レビュー記事一覧洋楽

洋楽

マイク（MIKE）『Showbiz!』ソウルやジャズなどをサンプル&コラージュした音像も印象的な最新作が待望のCD化

レビュー

2025年05月30日

洋楽

マイケル・フランティ&スピアヘッド（Michael Franti & Spearhead）『Welcome To The Family』ロマンティックな歌唱表現で優しく愛を囁くプライベート感満載の良盤

レビュー

2025年05月30日

洋楽

キャロライン『caroline 2』キャロライン・ポラチェックとのコラボも実現、複雑で重層的な歌世界を耳の中に構築する2作目が完成

レビュー

2025年05月30日

洋楽

ダヴィド（Davido）『5ive』ヴィクトリア・モネイ、クリス・ブラウンらをアフロビーツシーンのスターが招集　R&B界におけるアフリカンポップへの返答作

レビュー

2025年05月30日

洋楽

ザ・レックス（The Wrecks）『INSIDE :』ヒット曲Favorite Liar”を生んだ結成10年のバンドがパワーポップ／ポップパンクで疾走

レビュー

2025年05月29日

洋楽

ザ・マーズ・ヴォルタ（The Mars Volta）『Lucro sucio; Los ojos del vacio』ラテンファンクなプログレサウンドとジャズや電子音楽を交えて凝縮

レビュー

2025年05月29日

洋楽

カーリタ『fabric presents Carlita』デビュー作が好評なDJ／プロデューサーが人気ミックスシリーズに登場　自作曲も交えてガシガシ繋ぐ

レビュー

2025年05月28日

洋楽

ココ・ジョーンズ（Coco Jones）『Why Not More?』レゲエも歌いつつ実直なボーカルでR&Bを軸に据え、情熱的な美声で引き込む充実作

レビュー

2025年05月27日

洋楽

ラエル・ニール（Lael Neale）『Altogether Stranger』ヴェルヴェット・アンダーグラウンド × 80sニューウェーブ!?

レビュー

2025年05月27日

洋楽

ユノ（Yuno）『Blest』レゲエやヒップホップにブルックリン周辺のインディーロック感覚を融合させたデビュー作

レビュー

2025年05月26日

洋楽

アイザック・ヘイズ（Isaac Hayes）『Hot Buttered Singles Volume 2 1972-1976』レーベルを跨いでヒット曲を網羅、時代の流れに伴う作風の変遷も楽しめるシングル集第2弾

レビュー

2025年05月26日

洋楽

ジェシー・レイエズ（Jessie Reyez）『PAID IN MEMORIES』スマパンやカーディガンズの引用もお見事!　ありふれた日常を普段着の姿で口ずさむ3作目

レビュー

2025年05月26日

洋楽

プーヤ（Pouya）『Suicidal Thoughts In The Back Of The Cadillac, Pt. 3』往年のメンフィスラップを引用、じっとり沈む快感に酔わされる

レビュー

2025年05月23日

洋楽

ブラック・オデッセイ（BLK ODYSSY）『1-800 FANTASY』90年代の青春を描き、インディーロック感を伴う曲をシネマティックに展開

レビュー

2025年05月23日

洋楽

ピンク・フロイド『Pink Floyd At Pompeii - MCMLXXII』71年イタリアのポンペイ遺跡で収録された伝説のライブが究極の形で蘇る!

レビュー

2025年05月23日

洋楽

ジョン・クリアリー（Jon Cleary）『The Bywater Sessions』全体を彩るホーン隊の響きも楽しい新作にはミーターズのクールなカバーも収録

レビュー

2025年05月22日

洋楽

FKJ『22_23 Live Sessions』観客の熱を高めていく演奏スキルは圧巻　ツアーでのテイクから厳選したライブアルバム

レビュー

2025年05月22日

洋楽

モデル・アクトレス（Model/Actriz）『Pirouette』ギラ・バンドと!!!がセッションしたようなサウンド!　00年代ディスコパンク勢を彷彿させる官能的な作品に

レビュー

2025年05月22日

洋楽

エマ・ジーン・サックレイ（Emma-Jean Thackray）『Weirdo』ジャズを基調にアフロビートなどを織り込んだ折衷性と濃密なグルーヴを兼ね備えた2nd

レビュー

2025年05月22日

洋楽

マーク・プリチャード&トム・ヨーク（Mark Pritchard & Thom Yorke）『Tall Tales』古い機材を駆使した実験的サウンドと幽玄なボーカルで魅せる、ダークなストーリーテリングの傑作

