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in the blue shirt『Recollect the feeling』ボーカルチョップの腕前は健在だが、より叙情味を増し豊かな感情を呼び起こす2作目
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ジュース・ワールド 『Death Race For Love』 ブルージーなラップとエモめなリリック、キャッチーなメロディーは健在
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bohemianvoodoo 『MOMENTS』 TRI4TH織田らも参加、揺れて踊れて沁みるメロディック・インスト
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田村芽実 『Sprout』 才能が劇的に開花、ドラマティックな世界を演じきる歌唱力が素晴らしい
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長澤知之『ソウルセラー』 スプリングスティーン風からアンビエントまで、幅広くも佳曲揃いな2部作第1弾
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Suchmos『THE ANYMAL』カウンター精神とハングリー精神が背景の、ブルージーなサイケデリック・ジャム74分
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ジャズ・カリス 『Jaz Karis』 ネオ・ソウル流儀の楽曲と気怠げなハスキー・ヴォイス
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ケイト・フェナー 『Middle Voice』 ノラ・ジョーンズやビル・フリゼールら参加、クールなジャズ感覚が薫るソロ作
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シバキマン 『SAINEN』 北陸のヴェテランDJ、メロディアスに変化したフロウが耳に馴染む11年ぶりのアルバム
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モードセレクター 『Who Else』 野性的で荒々しくざらついたエレクトロニック・サウンドに興奮
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アデュリーン 『Adeline』 NY拠点のシンガー、プリンス思わせる美意識の高さやNY地下シーンとの接点も覗かせた初ソロ
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ソフィー・エリス・ベクスター 『The Song Diaries』 自身のヒット曲などをフル・オーケストラと共に再録
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Yackle 『FRANK THROW』 ちゃんもも◎、GOMESS、DE DE MOUSEら参加。奈良のDJ/トラックメイカーが高校卒業を機にアルバムを発表
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WHITE JAM 『ひとりじめ契約』 ソングライターSHIROSEを擁するバンドのメロディアスな佳曲集、海外メインストリームをポップに消化
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オーガスト・グリーン 『August Greene』 ジャズが見たヒップホップの、ヒップホップが見たジャズの夢の完成形
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オスカーG 『For The Culture』 ディープ&ハードなハウスで90年代に人気を博したマーク・ボーイズの片割れ
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ブループリント・ブルー 『Tourist』 バンド名はスティーリー・ダンの歌詞から、AOR由来のアンサンブルに酔いしれる
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The Birthday 『VIVIAN KILLERS』 重鎮のロック・バンドらしい豪快さと、それでいて凝り固まらない軽快さ
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SOSITE 『LUNCH OF THE DEAD』 ブッチャーズ・小松が組むデュオ・バンドの5年ぶり新作は、涼やかな歌が前に出たリリカルな作風
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SaToA 『scrambled eggs』 ayU tokiOがプロデュースで参加した“float”が◎、ぜひこの組み合わせでフル・アルバムも