巨匠スティーヴ・コールマン、カウンシル・オブ・バランス名義での2枚目は音楽の未来を模索するスピリチュアルな実験作

2015.07.15

海外の名立たるアワードからその活動に高い評価を受け、再びキャリアのピークを迎えつつある巨匠スティーヴ・コールマン(as)の最新作。ジョナサン・フィンレイソン(tp)、マイルス岡崎(g)、マーカル・ギルモア(ds)らとのファイヴ・エレメンツを中心に総勢21名でのラージ・アンサンブル、カウンシル・オブ・バランス名義での1998年以来となる2作目。独特の不規則不定形変拍子ファンクのグルーヴにストリングス、ヴォイス、木管楽器のアンサンブルがまとわりつく。アマゾンの密林から採取された音のDNAを再生し、音楽の未来を模索するスピリチュアルな実験作。

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