レビュー

2025年05月22日

22 23 24 25 26

RANKING人気記事

昨日

週間

月間

邦楽

Perfume、ありがとう!　タワレコスタッフ10名がコールドスリープ前に綴る〈Perfumeと私〉

コラム

2025年12月12日

その他

ライブ会場の新設と休館がもたらす音楽シーンへの影響とは?　サザン、B’z、ヒゲダンらが利用する全国の新アリーナなどから考察

コラム

2025年12月08日

邦楽

桑田佳祐が見初めた田内洵也とは何者か? 〈流し〉としての原点から“深川のアッコちゃん”制作秘話までを語る

インタビュー

2025年11月25日

邦楽

だって俺は、喜矢武豊!　ゴールデンボンバー全国ツアー2025最終公演で4人が繰り広げた、困難を吹き飛ばす楽しさ

イベント&ライブ・レポート

2025年12月11日

映画／映像

「Official髭男dism Arena Tour 2024 - Rejoice -」が必見である理由　縦横無尽なカメラワーク、最高レベルの音質、チームの熱を凝縮した特典映像

コラム

2025年12月10日

その他

ライブ会場の新設と休館がもたらす音楽シーンへの影響とは?　サザン、B’z、ヒゲダンらが利用する全国の新アリーナなどから考察

コラム

2025年12月08日

邦楽

槇原敬之、角松敏生、TUBE、B’z、BABYMETAL、玉置浩二……2025年年間人気レビューベスト50

コラム

2025年12月02日

邦楽

Perfume、ありがとう!　タワレコスタッフ10名がコールドスリープ前に綴る〈Perfumeと私〉

コラム

2025年12月12日

映画／映像

「Official髭男dism Arena Tour 2024 - Rejoice -」が必見である理由　縦横無尽なカメラワーク、最高レベルの音質、チームの熱を凝縮した特典映像

コラム

2025年12月10日

邦楽

だって俺は、喜矢武豊!　ゴールデンボンバー全国ツアー2025最終公演で4人が繰り広げた、困難を吹き飛ばす楽しさ

イベント&ライブ・レポート

2025年12月11日

邦楽

玉置浩二が“ファンファーレ”で懸命に生きる人達の背中を押す　日曜劇場「ザ・ロイヤルファミリー」の主題歌に込められた深いメッセージを考察

コラム

2025年11月23日

邦楽

B’z『LOOSE』はなぜ重要作か? 〈2人〉への原点回帰と制作体制の変化から音楽性を掘り下げる

連載

2025年11月25日

邦楽

槇原敬之、角松敏生、TUBE、B’z、BABYMETAL、玉置浩二……2025年年間人気レビューベスト50

コラム

2025年12月02日

その他

ライブ会場の新設と休館がもたらす音楽シーンへの影響とは?　サザン、B’z、ヒゲダンらが利用する全国の新アリーナなどから考察

コラム

2025年12月08日

邦楽

安全地帯、1985年の快進撃――玉置浩二と井上陽水の関係や“悲しみにさよなら”収録作『安全地帯IV』を振り返る

連載

2025年11月14日

人気記事一覧へ

RANKING人気レビュー

昨日

週間

月間

邦楽

VA『新・心に響く唄』中島みゆき、薬師丸ひろ子、オフコース、浜田省吾ら80年代オールスターの〈大人になるにつれて、より心に響く〉35曲が一堂に

レビュー

2022年07月28日

邦楽

佐野元春 & THE COYOTE BAND『HAYABUSA JET II』原曲の歌詞を大胆に書き換えた〈新曲〉も　次世代の若者にも刺さるであろう挑戦作

レビュー

2025年12月10日

洋楽

フローレンス・アンド・ザ・マシーン（Florence + The Machine）『Everybody Scream』流産で生死の境を彷徨い、オカルトにハマり……魂の叫びが神秘的演奏と合体

レビュー

2025年12月12日

邦楽

田中ヤコブ『にほひがそこに』Lamp榊原香保里とのウィスパーなデュエット曲などビンテージな音作りとメロディーセンスを詰め込んだ新作

レビュー

2025年12月12日

書籍

ジェド・ピットマン「インヴィジブル・マンマイケル・ジャクソン「スリラー」を作った男ロッド・テンパートンの生涯」音楽にすべてを捧げた伝説的作曲家を描くノンフィクション

角松敏生『Tiny Scandal』佐藤博やラムゼイ・ルイスのカバーも必聴、34年ぶりとなるオリジナルのギターインスト作

レビュー

2024年12月27日

邦楽

佐野元春 & THE COYOTE BAND『HAYABUSA JET II』原曲の歌詞を大胆に書き換えた〈新曲〉も　次世代の若者にも刺さるであろう挑戦作

レビュー

2025年12月10日

邦楽

角松敏生『Forgotten Shores』早くも夏が来ちゃう!　ド直球なカドマツ節連発の〈Contemporary Urban Music〉第3弾

レビュー

2025年05月01日

邦楽

スピッツ『ハチミツ 30th Anniversary Edition』“ロビンソン”など人気曲だらけの本編に近年のライブ音源を追加!　95年の名盤を最新リマスタリングで楽しむ

