洋楽ヒップホップ

ドリージー（Dreezy）『Hitgirl』シカゴのラッパー／シンガーが勝ち気なラップを矢継ぎ早に聴かせるヒットボーイ全面プロデュースの2作目

レビュー

2022年07月28日

マイケル・フランティ&スピアヘッド（Michael Franti & Spearhead）『Follow Your Heart』傑作!　ベテランならではの懐の深さで反戦や平和な日常を歌い上げる

レビュー

2022年07月27日

バスティン・ケブ（Bastien Keb）『Organ Recital』UKマルチ奏者がジャズ、ソウル、ファンク、ヒップホップを昇華したミニマルでサイケな闇音

レビュー

2022年07月21日

ケンドリック・ラマー（Kendrick Lamar）『Mr. Morale & The Big Steppers』等身大の自分から黒人社会の出来事までをシリアスに描いた圧巻の2枚組

レビュー

2022年07月20日

ウー・ルー（Wu-Lu）『LOGGERHEAD』南ロンドンの気鋭音楽家が奏でる、ヒップホップからオルタナまでが渦巻く混沌とした世界

コラム

2022年07月08日

フューチャー（Future）『I NEVER LIKED YOU』現行シーンのトップに君臨するラッパーがドレイクやカニエらと王者の風格を披露

レビュー

2022年07月05日

070シェイク（070 Shake）『You Can’t Kill Me』オルタナR&Bもありつつエモラップ的ムードが濃厚な、カニエ絡みで名を揚げた若き才人のセカンド

レビュー

2022年07月01日

ドレイク（Drake）が新作『Honestly, Nevermind』を突如リリース　ゴードやブラック・コーフィーらとハウスに取り組んだ異色作

ニュース

2022年06月17日

ダイアレック（Dälek）『Precipice』ノイズやドローン、シューゲイズなどが独自性を不穏に瞬かせるハードコアなヒップホップ

レビュー

2022年06月15日

カレンシー&アルケミスト（Curren$y & The Alchemist）『Continuance』現行地下シーンを牽引する2人の6年ぶりのジョイント作　鬼シブな世界が相変わらず最高すぎ

レビュー

2022年06月14日

ベニー・ザ・ブッチャー（Benny The Butcher）『Tana Talk 4』J・コールやグリゼルダの同胞ら間違いないゲスト陣が参加　ノトーリアスBIGへのオマージュも

レビュー

2022年06月13日

ザ・ルーツ（The Roots）が待望の来日!　ビルボードライブで繰り広げられるプレミアムな演奏を見逃すな

コラム

2022年06月10日

ヴィンス・ステイプルズ（Vince Staples）『Ramona Park Broke My Heart』LAのリリシストがハードライフをラップした、西海岸バイブスを強く感じる新作

レビュー

2022年06月10日

フライ・アナキン（Fly Anakin）『Frank』マッドリブら重鎮も貢献　ネオトラディショナル系ヒップホップサウンドがソウルフルなマイク捌きに馴染む

レビュー

2022年06月09日

ゼイ・ヘイト・チェンジ（They Hate Change）『Finally, New』クリッピングやDos Monos好きに推薦　実験的でありつつダンスミュージックとしての機能性も十分

レビュー

2022年06月08日

ディガ・D（Digga D）『Noughty By Nature』UKドリルの草分け的な悪童の抗えないカッコ良さに溢れた全英1位作

レビュー

2022年06月07日

フィルシー・リッチ（Philthy Rich）『Motivational Purpose』怒涛のリリースを続けるオークランドのレジェンドによる、ベイエリア流儀の曲が揃った新作

レビュー

2022年06月03日

アーディー（ArrDee）『Pier Pressure』ポップさが野太いマイクと好相性なブライトン産ラッパーによる全英2位の初ミックステープ

レビュー

2022年06月02日

ヨー・ガッティ（Yo Gotti）『CM10: Free Game』四十路に突入したメンフィスのラップハスラーが6年ぶりに投下した定番シリーズの新作

レビュー

2022年06月01日

プシャ・T（Pusha T）『It’s Almost Dry』ファレルとカニエが半々を手掛け、ジェイ・Zやリル・ウージー・ヴァートらとドープなラップを聴かせる一枚

