2015年のノクターナル・サンシャイン名義でのアルバム・リリースを経て届けられたマヤ・ジェーン・コールズの2作目は全24曲収録の2枚組とフル・ヴォリューム。しかも、楽曲制作やプロデュースはもちろんのこと、アレンジ、ミックス、さらにはアートワークのデザインまでもを自身で手がけたというから、もはや脱帽。肝心のサウンドも緩急自在にビートと戯れており、長丁場を感じさせない仕上がり。
2015年のノクターナル・サンシャイン名義でのアルバム・リリースを経て届けられたマヤ・ジェーン・コールズの2作目は全24曲収録の2枚組とフル・ヴォリューム。しかも、楽曲制作やプロデュースはもちろんのこと、アレンジ、ミックス、さらにはアートワークのデザインまでもを自身で手がけたというから、もはや脱帽。肝心のサウンドも緩急自在にビートと戯れており、長丁場を感じさせない仕上がり。