新着記事

書籍

オフィス三銃士「はじめてのクラシック日本の一流指揮者21人が選ぶ心の交響曲」わかりやすいエピソードを織り込み聴きどころを教えてくれる

レビュー

2023年05月17日

ジャズ

ヴィレッジ・オブ・ザ・サン（Village Of The Sun）のビルボードライブ東京公演にペア2組4名様をご招待

ニュース

2023年05月16日

ジャズ

ヴィレッジ・オブ・ザ・サン（Village Of The Sun）が初来日　ベースメント・ジャックスのサイモン・ラトクリフ率いるUKジャズ最前線バンドがビルボードライブ東京に登場

コラム

2023年05月16日

邦楽

ASKAが夢を叶えたデイヴィッド・フォスターとの共演――満員のぴあアリーナMM公演をレポート

イベント&ライブ・レポート

2023年05月16日

邦楽

なかの綾とブレーメン『にまいめ』“真夜中のドア～stay with me～”のカバーも秀逸　昭和歌謡を継承する歌手の新プロジェクトによる2作目

レビュー

2023年05月16日

邦楽

The BONEZ『Yours』重戦車並みのヘビーさに凄まじい躍動感　陽性のバイブスを放つ5年ぶりのフルアルバム

レビュー

2023年05月16日

邦楽

MORISAKI WIN『BAGGAGE』幅広く活動する森崎ウィンが自ら作詞作曲も担当　軽やかな歌を堪能できる2作目

レビュー

2023年05月16日

洋楽

ネイサン・フェイク（Nathan Fake）『Crystal Vision』シューゲイザーテクノから幻想的なエレクトロニカまで作風に磨きをかけた6作目

レビュー

2023年05月16日

洋楽

スターリー（Stalley）『Somebody Up There Loves Me』映画「傷だらけの栄光」にインスパイアされた微睡むサンプリングビートと深みのある語り

レビュー

2023年05月16日

洋楽

ユー・ミー・アット・シックス（You Me At Six）『Truth Decay』エモーショナルなロックに焦点を当てメロディーセンスを発揮した痛快な意欲作

レビュー

2023年05月16日

書籍

大脇利雄「フェレンツ・フリッチャイ理想の音楽を追い続けて」指揮活動を追い〈独裁型〉から〈協調型〉への変遷を明らかにする伝記

レビュー

2023年05月16日

邦楽

今週のMikikiおすすめレコード10枚「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー：VOLUME 3」、Cornelius、槇原敬之、イエス（Yes）など

