洋楽

ジジ・マシン（Gigi Masin）『Calypso』アンビエント・マスターの新作は、エーゲ海や降り注ぐ太陽に光を連想させる2枚組

レビュー

2020年03月25日

洋楽

ケネベック（Kennebec）『Departure』久石譲やNujabesに影響を受けた、叙情性豊かで色彩感覚に富んだインスト集

レビュー

2020年03月18日

邦楽

antennasia 『Error Code : SFRN』 全体を包む気怠く物憂げな音像はまるで白昼夢のようなトリップ感

レビュー

2020年01月17日

洋楽

アンディ・オットー 『Rwandance』 国籍不詳ジャンル不問のフレッシュなビート・ミュージックが満載

レビュー

2019年11月15日

洋楽

RHI『The Pale Queen』霞がかかったローファイ・ビートと不穏な幻想ムードを醸すビートメイカー

レビュー

2019年11月13日

洋楽

ティコ 『Weather』 ヴォーカル／歌詞を採り入れて新たなステージへと突入

レビュー

2019年08月13日

洋楽

コム・トゥルーズ 『Persuasion System』 シンセウェイヴ名手の新作は、桃源郷を音像化したごときサウンド

レビュー

2019年06月19日

洋楽

ビー・スヴェンセン 『Between A Smile And A Tear』 デンマークのバレアリック系レーベル発、東欧の哀愁感が漂う一枚

レビュー

2019年01月31日

洋楽

アストロノーティカ 『Death Valley』 西海岸拠点のトラックメイカー3作目は、シューゲやドリーム・ポップにも似た温かさ

レビュー

2018年11月21日

洋楽

ジオティック 『Traversa』 アンビエント・プロジェクトとはいえビートレスではなく、ドリーミーでストーリー性のある展開

レビュー

2018年11月16日

洋楽

マリブー・ステイト 『Kingdoms In Colour』 チルとダンスの狭間を縫う生楽器＋エレクトロニクスのグルーヴ

レビュー

2018年09月25日

洋楽

ヘンリー・グリーン 『Shift』 フォールズやMGMTのチルなカヴァーも評判を呼んだSSWの初作

レビュー

2018年05月22日

洋楽

EルシェV 『Who Are You』 休日の昼からビールにピッタリ!　白昼夢にまどろむチルアウト

レビュー

2018年04月05日

洋楽

トスカ 『Boom Boom Boom（The Going Going Going Remixes）』 フロア仕様トラックでオリジナルと違う楽しさ

レビュー

2018年03月20日

洋楽

マーズモービル 『Fairytales Of The Supersurvivor』 ヴェテラン鍵盤奏者、ロベルト・ディ・ジョイアによるプロジェクトの7年ぶり新作

レビュー

2018年03月06日

洋楽

リー・ギャンブル 『Mnestic Pressure』 インダストリアル実験音楽家、ダンス・トラックも増えたハイパーダブ移籍作

レビュー

2017年10月23日

洋楽

マヤ・ジェーン・コールズ 『Take Flight』 ノクターナル・サンシャイン名義経ての新作は、緩急自在にビートと戯れた全24曲2枚組

レビュー

2017年10月19日

洋楽

マウント・キンビー『Love What Survives』 自由な気風と歌心で〈ポスト・ダブステップ〉の向こう側へ進んだニュー・アルバム!

コラム

2017年09月08日

洋楽

ポロ&パン 『Caravelle』 パリのDJコンビがアルバム・デビュー、夢見心地のサウンドは桃源郷さながら

レビュー

2017年06月26日

洋楽

カルロス・ニーニョ&ファーマー・デイヴ・シェアー（‎Carlos Niño & Farmer Dave Scher）『Espacio Especial』滋味深いチルアウト・サウンド聴かせる極上コラボ盤

レビュー

2017年05月11日