に自主制作した2枚のEP『ijo』『SHRIMP』はCDが入荷後即完売。地元のカレッジ・チャートにもランクインし、早耳リスナーの間で謎の新アーティストとして話題に。2019年11月にAtlantic Japanよりメジャー・デビュー。
2020年4月に初の全国流通盤となる6曲入りのミニ・アルバム『LOBSTER』をリリース。11月には、Paraviオリジナル・ドラマ「love⇄distance」主題歌オープニング曲“トキメキ”や、史上初となる福岡FM3局で同時パワー・プレイを獲得した“天神”を収録した待望のファースト・フル・アルバム『明日は当然来ないでしょ』をリリース。全国5都市で開催された初のワンマン・ツアーは全公演のチケットが即完売。
2021年1月に配信シングル“ごきげんよう さようなら”、3月に配信シングル“浪漫”、5月に冨田恵一(冨田ラボ〉プロデュースによる配信シングル“哀してる”を、7月9日に亀田誠治プロデュースによる“闇燦々”をリリース。そして、8月11日(水〉にはセカンド・フル・アルバム『遙かいま』をリリースし、直後に〈FUJI ROCK FESTIVAL ’21』へ出演する。また、メガネ・ブランド〈Zoff〉の〈Zoff CLASSIC Summer Collection〉のモデルも務める。