レビュー

2022年05月30日

24 25 26 27 28

RANKING人気記事

昨日

週間

月間

その他

ライブ会場の新設と休館がもたらす音楽シーンへの影響とは?　サザン、B’z、ヒゲダンらが利用する全国の新アリーナなどから考察

コラム

2025年12月08日

邦楽

Perfume、ありがとう!　タワレコスタッフ10名がコールドスリープ前に綴る〈Perfumeと私〉

コラム

2025年12月12日

邦楽

玉置浩二が“ファンファーレ”で懸命に生きる人達の背中を押す　日曜劇場「ザ・ロイヤルファミリー」の主題歌に込められた深いメッセージを考察

コラム

2025年11月23日

邦楽

ソエジマトシキ、吉川晃司、藤井風、忌野清志郎、角野隼斗……2025年年間人気ニュースベスト50

コラム

2025年12月04日

クラシック

intoxicate vol.179が発行、表紙は角野隼斗　映画「エリス&トム」、アルージ・アフタブ、ゲーム「NieR」、岸田繁、大江千里などを特集

ニュース

2025年12月10日

その他

ライブ会場の新設と休館がもたらす音楽シーンへの影響とは?　サザン、B’z、ヒゲダンらが利用する全国の新アリーナなどから考察

コラム

2025年12月08日

邦楽

槇原敬之、角松敏生、TUBE、B’z、BABYMETAL、玉置浩二……2025年年間人気レビューベスト50

コラム

2025年12月02日

邦楽

Perfume、ありがとう!　タワレコスタッフ10名がコールドスリープ前に綴る〈Perfumeと私〉

コラム

2025年12月12日

映画／映像

「Official髭男dism Arena Tour 2024 - Rejoice -」が必見である理由　縦横無尽なカメラワーク、最高レベルの音質、チームの熱を凝縮した特典映像

コラム

2025年12月10日

邦楽

だって俺は、喜矢武豊!　ゴールデンボンバー全国ツアー2025最終公演で4人が繰り広げた、困難を吹き飛ばす楽しさ

B’z『LOOSE』はなぜ重要作か? 〈2人〉への原点回帰と制作体制の変化から音楽性を掘り下げる

連載

2025年11月25日

邦楽

槇原敬之、角松敏生、TUBE、B’z、BABYMETAL、玉置浩二……2025年年間人気レビューベスト50

コラム

2025年12月02日

その他

ライブ会場の新設と休館がもたらす音楽シーンへの影響とは?　サザン、B’z、ヒゲダンらが利用する全国の新アリーナなどから考察

コラム

2025年12月08日

邦楽

安全地帯、1985年の快進撃――玉置浩二と井上陽水の関係や“悲しみにさよなら”収録作『安全地帯IV』を振り返る

連載

2025年11月14日

人気記事一覧へ

RANKING人気レビュー

昨日

週間

月間

邦楽

VA『新・心に響く唄』中島みゆき、薬師丸ひろ子、オフコース、浜田省吾ら80年代オールスターの〈大人になるにつれて、より心に響く〉35曲が一堂に

レビュー

2022年07月28日

洋楽

スラッグ（Slug）『Thy Socialite!』10ccやポール・マッカートニー、クイーンに通じる、中毒性が高い英国ひねくれプログレポップの快作

レビュー

2023年02月08日

邦楽

佐野元春 & THE COYOTE BAND『HAYABUSA JET II』原曲の歌詞を大胆に書き換えた〈新曲〉も　次世代の若者にも刺さるであろう挑戦作

レビュー

2025年12月10日

洋楽

オーケールー（Oklou）『Choke Enough』A. G. クックらによる繊細なビートに乗せて透明感ある歌を聴かせる完成度の高いデビュー作!

レビュー

2025年04月24日

邦楽

B’z『FYOP』お前自身の情熱に従え!　音楽を創造することに夢中な2人の姿が刻まれた、誰もが優勝と叫びたくなる23作目

角松敏生『Tiny Scandal』佐藤博やラムゼイ・ルイスのカバーも必聴、34年ぶりとなるオリジナルのギターインスト作

レビュー

2024年12月27日

邦楽

佐野元春 & THE COYOTE BAND『HAYABUSA JET II』原曲の歌詞を大胆に書き換えた〈新曲〉も　次世代の若者にも刺さるであろう挑戦作

レビュー

2025年12月10日

邦楽

角松敏生『Forgotten Shores』早くも夏が来ちゃう!　ド直球なカドマツ節連発の〈Contemporary Urban Music〉第3弾

レビュー

2025年05月01日

邦楽

スピッツ『ハチミツ 30th Anniversary Edition』“ロビンソン”など人気曲だらけの本編に近年のライブ音源を追加!　95年の名盤を最新リマスタリングで楽しむ

レビュー

2025年10月07日

邦楽

B’z『FYOP』お前自身の情熱に従え!　音楽を創造することに夢中な2人の姿が刻まれた、誰もが優勝と叫びたくなる23作目

氷川きよし『KIINA.』とにかく楽しいことがしたい!　松本隆、GLAY・TAKURO、小室哲哉らの曲や自作詞も多数収めた意欲作

角松敏生『Tiny Scandal』佐藤博やラムゼイ・ルイスのカバーも必聴、34年ぶりとなるオリジナルのギターインスト作

レビュー

2024年12月27日

人気レビュー一覧へ

Mikiki トレンド

# Mikiki 2025 # Official髭男dism # 角野隼斗 # 石若駿 # OASIS # YMO # 佐野元春 # 藤井風 # フュージョン # 中島みゆき

洋楽ヒップホップ

ドリージー（Dreezy）『Hitgirl』シカゴのラッパー／シンガーが勝ち気なラップを矢継ぎ早に聴かせるヒットボーイ全面プロデュースの2作目

マイケル・フランティ&スピアヘッド（Michael Franti & Spearhead）『Follow Your Heart』傑作! ベテランならではの懐の深さで反戦や平和な日常を歌い上げる

