2020年の元日に届けられる5作目は、2019年の元旦から12か月連続で発表された配信限定シングル全曲にひとつの新曲を追加した作品なのだが、華麗なまでの疾走感を湛えた内容になっており、日に日に激しさを増しているアンサンブルの充実ぶりを余すことなく伝えてくる。耳を惹き付けてやまない美メロ曲も数多くあり、なかでも繊細にしてスケール感に富んだ“幻想ノスタルジック”の美しさにはただただ酔いしれるばかり。
2020年の元日に届けられる5作目は、2019年の元旦から12か月連続で発表された配信限定シングル全曲にひとつの新曲を追加した作品なのだが、華麗なまでの疾走感を湛えた内容になっており、日に日に激しさを増しているアンサンブルの充実ぶりを余すことなく伝えてくる。耳を惹き付けてやまない美メロ曲も数多くあり、なかでも繊細にしてスケール感に富んだ“幻想ノスタルジック”の美しさにはただただ酔いしれるばかり。