レビュー記事一覧洋楽ポップ／ロック

洋楽

オッカーヴィル・リヴァー『In The Rainbow Rain』新しい道を歩きはじめた、風通し良くポジティヴな作品

レビュー

2018年06月14日

洋楽

ハウディ（Hovvdy）『Cranberry』2018年レイドバック大賞?　エリオット・スミス似の歌で温かい一枚

レビュー

2018年06月14日

洋楽

モノリンク『Amniotic』ジョン・ホプキンスを彷彿とさせるピアノトロニカや、キング・クルール顔負けの電気ゴスペルなど

レビュー

2018年06月13日

洋楽

バーシア『Butterflies』ショウを観ているような気分に浸れる9年ぶりアルバム

レビュー

2018年06月13日

洋楽

ライ・クーダー『The Prodigal Son』過去100年のゴスペル曲で、ギタリストとしての魅力を存分に発揮

レビュー

2018年06月13日

洋楽

カット・ワームス『Hollow Ground』レモン・ツイッグス仕事で名高いジョナサン・ラドーがプロデュース、ブルックリンの才人による初作

レビュー

2018年06月12日

洋楽

アークティック・モンキーズ（Arctic Monkeys）『Tranquility Base Hotel & Casino』表現とは進化するもの　独特の詩情を生んだ6作目

レビュー

2018年06月12日

洋楽

アッシュ『Islands』ここまで初心を取り戻すとは!　前作以上に躍動的で若々しいパワー・ポップがギッシリ

レビュー

2018年06月08日

洋楽

ボンビーノ『Deran』ジミヘンとも比較されるギター・プレイはもちろん、魔術的&麻薬的グルーヴ、裸の歌声の迫力にも圧倒

レビュー

2018年06月08日

洋楽

レイク・ストリート・ダイヴ『Free Yourself Up』多彩な楽曲をパンチ効いた歌唱がひとつに繋ぐポップ作

レビュー

2018年06月07日

洋楽

シー・アンド・ケイク（The Sea And Cake）『Any Day』6年ぶりの新作から感じる多幸感と大人の余裕

レビュー

2018年06月06日

洋楽

ライリー・ウォーカー『Deafman Glance』ジョン・フェイヒー＋ニック・ドレイク?　中毒性抜群のサウンド

レビュー

2018年06月06日

洋楽

ギャズ・クームス『World's Strongest Man』環境問題や男性性と向き合った詞世界を、浮遊する音飾や耳にこびりつく歌メロで彩る

レビュー

2018年06月05日

洋楽

フランソワーズ・アルディ（Françoise Hardy）『Personne d’autre』囁くような歌唱、深みを増すエレガンス、そして74歳となったいまも保つスタイリッシュな美しさ

レビュー

2018年06月05日

洋楽

アリソン・ワンダーランド『Awake』トロピカルもトラップも引っ括めたベース／EDM範疇の幅広いスタイル

レビュー

2018年06月04日

洋楽

アン・マリー『Speak Your Mind』浮気男に手こずったり、告白してきた幼馴染を突っぱねたり。実体験綴った初作

レビュー

2018年06月04日

洋楽

ヴァン・モリソン&ジョーイ・デフランセスコ『You're Driving Me Crazy』オルガン奏者とのジャジーな一枚

レビュー

2018年06月01日

洋楽

キンブラ『Primal Heart』大胆な電子サウンド使いはそのままに、ちょっぴり内省的な部分も加えてネジレたポップスを展開

レビュー

2018年05月31日

洋楽

コートニー・マリー・アンドリュース『May Your Kindness Remain』アメリカーナ最前線で活躍していてもおかしくない堂々のパフォーマンス

レビュー

2018年05月31日

洋楽

トレイシーアン&ダニー『Tracyanne & Danny』優雅でフォーキーな大人のネオアコ

レビュー

2018年05月30日

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2025年11月05日

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ザ・クロマニヨンズ『JAMBO JAPAN』マーシーがリードボーカルの曲も　甲本ヒロト&真島昌利の無邪気さや瑞々しさがより露わになった18作目

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レビュー

2025年11月05日

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# moreru # 米米CLUB # 聴いたことのない旧譜は新譜 # サブスク解禁 # Chara # Rockon Social Club # 男闘呼組 # 中島みゆき # KENDRICK LAMAR # KISS

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アークティック・モンキーズ（Arctic Monkeys）『Tranquility Base Hotel & Casino』表現とは進化するもの 独特の詩情を生んだ6作目

アッシュ 『Islands』 ここまで初心を取り戻すとは! 前作以上に躍動的で若々しいパワー・ポップがギッシリ

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アリソン・ワンダーランド 『Awake』 トロピカルもトラップも引っ括めたベース／EDM範疇の幅広いスタイル

アン・マリー 『Speak Your Mind』 浮気男に手こずったり、告白してきた幼馴染を突っぱねたり。実体験綴った初作

ヴァン・モリソン&ジョーイ・デフランセスコ 『You're Driving Me Crazy』 オルガン奏者とのジャジーな一枚

キンブラ 『Primal Heart』 大胆な電子サウンド使いはそのままに、ちょっぴり内省的な部分も加えてネジレたポップスを展開

コートニー・マリー・アンドリュース 『May Your Kindness Remain』 アメリカーナ最前線で活躍していてもおかしくない堂々のパフォーマンス

トレイシーアン&ダニー 『Tracyanne & Danny』 優雅でフォーキーな大人のネオアコ

オッカーヴィル・リヴァー『In The Rainbow Rain』新しい道を歩きはじめた、風通し良くポジティヴな作品

ハウディ（Hovvdy）『Cranberry』2018年レイドバック大賞?　エリオット・スミス似の歌で温かい一枚

モノリンク『Amniotic』ジョン・ホプキンスを彷彿とさせるピアノトロニカや、キング・クルール顔負けの電気ゴスペルなど

バーシア『Butterflies』ショウを観ているような気分に浸れる9年ぶりアルバム

ライ・クーダー『The Prodigal Son』過去100年のゴスペル曲で、ギタリストとしての魅力を存分に発揮

カット・ワームス『Hollow Ground』レモン・ツイッグス仕事で名高いジョナサン・ラドーがプロデュース、ブルックリンの才人による初作

アークティック・モンキーズ（Arctic Monkeys）『Tranquility Base Hotel & Casino』表現とは進化するもの　独特の詩情を生んだ6作目

アッシュ『Islands』ここまで初心を取り戻すとは!　前作以上に躍動的で若々しいパワー・ポップがギッシリ

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アン・マリー『Speak Your Mind』浮気男に手こずったり、告白してきた幼馴染を突っぱねたり。実体験綴った初作

ヴァン・モリソン&ジョーイ・デフランセスコ『You're Driving Me Crazy』オルガン奏者とのジャジーな一枚

キンブラ『Primal Heart』大胆な電子サウンド使いはそのままに、ちょっぴり内省的な部分も加えてネジレたポップスを展開

コートニー・マリー・アンドリュース『May Your Kindness Remain』アメリカーナ最前線で活躍していてもおかしくない堂々のパフォーマンス

トレイシーアン&ダニー『Tracyanne & Danny』優雅でフォーキーな大人のネオアコ