7月14日(火)にリリースされるRYUTistの4作目のアルバム『ファルセット』は、宇野友恵、佐藤乃々子、五十嵐夢羽、横山実郁、ちょっと大人になった4人の〈刹那的な青春〉をテーマにした作品でありながら、蓮沼執太や弓木英梨乃、シンリズム、清浦夏実(TWEEDEES)、沖井礼二(TWEEDEES)、Kan Sano、パソコン音楽クラブなど、現在のインディー・ポップ・シーンを支える若き作家が集結した渾身の作品だ。2回にわたる『ファルセット』特集の1回目は、そんな中から先行配信曲“ナイスポーズ”の作詞・作曲・編曲を担当した柴田聡子と、RYUTistの4人がリモートで対談。PENGUIN DISCの主宰でもある南波一海が5人に話を訊く。 *Mikiki編集部

RYUTist 『ファルセット』 PENGUIN DISC(2020)

 

一発で柴田さんだってわかりました

――今年1月に友恵さんが新潟から東京に遊びに来ていて、僕と友恵さんで柴田さんが出演する〈さるハゲロックフェスティバル〉を見に行ったんですよね。そうしたら、柴田さんのほうから声をかけてもらって。

柴田聡子「その節はありがとうございました」

宇野友恵「びっくりしました」

柴田「輝きがハンパなかったんですよ。すごい煌めいてる感じの女の子がいるなと思って見ていたら、〈え!?〉ってなって」

宇野「えー!」

柴田「かわいしのぶさんと〈やっぱ煌めきがすごいね〉って話になりました。RYUTistみんなそうですけど、眩しすぎる。ピカーっと発光してますよ」

横山実郁「そんなことないです(笑)」

――そのとき柴田さんの髪色が変わっているのを知らなかったので、それも驚いて。

柴田「そうそう。逆にびっくりさせちゃいましたよね。こっちは前から知ってるからワーって話し掛けちゃったけど、そういえば初対面でしたよね。曲は出来てましたっけ?」

宇野「もらってました」

――そのときにかわいさんも「“ナイスポーズ”でベースを弾きました」と言ってくれて。後日、新潟で歌入れをするというスケジュールだったと思います……というような“ナイスポーズ”を巡る話ができればいいなと思っています。そもそもRYUTistはご存知でしたか?

柴田「(ムッシュ)レモンくんとかayU(tokiO)くんが曲を作っていたので知ってはいて。あとは平澤さん(なりすレコード主宰の平澤直孝)からも聞いたことはあって、でも去年知ったくらいだったと思います」

――柴田さんの平澤さんディスが面白いと聞きました(笑)。

柴田「いつか平澤さんに逆襲されないかな(笑)。逆襲されても勝てる自信はあります(笑)」

――その平澤さん経由でRYUTistのプロデューサーの安部博明さんから柴田さんにコンタクトがあり。どんな感じで進んでいったのでしょうか。

柴田「安部さんと平澤さんに私のお世話になっている事務所に来てもらって話を聞いたんですけど、そのときのファーストインプレッションは最悪の状態で(笑)。『想い出喫茶ヒッソリー。』(※テレビ新潟の音楽トーク番組)の収録で実郁ちゃんに話したんですけど」

横山「聞きました!」

柴田「事務所で大切に育てていた植木を、平澤さんが倒したんですよね(笑)。最悪だと思って。安部さんも最悪だと思ったらしいですけど(笑)。安部さんは何も悪くなくて。ただ〈すごい人が来た!〉とだけ思いました」

――見た目のパンチがありますからね(笑)。

柴田「話自体は、聞いててメンバーの人間性が良すぎると思ったんですよね。どんな子たちなんだろうって会う前から想像してました。曲のオファーを受けて、テーマとかはありますかって聞いたら、今回のアルバムは青春ですと言われたので、青春てんこ盛りで書こうと決めました。曲にも歌詞にも、私の考えられる限りの青春を全部詰め込もうと思って進めました」

