レビュー記事一覧洋楽

洋楽

ロジック（Logic）『Ultra 85』名曲サンプリングやカラフルな生音、軽妙なラップが目まぐるしくドラマティックな一大絵巻

レビュー

2024年10月16日

洋楽

ザ・ジーザス・リザード（The Jesus Lizard）『Rack』レッド・ツェッペリンの影響も再認識　フリーキーなロックが健在な26年ぶりの新作

レビュー

2024年10月16日

洋楽

ジェイミーxx（Jamie xx）『In Waves』アヴァランチーズ、パンダ・ベアら客演陣にも注目な快楽指数の高すぎるダンストラック集

レビュー

2024年10月15日

洋楽

トロ・イ・モア（Toro Y Moi）『Hole Erth』物憂いヒップホップなど想定外のルートを突き進む、従来よりも跳躍高のある8作目

レビュー

2024年10月15日

洋楽

レックス・オレンジ・カウンティ（Rex Orange County）『The Alexander Technique』ジェイムズ・ブレイクとの共演曲も　エヴァーグリーンなポップセンス溢れる1枚

レビュー

2024年10月15日

洋楽

ティンク（Tink）『Winter’s Diary 5』滑らかで甘美なビートに乗せ、私情を繊細かつ情熱的に綴った秀作

レビュー

2024年10月11日

洋楽

ブルース・スプリングスティーン（Bruce Springsteen）『Born In The U.S.A. (40th Anniversary Edition)』問答無用の名盤が濃厚かつ興奮必至、格別な内容で再発!

レビュー

2024年10月11日

洋楽

ザック・ブライアン（Zach Bryan）『The Great American Bar Scene』カントリー歌手からSSWへ　スプリングスティーンやジョン・メイヤーが参加した転機作

レビュー

2024年10月11日

洋楽

ホンネ（HONNE）『OUCH』温かくビンテージな雰囲気、ミニマルなサウンドのポップソング、そして思慮深い歌詞

レビュー

2024年10月11日

洋楽

クロ・ペルガグ（Klô Pelgag）『Abracadabra』体温を感じる電子音で重奏的ハーモニーやアンサンブルを奔放に推し進めた独創的新作

レビュー

2024年10月11日

洋楽

モノレイク（Monolake）『Studio』スタジオをテーマに近年の自分史を表現　才人ロバート・ヘンケによるプロジェクト最新作

レビュー

2024年10月10日

洋楽

スカイズー&アザー・ガイズ（Skyzoo & The Other Guys）『The Mind Of A Saint』2023年作にハードボイルドな楽曲を加えた豪華版がフィジカルで登場

レビュー

2024年10月10日

洋楽

フリートウッド・マック（Fleetwood Mac）『Mirage Tour ’82』スティーヴィー&クリスティン&リンジーをフィーチャーした豪華セットを堪能できる2枚組ライブ盤

レビュー

2024年10月10日

洋楽

マグダレーナ・ベイ（Magdalena Bay）『Imaginal Disk』80～90年代シンセポップのいいとこ取り?　米男女デュオが多彩でヴィヴィッドなサウンドを解き放つ

レビュー

2024年10月10日

洋楽

サム・トンプキンズ（Sam Tompkins）『Hi, My Name Is Insecure』アコギを基盤とした音作りと優しい歌声が響く英SSWの初アルバム

レビュー

2024年10月10日

洋楽

ケロ・ウノ（Kero Uno）『Fuzzy Logic』ジャジーヒップホップのケロ・ワンが9年ぶりに復活　器用でソツない曲は流石

レビュー

2024年10月09日

洋楽

ザ・ウェイヴ（The Waeve）『City Lights』ブラーのグレアムと元ザ・ピペッツのローズが多彩なミクスチャーで楽しませる2枚目

レビュー

2024年10月09日

洋楽

ニック・ケイヴ&ザ・バッド・シーズ（Nick Cave & The Bad Seeds）『Wild God』スケールの大きな楽曲が集結、知性と肉感性を大写しにする素晴らしい作品集

レビュー

2024年10月09日

洋楽

レイニー・ウィルソン（Lainey Wilson）『Whirlwind』サザンロックに通じるサウンドと雰囲気ある歌を滋味深く聴かせる5作目

レビュー

2024年10月09日

洋楽

ゼッド（Zedd）『Telos』華美なアレンジ以上に持ち味の美しいメロディーを強調した9年ぶりのニューアルバム

レビュー

2024年10月08日

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この国にロックなんかないんだよ〈忌野清志郎さん〉の功績を再考、RCサクセションやザ・タイマーズの名物宣伝マン高橋康浩の著書が刊行

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# 忌野清志郎 # RCサクセション # GRAPEVINE # 豆柴の大群 # 加藤登紀子 # 江﨑文武 # フュージョン # ART-SCHOOL # サブスク解禁 # Kroi

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