90sマナーのトラックで全体を彩り、自身のルーツを濃く反映させた初作から2年半、DINARY DELTA FORCEのMCによるソロ2作目が到着。より自由度を高くした流れるようなフロウなど、新しい挑戦で音楽性の幅をさらに広げ、NORIKIYO、鎮座DOPENESSらラップ巧者とも見事に渡り合ってグルーヴを出している。友への思いを綴った“FLOWMOTION”の歌うようなラップは、実に心地良い新機軸のひとつ。
DINARY DELTA FORCEのMC、RHYME BOYAによるNORIKIYOや鎮座DOPENESSら参加で新機軸見せるソロ2作目
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