佐藤乃々子「いや、すごい青春感ありますよね」

横山「最初、これが仮歌だと思って聴いてなくて。おすすめの曲かなと思って聴いてました(笑)。自分たちの曲だと知ってびっくりしました」

宇野「最初は弾き語りでいただいて。それもすごくよかったんですけど、オケが入ってから更に良くなって。最高だなと思いました」

――柴田さんが書いているとも聞かされず、いきなりポンと渡されたんですよね。

宇野「そうです。でも一発で柴田さんだってわかりました」

柴田「すげ! 友恵さんの柴田マニア度やばいですよね(笑)。本当にありがとう」

宇野「安部さんにすぐに確認して。これ柴田さんですよねって。〈正解〉って返事が来て嬉しかったです」

――もともとファンだった柴田さんに曲を書き下ろしてもらってしまったぞと。

宇野「もう、幸せ以外のなにものでもなくて。その最初の弾き語りのデモは夜中にいただいたんですけど、良すぎるから夜通し聴いて、歌詞もメロディーも覚えて、練習してました」

柴田「どうしよう。本当に嬉しい(笑)」

五十嵐夢羽「デモを聴いてウキウキで。ノリノリでキラキラした楽しい歌だなと思いました。最初のダンダンダンって足踏みするのも楽しくて」

柴田「そうそう、ストンプは結構ポイントで。4人で踏み鳴らして超盛り上がってほしいし、ファンの人たちも踏み鳴らしてほしいって思っていて。そんなところまで汲み取ってくれるなんてさすがです」

五十嵐「レコーディングでも実際に足踏みできたのが面白かったです」

柴田「あれは持ち帰ってエンジニアさんに褒められましたよ。いい感じじゃんって」

横山「やったー!」

 

芸能人さんが来たな

――時系列的にはデモのやりとりがあって、冒頭に話した友恵さんと柴田さんのファースト・コンタクトがあって。

宇野「〈さるハゲロックフェス〉さんへ柴田さんの時間に間に合うように行ったら、受付で柴田さんにお会いして」

柴田「発見しました」

宇野「私、ライブを観ること自体があんまりないので、〈さるハゲロックフェス〉さんで柴田さんのライブを初めて観させていただいて。めっちゃかっこよかったです」

柴田「よかったー。あの日はかなりレア編成だったから」

宇野「ふたり編成ですよね。あそこで新曲の〈変な島〉を聴いて。変な曲だな、素敵だなと思って聴いてました」

柴田「バッチリな感想(笑)」

――あの時、柴田さんがすでにメンバーの顔を把握しているんだと思ったんですよね。

柴田「それはもう当たり前です」

一同「ええー!」

柴田「会ったことはないけど、曲を書くときに予習したんです。ライブはどんな感じなのかなとか、矢口さんのやってる番組(『矢口真里の火曜TheNIGHT』)とかを見て、人となりを研究しようと思って」

――それが曲に反映されていったんですか?

柴田「めっちゃ反映されました。RYUTistのみなさんが持っているものが伝わってくるにつれ、めっちゃ良い曲を書きたいって思って。この人たちに歌ってもらうんだということをしっかり考えながら書きましたね。特に歌詞は、わからないながら4人のイメージが想像できてよかったなと思います」