バスティン・ケブ（Bastien Keb）『Organ Recital』UKマルチ奏者がジャズ、ソウル、ファンク、ヒップホップを昇華したミニマルでサイケな闇音

ケンドリック・ラマー（Kendrick Lamar）『Mr. Morale & The Big Steppers』等身大の自分から黒人社会の出来事までをシリアスに描いた圧巻の2枚組

ウー・ルー（Wu-Lu）『LOGGERHEAD』南ロンドンの気鋭音楽家が奏でる、ヒップホップからオルタナまでが渦巻く混沌とした世界

フューチャー（Future）『I NEVER LIKED YOU』現行シーンのトップに君臨するラッパーがドレイクやカニエらと王者の風格を披露

070シェイク（070 Shake）『You Can’t Kill Me』オルタナR&Bもありつつエモラップ的ムードが濃厚な、カニエ絡みで名を揚げた若き才人のセカンド

ドレイク（Drake）が新作『Honestly, Nevermind』を突如リリース ゴードやブラック・コーフィーらとハウスに取り組んだ異色作

ダイアレック（Dälek）『Precipice』ノイズやドローン、シューゲイズなどが独自性を不穏に瞬かせるハードコアなヒップホップ

カレンシー&アルケミスト（Curren$y & The Alchemist）『Continuance』現行地下シーンを牽引する2人の6年ぶりのジョイント作 鬼シブな世界が相変わらず最高すぎ

ベニー・ザ・ブッチャー（Benny The Butcher）『Tana Talk 4』J・コールやグリゼルダの同胞ら間違いないゲスト陣が参加 ノトーリアスBIGへのオマージュも

ザ・ルーツ（The Roots）が待望の来日! ビルボードライブで繰り広げられるプレミアムな演奏を見逃すな

ヴィンス・ステイプルズ（Vince Staples）『Ramona Park Broke My Heart』LAのリリシストがハードライフをラップした、西海岸バイブスを強く感じる新作

フライ・アナキン（Fly Anakin）『Frank』マッドリブら重鎮も貢献 ネオトラディショナル系ヒップホップサウンドがソウルフルなマイク捌きに馴染む

ゼイ・ヘイト・チェンジ（They Hate Change）『Finally, New』クリッピングやDos Monos好きに推薦 実験的でありつつダンスミュージックとしての機能性も十分

ディガ・D（Digga D）『Noughty By Nature』UKドリルの草分け的な悪童の抗えないカッコ良さに溢れた全英1位作

フィルシー・リッチ（Philthy Rich）『Motivational Purpose』怒涛のリリースを続けるオークランドのレジェンドによる、ベイエリア流儀の曲が揃った新作

アーディー（ArrDee）『Pier Pressure』ポップさが野太いマイクと好相性なブライトン産ラッパーによる全英2位の初ミックステープ

ヨー・ガッティ（Yo Gotti）『CM10: Free Game』四十路に突入したメンフィスのラップハスラーが6年ぶりに投下した定番シリーズの新作

プシャ・T（Pusha T）『It’s Almost Dry』ファレルとカニエが半々を手掛け、ジェイ・Zやリル・ウージー・ヴァートらとドープなラップを聴かせる一枚

マイケル・フランティ&スピアヘッド（Michael Franti & Spearhead）『Follow Your Heart』傑作!　ベテランならではの懐の深さで反戦や平和な日常を歌い上げる

ドレイク（Drake）が新作『Honestly, Nevermind』を突如リリース　ゴードやブラック・コーフィーらとハウスに取り組んだ異色作

カレンシー&アルケミスト（Curren$y & The Alchemist）『Continuance』現行地下シーンを牽引する2人の6年ぶりのジョイント作　鬼シブな世界が相変わらず最高すぎ

ベニー・ザ・ブッチャー（Benny The Butcher）『Tana Talk 4』J・コールやグリゼルダの同胞ら間違いないゲスト陣が参加　ノトーリアスBIGへのオマージュも

ザ・ルーツ（The Roots）が待望の来日!　ビルボードライブで繰り広げられるプレミアムな演奏を見逃すな

フライ・アナキン（Fly Anakin）『Frank』マッドリブら重鎮も貢献　ネオトラディショナル系ヒップホップサウンドがソウルフルなマイク捌きに馴染む

ゼイ・ヘイト・チェンジ（They Hate Change）『Finally, New』クリッピングやDos Monos好きに推薦　実験的でありつつダンスミュージックとしての機能性も十分