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エディの影響下にある著名なギタリストたち
エディの偉大さを伝える上で、彼に影響を受けたギタリストについても挙げていきたい。元メガデスのマーティ・フリードマンやエクストリームのヌーノ・ベッテンコートなど、海外の著名なプレイヤーを挙げるだけでも枚挙にいとまがない。ハードロック/ヘヴィメタル界隈のギタリストで彼の影響を受けていないギタリストを探す方が難しいのではないか。
日本ではLOUDNESSの高崎晃、B’zの松本孝弘などがエディの影響を受けた代表例かもしれない。ほかにも元BEAT CRUSADERSのカトウタロウや、元TOTALFATで現在はMONGOL800のサポートなどを務めるKuboty、さらにOfficial髭男dismの小笹大輔は“ミックスナッツ”のMVやライブなどでエディモデルのフランケンシュタインのギターを弾いている。
ちなみに小笹は“ホワイトノイズ”のイントロでスレイヤーばりのリフを持ち前のポップセンスと接続させ、ソロ部分ではエディばりの流麗なタッピングを披露するなど、ハードロック/メタルファンのツボを突くセンスを発揮している。エディは日本の音楽シーンを牽引する国民的バンドにも多大な刺激を与えているのだ。
誰も聴いたことがないギターフレーズ、もっと練習しなければと思わせるピッキングの正確さ、クリエイティブなサウンドメイキングなど、エディが遺した楽曲群にはプレイヤーを触発するヒントがたくさん詰まっている。ギタリストであれば直接的にしても、間接的にしても彼の影響下から逃れることは難しい。ジミ・ヘンドリックスが多くのフォロワーを生んだように、エディはギタリストにとって永遠のバイブルと言える存在なのだ。