Mikikiに掲載しているレヴュー記事の、5月8日~5月14日の週間アクセス・ランキングを発表します!!
-
1OTHER
春風亭一之輔 『今んところ、そのに』 古典落語をスーッと耳に入れてくれる注目の師匠、ライトリスナーにも大推薦の新CD
-
2JAPAN
石指拓朗 『ねむの花咲くその下で』 注目の新世代フォーク歌手、つぼみがポンと音を立てて花開くような勢いに満ちた2作目
-
3JAPAN
竹原ピストル 『PEACE OUT』 どんな人も振り向かせずにはおかない、圧倒的なパワー爆発させた歌が満載の新作
-
4JAPAN
シンリズム 『Have Fun』 SHISHAMO宮崎朝子も参加、スタイリッシュなポップスをさまざまなスタイルで展開した2作目
-
5WORLD
フアナ・モリーナ 『Halo』 ヴィラロボス好反応も納得! 開放感のあるビートでダンス・ミュージック的な機能性増した新作
-
6JAPAN
ヤなことそっとミュート 『BUBBLE』 話題の4人組アイドル、オルタナ・サウンドで切ないメロディーと気迫漲る歌唱を呑み込むフル作
-
7JAZZ
ジェフ・パーカー 『The New Breed』 トータスのギタリストによる最新ソロ作は、スモーキーなビートとメロウなプレイで今様のジャズを展開
-
8JAPAN
KASHIF 『Blue Songs』 鴨田潤や一十三十ら参加! PPPや(((さらうんど)))支えるギタリスト、穏やかなロマン漂う初ソロ作
-
9JAPAN
Satellite Young 『Satellite Young』 〈歌謡エレクトロ〉標榜する3人組、80年代和モノ~アイドル・ソングの本気レプリカ並ぶ初作
-
10OTHER
柳樂光隆 「Jazz The New Chapter 4」 現代ジャズを入り口に、新しい音楽と出会う楽しみを再発見できる人気シリーズ第4弾
-
11JAPAN
馬喰町バンド 『メテオ』 尺八や女性コーラスなどの新要素も効果抜群、メンバー脱退経るも次のレヴェルに到達した新作
-
12R&B / HIP HOP
ジョーイ・バッドアス 『All Amerikkkan Bada$$』 アメリカの現状を告発しつつ、未来への希望に繋げた頼もしさ溢れる力作
-
13JAPAN
COLTECO 『ALBUS』 雑食グルーヴ体現するトリオ、北欧ニュー・ディスコ勢とも共振する感覚が無上の快楽を約束する初フル作
-
14R&B / HIP HOP
リーラ・ジェイムス 『Did It For Love』 バンドっぽくオーガニックな楽曲群は過去最高の輝き、直球ソウル作法で我が道を行く新作
-
15POP / ROCK
テイク・ザット 『Wonderland』 ディスコ風からミュージカル調まで、曲ごとにキャラの濃いアレンジ施した満艦飾の8作目
-
16JAPAN
『あらかじめ決められた恋人たちへ-20th BEST-』 曽我部恵一や吉野寿を招いた歌モノも、バンドの軌跡と未来を示した新録ベスト盤
-
17POP / ROCK
ベースメント 『Promise Everything』 パンク版ミューズ!? 90年代グランジ×ポスト・ハードコアに、UKらしい歌メロ乗せた3作目
-
18JAPAN
VA 『東京レコード散歩 赤坂の夜は更けて』 歌謡曲の舞台たずねるコラムをCD化、夜さえも明るい高度経済成長期彩った22曲を収録
-
19JAPAN
フレンズ 『ベビー誕生!』 the telephonesメンバーら含む新バンド、遊び心と余裕たっぷりの肩肘張らないラヴソング集
-
20JAPAN
Kumisolo 『KABUKI FEMME FATALE』 フレンチ・ポップを中心に、エキゾチックでカラフルな世界を展開した新作