コラム

ひめキュンが電撃姫になるまでの道のりを振り返るよ!

ひめキュンフルーツ缶 『電撃プリンセス』 Part.2

 2011年のCDデビュー曲“恋愛エネルギー保存の法則”はオリコンのインディー・チャートで初登場1位を獲得。8人組のアイドル・グループとして上々のスタートを切ったものの、その後は主力メンバーの脱退が相次ぎ、スタッフからは解散の話も出るという事態に。けれど人数が減ったことで逆に結束が強まり、5人は奮起。現在のロッキッシュな方向性への転機となったのは2012年6月にリリースされた“例えばのモンスター”で、この曲から全員に歌が割り振られたことで、「がんばろうという気持ちと個々の責任感が出てきた」とメンバーも後に振り返っています。

【参考動画】ひめキュンフルーツ缶の2013年のシングル“アンダンテ”

 

 また、同年8月の初フル作『恋愛ミラクル!!』収録の“ワタシダイイチキボウ”よりダンスの先生が変わり、「可愛いよりもカッコイイ振り、複雑なステップでパワーを使う踊り」へと進化。彼女たちの〈アイドロール〉スタイルの基盤がここで固まります。そして、2013年8月にはシングル“アンダンテ”でメジャー移籍を果たし、翌月には2作目『情熱、エモーション。~REAL IDOROLL GIFT~』を発表。その後はアイドル・シーン以外のロック系アクトとも交流しながら、『電撃プリンセス』への道を歩んでいくこととなります。

【参考動画】ひめキュンフルーツ缶の2013年の“モラトリアム”

 

▼ひめキュンフルーツ缶の作品

左から、2011年のシングル“恋愛エネルギー保存の法則”、2012年のシングル“例えばのモンスター”、2012年作『恋愛ミラクル!!』(すべてMAD MAGAZINE)、2013年のシングル“アンダンテ”、2013年作『情熱、エモーション。REAL IDOROLL GIFT』(共に徳間ジャパン)
※ジャケットをクリックするとTOWER RECORDS ONLINEにジャンプ

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