ニュース

2023年05月15日

452 453 454 455 456

RANKING人気記事

昨日

週間

月間

洋楽

グリーン・デイ、エミネム、プリンス、N.E.R.D、グウェン・ステファニー、Ken Yokoyama……2004年を彩った65作を一挙紹介

コラム

2024年11月13日

邦楽

小田和正「クリスマスの約束」が3年ぶりに放送決定　観覧募集もスタート

ニュース

2024年11月11日

邦楽

藤井風の初ライブアルバム『Feelin’ Good』配信開始　Blu-ray & CD発売とNetflix配信の前に日産スタジアムでのワンマンを聴こう

ニュース

2024年11月08日

洋楽

トム・ヨーク（Thom Yorke）来日公演で聴きたい1曲　レディオヘッドからザ・スマイルまでライター9名が全キャリアより選曲

コラム

2024年11月12日

K-POP

MISAMOが“NEW LOOK”で示した安室奈美恵へのリスペクト――新解釈&オマージュを込めたカバーとMVを考察

コラム

2024年10月16日

洋楽

キング・クリムゾン（King Crimson）『Red』はプログレの何を変えたのか?　50周年迎えた名盤の優れた魅力を再考する

コラム

2024年11月08日

邦楽

Number_i『No.Ⅰ』は特別な作品だ――平野紫耀・神宮寺勇太・岸優太が独自の道を追求した1stアルバムを徹底考察

コラム

2024年10月04日

洋楽

トム・ヨーク（Thom Yorke）来日公演で聴きたい1曲　レディオヘッドからザ・スマイルまでライター9名が全キャリアより選曲

コラム

2024年11月12日

邦楽

小田和正「クリスマスの約束」が3年ぶりに放送決定　観覧募集もスタート

ニュース

2024年11月11日

その他

CD黄金期から低迷まで――1990～2010年代のJ-POP全盛時代、違法ダウンロードとCCCD、握手券付きCDを振り返る

連載

2024年11月07日

邦楽

スピッツ『空の飛び方』論　“スパイダー”における裏切りと断絶、あるいは〈歌詞の意味〉を殺したその先で

連載

2024年10月21日

洋楽

キング・クリムゾン（King Crimson）『Red』はプログレの何を変えたのか?　50周年迎えた名盤の優れた魅力を再考する

コラム

2024年11月08日

K-POP

MISAMOが“NEW LOOK”で示した安室奈美恵へのリスペクト――新解釈&オマージュを込めたカバーとMVを考察

コラム

2024年10月16日

その他

AIシティポップが現代社会に問う〈創作とは何か?〉著作権問題など生成AI音楽の議論が抱える3つのポイント

コラム

2024年10月23日

邦楽

Number_i『No.Ⅰ』は特別な作品だ――平野紫耀・神宮寺勇太・岸優太が独自の道を追求した1stアルバムを徹底考察

コラム

2024年10月04日

人気記事一覧へ

RANKING人気レビュー

昨日

週間

月間

邦楽

SOPHIA『BOYS and』結成30周年にもう一度デビュー!　メジャー初作をオマージュし、“Believe”のセルフカバーも収録

レビュー

2024年11月12日

邦楽

ずっと真夜中でいいのに。『虚仮の一念海馬に託す』ACAねの切実な歌、高密度な音、暗号のようで素直な感情を表した歌詞が尋常じゃなく凄い

レビュー

2024年11月14日

邦楽

VA『昭和40年男 presents ミッドナイトステーション～踊れ! ディスコ DE 歌謡曲～』EPO、西城秀樹、浅野ゆう子らのヒット曲や未配信が並ぶ選曲の妙はさすが

レビュー

2024年11月14日

洋楽

ヤスミン・ウィリアムズ（Yasmin Williams）『Acadia』フォークやブルースにアフリカ伝統楽器を取り入れたスムースジャズ的な音世界が素晴らしい

レビュー

2024年11月14日

邦楽

SpecialThanks『PUNK RECORDS』新時代を告げる5作目で持ち味をブラッシュアップさせた〈2024年のパンク〉を鳴らす!

レビュー

2024年11月13日

邦楽

浅井健一『OVER HEAD POP』抑制効いた3ピースサウンドはブランキ―に通ずる部分も　言葉の力で社会に向き合う姿も頼もしい

レビュー

2024年11月05日

邦楽

松田聖子『Seiko My Love -Yoshiko Miura Works-』“青い珊瑚礁”“チェリーブラッサム”“夏の扉”など三浦徳子の作詞曲をまとめた2枚組

レビュー

2024年11月06日

邦楽

SOPHIA『BOYS and』結成30周年にもう一度デビュー!　メジャー初作をオマージュし、“Believe”のセルフカバーも収録

レビュー

2024年11月12日

邦楽

谷村有美『Hear』ガールポップの教科書的名曲など含む89年の傑作がリイシュー!　西脇辰弥ワークスも存分に堪能

レビュー

2024年11月05日

邦楽

渋谷すばる『Lov U』晴れやかで活き活きとした声が印象的、miccaやフジイケンジら迎えて新たな扉を開いた1枚

レビュー

2024年11月07日

邦楽

浅井健一『OVER HEAD POP』抑制効いた3ピースサウンドはブランキ―に通ずる部分も　言葉の力で社会に向き合う姿も頼もしい

レビュー

2024年11月05日

邦楽

谷村有美『Hear』ガールポップの教科書的名曲など含む89年の傑作がリイシュー!　西脇辰弥ワークスも存分に堪能

レビュー

2024年11月05日

邦楽

Ken Yokoyama『The Golden Age Of Punk Rock』Hi-STANDARDと同時代に活躍した90sバンドの曲を突き抜けたパンク愛でカバー