レビュー

2025年10月07日

邦楽

B’z『FYOP』お前自身の情熱に従え!　音楽を創造することに夢中な2人の姿が刻まれた、誰もが優勝と叫びたくなる23作目

氷川きよし『KIINA.』とにかく楽しいことがしたい!　松本隆、GLAY・TAKURO、小室哲哉らの曲や自作詞も多数収めた意欲作

角松敏生『Tiny Scandal』佐藤博やラムゼイ・ルイスのカバーも必聴、34年ぶりとなるオリジナルのギターインスト作

レビュー

2024年12月27日

人気レビュー一覧へ

Mikiki トレンド

# Mikiki 2025 # Official髭男dism # 角野隼斗 # 石若駿 # OASIS # YMO # 佐野元春 # 藤井風 # フュージョン # 中島みゆき

レビュー記事一覧洋楽

マイク（MIKE）『Showbiz!』ソウルやジャズなどをサンプル&コラージュした音像も印象的な最新作が待望のCD化

マイケル・フランティ&スピアヘッド（Michael Franti & Spearhead）『Welcome To The Family』ロマンティックな歌唱表現で優しく愛を囁くプライベート感満載の良盤

キャロライン『caroline 2』キャロライン・ポラチェックとのコラボも実現、複雑で重層的な歌世界を耳の中に構築する2作目が完成

ダヴィド（Davido）『5ive』ヴィクトリア・モネイ、クリス・ブラウンらをアフロビーツシーンのスターが招集 R&B界におけるアフリカンポップへの返答作

ザ・レックス（The Wrecks）『INSIDE :』ヒット曲Favorite Liar”を生んだ結成10年のバンドがパワーポップ／ポップパンクで疾走

ザ・マーズ・ヴォルタ（The Mars Volta）『Lucro sucio; Los ojos del vacio』ラテンファンクなプログレサウンドとジャズや電子音楽を交えて凝縮

カーリタ『fabric presents Carlita』デビュー作が好評なDJ／プロデューサーが人気ミックスシリーズに登場 自作曲も交えてガシガシ繋ぐ

ココ・ジョーンズ（Coco Jones）『Why Not More?』レゲエも歌いつつ実直なボーカルでR&Bを軸に据え、情熱的な美声で引き込む充実作

ラエル・ニール（Lael Neale）『Altogether Stranger』ヴェルヴェット・アンダーグラウンド × 80sニューウェーブ!?

ユノ（Yuno）『Blest』レゲエやヒップホップにブルックリン周辺のインディーロック感覚を融合させたデビュー作

アイザック・ヘイズ（Isaac Hayes）『Hot Buttered Singles Volume 2 1972-1976』レーベルを跨いでヒット曲を網羅、時代の流れに伴う作風の変遷も楽しめるシングル集第2弾

ジェシー・レイエズ（Jessie Reyez）『PAID IN MEMORIES』スマパンやカーディガンズの引用もお見事! ありふれた日常を普段着の姿で口ずさむ3作目

プーヤ（Pouya）『Suicidal Thoughts In The Back Of The Cadillac, Pt. 3』往年のメンフィスラップを引用、じっとり沈む快感に酔わされる

ブラック・オデッセイ（BLK ODYSSY）『1-800 FANTASY』90年代の青春を描き、インディーロック感を伴う曲をシネマティックに展開

ピンク・フロイド『Pink Floyd At Pompeii - MCMLXXII』71年イタリアのポンペイ遺跡で収録された伝説のライブが究極の形で蘇る!

ジョン・クリアリー（Jon Cleary）『The Bywater Sessions』全体を彩るホーン隊の響きも楽しい新作にはミーターズのクールなカバーも収録

FKJ『22_23 Live Sessions』観客の熱を高めていく演奏スキルは圧巻 ツアーでのテイクから厳選したライブアルバム

モデル・アクトレス（Model/Actriz）『Pirouette』ギラ・バンドと!!!がセッションしたようなサウンド! 00年代ディスコパンク勢を彷彿させる官能的な作品に

エマ・ジーン・サックレイ（Emma-Jean Thackray）『Weirdo』ジャズを基調にアフロビートなどを織り込んだ折衷性と濃密なグルーヴを兼ね備えた2nd

マーク・プリチャード&トム・ヨーク（Mark Pritchard & Thom Yorke）『Tall Tales』古い機材を駆使した実験的サウンドと幽玄なボーカルで魅せる、ダークなストーリーテリングの傑作

ダヴィド（Davido）『5ive』ヴィクトリア・モネイ、クリス・ブラウンらをアフロビーツシーンのスターが招集　R&B界におけるアフリカンポップへの返答作

カーリタ『fabric presents Carlita』デビュー作が好評なDJ／プロデューサーが人気ミックスシリーズに登場　自作曲も交えてガシガシ繋ぐ

ジェシー・レイエズ（Jessie Reyez）『PAID IN MEMORIES』スマパンやカーディガンズの引用もお見事!　ありふれた日常を普段着の姿で口ずさむ3作目

FKJ『22_23 Live Sessions』観客の熱を高めていく演奏スキルは圧巻　ツアーでのテイクから厳選したライブアルバム

モデル・アクトレス（Model/Actriz）『Pirouette』ギラ・バンドと!!!がセッションしたようなサウンド!　00年代ディスコパンク勢を彷彿させる官能的な作品に