Mrs. GREEN APPLEの新曲“風と町”が、NHK連続テレビ小説「風、薫る」の主題歌に決定した。
2026年3月30日(月)より放送開始予定の「風、薫る」は、明治時代を舞台に日本で初めて近代看護を学んだ実在の人物をモデルに、2人の若きナースを描いた物語。主演は見上愛と上坂樹里が務める。
主題歌の決定にあわせて、Mrs. GREEN APPLEの大森元貴、「風、薫る」の制作統括を担当する松園武大チーフプロデューサーからのコメントが到着した。
大森元貴(Mrs. GREEN APPLE)
お話をいただいたこと、大変光栄に思っています。
個人的に「あんぱん」に出演しながら「風、薫る」の主題歌を制作していたこと、とても刺激的な経験でした。
激動の時代の中、2人の主人公を中心に、登場するすべての人への人生讃歌としてささやかながら
愛情を目一杯注いでこの“風と町”をつくりました。
命と寄り添い、生きるために力強く在ろうとする主人公たちの姿はきっと今を生きる私たちに
とても大切なことを伝えてくれている気がしています。
“風と町”が「風、薫る」をご覧になられる方々にもそっと寄り添ってくれる事を祈っております。
制作統括・松園武大チーフプロデューサー
明治という激動の時代に、黎明期の看護の世界に飛び込んだりんと直美、二人の主人公にはさまざまな困難が待ち受けています。二人が向き合い続けるのは、〈命〉であり、〈人生〉です。どんなに頑張っても報われない現実や、乗り越えることができない壁にぶつかることもあります。そんな時にも、「風、薫る」を、主人公たちをそっと支えて寄り添ってくれる主題歌にしたいと思いました。そこで真っ先に思い浮かんだのが、Mrs. GREEN APPLEさんです。みずみずしい生命力に満ちたボーカルと演奏。傷ついた人、孤独を感じる人たちの隣にたたずみ、ふと手を重ねるような歌詞。多彩で多面的な楽曲を次々と世に送り、その根底には〈命〉を見つめる等身大の眼差しがある。「風、薫る」が大切に描きたいテーマをお伝えし、対話を重ねる中で生み出していただいた主題歌“風と町”は、どんなに時代が移ろい変わっても、人間関係や環境が変わっていっても変わらない大切なものが感じられる楽曲です。
このドラマとともに、“風と町”を毎朝みなさまのもとへお届けできる日も間近です。
ご期待ください。
MUFGスタジアム(国立競技場)を含むスタジアムツアー〈ゼンジン未到とイ/ミュータブル〜間奏編〜〉を今年の春から夏にかけて開催するMrs. GREEN APPLE。彼らが手がけた“風と町”がどんな曲となっているのか、「風、薫る」のオンエアが楽しみだ。
TV INFORMATION
2026年度前期 連続テレビ小説「風、薫る」
放送予定:2026年3月30日(月)より、全26週(130回) ※NHK ONEで同時・見逃し配信予定
脚本:吉澤智子
出演:見上愛、上坂樹里
原案:田中ひかる「明治のナイチンゲール 大関和物語」
音楽:野見祐二
語り:研ナオコ
主題歌:Mrs. GREEN APPLE “風と町”
制作統括:松園武大、宮本えり子
プロデューサー:川口俊介、葛西勇也、松田恭典、土屋勝裕
演出:佐々木善春、橋本万葉、新田真三、松本仁志ほか
番組公式X:@asadora_nhk
公式Instagram:@asadora_ak_nhk