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mus.hiba『White Girl』インターネットで話題を集めたトラックメイカーの初作がnobleから
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CLAP! CLAP! 『Tayi Bebba』 トロピカルでバレアリックな香り纏いベース~ジュークを次のステージに着地させた初作が銀盤化
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入江陽 『仕事』 大谷能生プロデュース、ドープかつエレガントなトラックと歌謡曲的なエッセンスの組み合わせが新鮮な一枚
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NENEH CHERRY 『Blank Project Remixes』 ヴィラロボスらによるネナ・チェリー最新作のリミックス盤
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VINCE STAPLES 『Hell Can Wait』 オッド・フューチャーとの絡みも知られる気鋭MC、2014年のトピックともリンクした濃密な新EP
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BAAUER 『ß EP』 新世代のエレクトロニック音楽鳴らす注目株、アルーナジョージ参加曲も含む初CD作をタワレコ限定でリリース
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KOHH 『梔子』 お馴染みの“JUNJI TAKADA”など既発ミクステ曲をメインに新録も収めた2作目にして〈ファースト・アルバム〉
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MAZES 『Wooden Aquarium』 ヴェルヴェッツ愛ダダ漏れ、サイケ・ロックにノーウェイヴ要素も加わった新作
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TRENT REZNOR、ATTICUS ROSS 『Gone Girl』 薄気味悪くも美しいD・フィンチャー最新作のサントラ盤
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TERMANOLOGY 『Shut Up & Rap』 ネオ・ブーンバップを牽引するMCがスカイズーら技巧派を迎え、ラップ直球勝負に徹した最新作
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ROBERT HOOD 『M-Print: 20 Years Of M-Plant Music』 デトロイト・テクノのレジェンド主宰レーベル、20周年記念3枚組コンピ
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THE VICKERS 『Ghosts』 サイケ・ロック・バンドへと転身したイタリアの4人組による3作目は現代版『Revolver』!?
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妖精帝國 『Hades: The other world』 メタラーもバンギャも必聴な濃厚シンフォニック・メタルを展開する新作
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曽我部恵一 『My Friend Keiichi』 ピークを超え続ける彼の〈声とギター〉に酔えるメロウな弾き語り作
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Rinbjö『戒厳令』菊地成孔プロデュース、SIMI LAB勢が参加 女優・菊地凛子の音楽家としての初アルバム
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MILO 『A Toothpaste Suburb』 バスドライヴァーら参加、ケンラマ系内省ラップとフライロー的ビートで絶賛浴びた初作が日本盤化
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VA 『DJedjotronic Presents Interstate 101』 ボーイズノイズ・レコーズのイチ押しDJによる自身の独テクノ風曲も交えたミックスCD
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THE SILVER SONICS 『Ongoing!』 男の哀愁薫る歌モノや南国情緒漂う楽曲など大人の余裕と洒落っ気がたっぷり詰まったスカ作品
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BOYZONE 『Dublin To Detroit』 モダン・ヴィンテージの流れで聴いても良し、テンプテーションズなどモータウン曲のカヴァー集
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NAGMATIC & MILES WORD 『INPOSSHIBLE』 DRIPのビート職人とBLAHRMYのラッパーによる強烈なコラボ作