
初センターの大村、選抜復帰した青海と倉島の胸中
大村は32ndシングル『愛のホログラム』で当時研究生ながら初選抜を果たし、現在まで5作連続で選抜メンバーを務める実力派。今作でいよいよ初センターを飾る。
大村「発表後、友達からたくさん連絡が来て〈ここまで来たんだね〉〈頑張ったね〉と言ってもらえました。家族もめちゃくちゃ喜んでくれて、選抜メンバー発表の生配信を終えて帰宅したらケーキを用意してくれていて……みんなにうれしい報告ができて本当に良かったです。MV撮影も、自分なりに準備をしてから臨みました! 事前に、いろんなMVのセンターの方の映り方を研究したりして。でも、当日は緊張しすぎていて、研究の成果が活かされていない気がするんですけど……」
熊崎「いやいや、活かされていたよ!」
青海「完成したMVを見たときも、杏はこの曲にピッタリだなと思った」
熊崎「うん! 一発で心を奪われると思う」
青海「最初から最後まですっごく〈ザ・アイドル〉だからね!」
熊崎「そうそう。良さがめっちゃ出ていた!」
大村「……なんか、泣きそう!!」
青海「なんで(笑)?!」
相川「MV公開、楽しみだね(取材時はMV解禁前)。きっとめっちゃ盛り上がるよ!」
大村「はいっ!」
そして、青海と倉島は選抜復帰を果たした。倉島は約1年ぶり、青海は海外でのユニット活動を終え約3年ぶりに選抜メンバーに返り咲く。
倉島「2年前に初めて選抜入りをして、2作連続で選抜メンバーとして活動しました。で、その次のシングルで選抜から落ちてしまったんですが……そこで改めて〈私の理想とするアイドル像は、選抜メンバーなんだ〉と強く思ったんです。なので、選抜落ちしてからここまでの約1年間は、〈選抜メンバーに戻りたい〉と思わない日がなかったですね。
そうして、自分にできることを続けてきたので、戻れてうれしいという喜びもあるんですけど、何よりホッとしました。選抜復帰を聞いたときは、〈はい! ありがとうございます!〉と妙にハキハキ応えちゃいました(笑)。それだけ意気込んでいたのかな」
青海「そして私は……Quadlipsというユニットのメンバーとして2年間海外で活動してからSKE48に復帰したばかりなので。まさかこんなにすぐに選抜メンバーに復帰できるとは思ってもみなかったのでとてもうれしいです。
海外ではヒップホップ系の曲でバキバキに踊っていたので、今フリフリの衣装を着ていることに驚いていますけど(笑)、この2年間の成長を見せられると思うと楽しみですね。ただ、2年ぶりのSKE48は後輩が一気に増えていて。自分が先輩側に括られることに戸惑っています(笑)」
熊崎「でも、私たち先輩から見ても〈青海さん〉って感じなんだよね。さん付けしたくなる」
相川「先輩っぽいっていうより姉貴なんですよ」
熊崎「わかる! あと、この前のMV撮影でもスタッフさんに〈えー元気でした?!〉って言い回っていて(笑)。もう明るい!」
相川「1人だけレベチの南国感(笑)」
青海「“サンダルだぜ”は、〈夏が来るよ〉っていう曲ですけど、私1人だけ夏が来ちゃっていて(笑)。さとかほさん(佐藤佳穂)にも、〈ハイビスカスついているよね?〉って言われました。まあ、これも個性ということで!」