スティーリー・ダン～モッキーまで共振、メロウで孤独なSSWマントラー改めマーカー・スターリング初来日ツアーがスタート

洋楽

ステレオラブ（Stereolab）『Instant Holograms On Metal Film』変わらぬ親しみやすさとヒネリある心地よさで独自の世界に導く15年ぶりのアルバム

レビュー

2025年06月24日

洋楽

ステレオラブ（Stereolab）の流行になびかない一貫性と独自性――15年ぶりのアルバムにして深化作『Instant Holograms On Metal Film』

コラム

2025年06月10日

邦楽

長瀬有花、スカート、パルプが表紙　タワレコのフリーマガジンbounce 498号、5月25日に発行

ニュース

2025年05月20日

K-POP

G-DRAGON『Übermensch』BIGBANGメンバーも迎え王の帰還を堂々宣言　アンダーソン・パークなど客演にも注目な8年ぶりのソロ作

レビュー

2025年04月23日

K-POP

K-POPの王G-DRAGONが帰ってきた!　BIGBANGメンバーなど参加アーティストから新作『Übermensch』に迫る

コラム

2025年03月25日

洋楽

ステレオラブ『Little Pieces Of Stereolab (A Switched On Sampler)』レア音源シリーズ全5作から選りすぐりの15曲をまとめた入門盤が登場

レビュー

2024年04月23日

洋楽

ケレラ（Kelela）が『Raven』で物語ること――優雅で先進的な表現者がメッセージと官能性を融合した新作

コラム

2023年02月10日

洋楽

ペイヴメント（Pavement）、愛すべきダメなバンドとその時代――岡村詩野と小熊俊哉が語る90年代ロックの終着駅『Terror Twilight』

インタビュー

2022年04月18日

邦楽

Campanella『AMULUE』EGO-WRAPPIN'中納らを迎え追求した、アレンジ・ミックス・ラップの絶妙なバランス

レビュー

2020年12月25日

洋楽

Grimm Grimm、風化しない歌を唄い続けるために

インタビュー

2020年02月28日

洋楽

Grimm Grimmが新作『Ginormous』をリリース　12月の来日ツアーにBO NINGENや幾何学模様のメンバーが出演

ニュース

2019年11月25日

邦楽

cero、D.A.N.、アンディ・プラッツのコメントと共に振り返る「キャロル&チューズデイ」の音楽世界

コラム

2019年10月29日

洋楽

ニナ・アンドリュース（Nia Andrews）『No Place Is Safe』ソランジュやカマシへの客演で知られる才能　優美さが際立つ逸品

レビュー

2019年09月04日

洋楽

モッキー（Mocky）『A Day At United』まったり&じっくり　ジョーイ・ドーシックやマーク・ド・クライヴロウら参加の6作目

レビュー

2018年12月10日

洋楽

ベニー・シングス 『City Melody』 Corneliusやメイヤーも参加した新作は、コーラスを多用しながら歌を強調

レビュー

2018年10月10日

洋楽

ベニー・シングス『City Melody』オランダのポップ・マエストロが、憧れのCorneliusとの共演も叶った新作について語る

インタビュー

2018年09月13日

洋楽

ケレラ（Kelela）『Take Me Apart』次代の歌姫が〈ポスト・アリーヤ〉の先へ向かうファースト・アルバムで露わにした本質とは?

コラム

2017年10月06日

洋楽

モッキー 『How To Hit What And How Hard: The Moxtape Vol.4』 未発表曲コンパイルした〈モックステープ〉第4弾

レビュー

2017年07月26日

洋楽

ファイスト 『Pleasure』 目の前で演奏しているかのような親密さ、予測できない展開に終始ハラハラする6年ぶり新作

レビュー

2017年06月12日

洋楽

モッキー、ソウル／ファンクへの憧憬を生音で表現した『Saskamodie』寄りのサウンドが嬉しい配信シングル群&未発表音源から成る編集盤

レビュー

2016年05月27日