韻踏合組合の最新作にも客演したシンガー・ソングライター/多くのキャラソンを提供するプロデューサーの初フル作。先行シングル群をはじめ、プログラミングを敷いたヴィヴィッドなロック・チューンが揃うなか、水底のような揺らぎが美しい歌ものエレクトロニカ“hypnotize”、オリエンタルな6拍子曲“自由という理由”、滑らかなラップを聴かせるアーバン・ポップ風の“Play the ray”など、アルバムだからこその新鮮な表情も多々!