レビュー

2024年10月28日

邦楽

Perfume『ネビュラロマンス前篇』新たなアプローチと優美な歌で大きな発展を遂げた近未来SF的2部作の1作目

レビュー

2024年10月30日

邦楽

『Aooo』石野理子、すりぃ、やまもとひかる、ツミキによる新世代スーパーバンドの圧倒的強度を誇る1枚が完成

レビュー

2024年10月25日

人気レビュー一覧へ

Mikiki トレンド

# 小田和正 # THOM YORKE # RADIOHEAD # 藤井風 # MISAMO # 安室奈美恵 # KING CRIMSON # SOPHIA # 小沢健二 # 三浦大知

新着記事

オフィス三銃士「はじめてのクラシック 日本の一流指揮者21人が選ぶ心の交響曲」わかりやすいエピソードを織り込み聴きどころを教えてくれる

ヴィレッジ・オブ・ザ・サン（Village Of The Sun）のビルボードライブ東京公演にペア2組4名様をご招待

ヴィレッジ・オブ・ザ・サン（Village Of The Sun）が初来日 ベースメント・ジャックスのサイモン・ラトクリフ率いるUKジャズ最前線バンドがビルボードライブ東京に登場

ASKAが夢を叶えたデイヴィッド・フォスターとの共演――満員のぴあアリーナMM公演をレポート

なかの綾とブレーメン『にまいめ』“真夜中のドア～stay with me～”のカバーも秀逸 昭和歌謡を継承する歌手の新プロジェクトによる2作目

The BONEZ『Yours』重戦車並みのヘビーさに凄まじい躍動感 陽性のバイブスを放つ5年ぶりのフルアルバム

MORISAKI WIN『BAGGAGE』幅広く活動する森崎ウィンが自ら作詞作曲も担当 軽やかな歌を堪能できる2作目

ネイサン・フェイク（Nathan Fake）『Crystal Vision』シューゲイザーテクノから幻想的なエレクトロニカまで作風に磨きをかけた6作目

スターリー（Stalley）『Somebody Up There Loves Me』映画「傷だらけの栄光」にインスパイアされた微睡むサンプリングビートと深みのある語り

ユー・ミー・アット・シックス（You Me At Six）『Truth Decay』エモーショナルなロックに焦点を当てメロディーセンスを発揮した痛快な意欲作

大脇利雄「フェレンツ・フリッチャイ 理想の音楽を追い続けて」指揮活動を追い〈独裁型〉から〈協調型〉への変遷を明らかにする伝記

今週のMikikiおすすめレコード10枚 「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー：VOLUME 3」、Cornelius、槇原敬之、イエス（Yes）など

オフィス三銃士「はじめてのクラシック日本の一流指揮者21人が選ぶ心の交響曲」わかりやすいエピソードを織り込み聴きどころを教えてくれる

ヴィレッジ・オブ・ザ・サン（Village Of The Sun）が初来日　ベースメント・ジャックスのサイモン・ラトクリフ率いるUKジャズ最前線バンドがビルボードライブ東京に登場

なかの綾とブレーメン『にまいめ』“真夜中のドア～stay with me～”のカバーも秀逸　昭和歌謡を継承する歌手の新プロジェクトによる2作目

The BONEZ『Yours』重戦車並みのヘビーさに凄まじい躍動感　陽性のバイブスを放つ5年ぶりのフルアルバム

MORISAKI WIN『BAGGAGE』幅広く活動する森崎ウィンが自ら作詞作曲も担当　軽やかな歌を堪能できる2作目

大脇利雄「フェレンツ・フリッチャイ理想の音楽を追い続けて」指揮活動を追い〈独裁型〉から〈協調型〉への変遷を明らかにする伝記

今週のMikikiおすすめレコード10枚「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー：VOLUME 3」、Cornelius、槇原敬之、イエス（Yes）など