洋楽ソウル/R&B 【fhánaのわんだふるレコメン紀行】第97回 そろそろ秋ですね――佐藤純一がフォーリング・イン・リヴァース、Galileo Galilei、アリシア・キーズを紹介 連載 2024年10月09日
洋楽ポップ/ロック ニック・ケイヴ&ザ・バッド・シーズ(Nick Cave & The Bad Seeds)『Wild God』スケールの大きな楽曲が集結、知性と肉感性を大写しにする素晴らしい作品集 レビュー 2024年10月09日
洋楽ヒップホップ ヤング・T&バグジー(Young T & Bugsey)『Beyond Rea5onable Doubt』ダンスホール~ソカなどのカリブ色が濃厚に メロディアスな祝祭曲をスムースな掛け合いで届ける レビュー 2024年10月08日
洋楽ポップ/ロック デイヴィッド・クシュナー(David Kushner)『The Dichotomy』ルイス・キャパルディにも通じる歌声で強烈な個性を放つ米SSWがアルバムデビュー レビュー 2024年10月08日
洋楽ソウル/R&B スティーヴ・クロッパー&ザ・ミッドナイト・アワー(Steve Cropper & The Midnight Hour)『Friendlytown』伝説のギタリストがZZトップのビリー・ギボンズやブライアン・メイらと競演を繰り広げる レビュー 2024年10月07日
洋楽ポップ/ロック ザ・スクリプト(The Script)『Satellites』ダブリンの人気バンド、マーク・シーハンの死を経た新体制でも歌の強さと幅広い音楽性は健在 レビュー 2024年10月07日
洋楽エレクトロニック/ダンスミュージック エイフェックス・ツイン(Aphex Twin)『Selected Ambient Works Volume II』は30年を経てどう聴こえるか 新装版で確かめるアンビエントの名盤たる理由 コラム 2024年10月04日
洋楽ヒップホップ ブラスト(Blxst)『I’ll Always Come Find You』メロディアスなラップ風の歌い口は終始一貫 アンダーソン・パークら迎えたコンセント作 レビュー 2024年10月04日
洋楽 エイドリアン・シャーウッド(Adrian Sherwood)『The Collapse Of Everything』ブライアン・イーノも参加した13年ぶりのソロ作は腰の据わった仕上がりに レビュー 2025年08月22日
洋楽 マーク・バン・ホエン(Mark Van Hoen)『The Eternal Present』コクトー・ツインズ、クラフトワークらの因子も見い出せるゴシックなソロ作 レビュー 2025年08月22日
邦楽 DA PUMP『BACK 2 DA UNITY』ヒャダインの歌詞が楽しいファンキーソング“SUSHI PARTY”や“おそ松さんのボンバシェー!”など多彩な3年ぶりの新作 レビュー 2025年08月04日