コーチェラで話題を呼んだBINI、BE:FIRSTとコラボしたSB19など注目のアジアアーティスト
近年はタイ・バンコクでも開催しているサマソニ(2026年は開催休止)。T-POPやC-POPなどを世界へ発信する場としても機能しているだけに、最近は本家となる日本のサマソニに出演するアジア圏のアーティストも増えている。
フィリピンの8人組ガールズグループBINIは、今年コーチェラでのパフォーマンスが話題を呼び、その余波も受けて今年サマソニに初登場する。フィリピンのメディア企業ABS-CBNによるアイドル育成プログラム〈Star Hunt Academy〉にて2019年に結成された彼女たちは、5万人以上を収容するフィリピン・アリーナでのライブを成功させるなど本国では国民的人気を誇るグループとして君臨している。コーチェラに出演するタイミングでリリースした最新EP『Signals』はダンサブルなリード曲“Unang Kilig”を筆頭に、世界進出を意識したグローバルな作品に仕上がっていた。そんなBINIの日本初パフォーマンスは要チェックだ。
BINIと同じくフィリピンからは5人組ボーイズグループSB19もサマソニ初登場。日本だけでなく北米でも単独公演を開催するなどすでにワールドワイドに活躍する彼らは、ヒップホップをベースにR&BやEDMなどを織りまぜながらP-POPシーンを牽引する存在でもある。日本でも〈THE FIRST TAKE〉に登場したほか、今年3月にはBE:FIRSTとのコラボ曲“Toyfriend”も収録したEP『Wakas At Simula』をリリースしており、サマソニ出演以降、日本でもこれまで以上に彼らの名前と曲を耳にする機会が増えそうだ。
さらに、9月に日本デビューも決まっているタイの3人組ガールズグループPiXXiE、台湾のZ世代バンド告五人(Accusefive)とアジアの豊かな才能たちが集結する今年のサマソニ。フェスならではの熱狂を追い風に、各アーティストが大きく飛躍する瞬間を目撃できるかもしれない。 *小田
LIVE INFORMATION
SUMMER SONIC 2026
2026年8⽉14日(⾦)、15⽇(⼟)、16日(⽇)
東京会場:ZOZOマリンスタジアム&幕張メッセ
⼤阪会場:万博記念公園
〈SUMMER SONIC 2026〉公式サイト:https://www.summersonic.com/