横山「ありがとうございます」

――そして新潟のレコーディングで全員が出会う流れになります。

横山「東京からオシャレなお姉さんが来たなと思いました」

柴田「あははは(笑)」

横山「芸能人さんが来たなって」

柴田「全然違うよ(笑)。私は北海道から来た田舎者だから」

横山「2~3年前の一時期、友恵さんからおすすめの音楽を教えてもらっていたんですけど、そのときに柴田さんの曲が入ってたんですよ」

宇野「“大作戦”じゃない?」

横山「そう、“大作戦”が入ってて」

柴田「やばい!」

横山「だから画面越しの人が来たと思ったんです」

佐藤「すごく緊張していたんですけど、お話ししやすくてよかったです」

五十嵐「うん、話しやすかったよね」

――RYUTistは人見知りなので慣れるのに時間がかかる場合もあるんですよね。

柴田「それは感じなかったかも。みんな気合い入ってんなって。私もやるぞって思いました」

佐藤「たしかに気合いは入ってました(笑)」

柴田「実際会ったら想像の5,000倍以上光り輝いてましたし」

佐藤「それは光り過ぎですね」

柴田「本当に輝いてたよ。見てはいけないんじゃないかっていうくらい。直視できませんでした」

五十嵐「柴田さんも画像で見るより5,000倍輝いてました」

柴田「私のことはいいんだよ(笑)」

――謎の褒め合いタイムが(笑)。メロディーは柴田さんらしい独特の譜割りだと思います。歌う側としてはどうでしたか?

佐藤「言葉の切れ目がすごく変わっていて。そこは話し合いました」

横山「リズムの取りかたが難しくて」

柴田「だよね」

宇野「安部さんと私で喫茶店に入って、歌割りをどこで切るかって2時間くらい考えました」

――歌割りが決まって一度体に入ってしまえばとむしろ歌いやすそうだなという印象を受けました。

佐藤「そうなんです。歌いやすいし、歌うのがすごく楽しいです。早いところとか楽しいよね」

横山「Bメロかな?」

佐藤「そうそう。自分の歌割りじゃないところもよく歌ってるんですけど、すごく楽しいなって思います」

柴田「ああ、嬉しいわー。コロコロしてるところね」

宇野「のんのが得意なオクターブ低いところいいよね」

佐藤「私は声が低いので遂に来たなと思いました(笑)」

横山「実力を発揮できるところがね」

柴田「たしかにアイドル・ソングは基本高いですもんね」

――柴田さんがヴォーカル・ディレクションをしていくなかで気付いた点などはありますか?

柴田「基本的に文句なしで全員ばっちりでした。ただ、ばっちりすぎるところがあるので、ちょっとだけはみ出してほしいなと思ってちょっとだけ無茶なお願いをしました。こうしてみて、ああしてみてって。でも本当にばっちりでしたね」

――性格が真面目すぎるのか、仮歌をきっちりコピーすることへの執着がすごいんですよね。

柴田「うんうん、たしかに。上手だからこそ、そういうところがあるのかもしれないと思いました」

五十嵐「忠実にやりすぎちゃう」

柴田「なので、みんなにはそこを崩してもらったよね。もうちょっと感情出してみよう、自分の歌いたいように歌ってみて、みたいな」

佐藤「そうでした」

――実郁さんが歌録りで苦戦したんですよね。

横山「いやぁ、苦戦しました」

柴田「涙出てきちゃった……(涙を拭く)。ごめんねぇ、ホントに」

横山「もらい泣きしちゃいます……。やっぱりハードルが高い曲というのがあって、ひとりでブースに入るときのプレッシャーがあって」

――受験の時期も重なったのもあって。

横山「勉強も歌もできないなりに追い込まれていて、頑張ろうという気持ちがあったんですけど、そこに実力が追いついてない部分があって苦戦しました」

柴田「うう……。そんなことまったく知らなかったから。〈塾が〉〈試験が〉と言っていたから学校のテストかなって思ってたら、まさか大学受験とは思ってなくて。それは大変だよなって」

横山「柴田さんには長い時間付き合っていただいて。ありがとうございました」

柴田「ずっと変なテンションでごめんね。『ASAYAN』のときのつんく♂さんを予習して行って、モー娘。のレコーディングのイメージでやってました」

横山「柴田さんのアドバイスが心の支えでした」

柴田「全員それぞれが違うからすごく面白かったです」

――歌割りはさっき言ったように安部さんと友恵さんで事前に決めたんですか?

宇野「どこがひとりでどこがユニゾンっていうのは安部さんと相談して決めたんですけど、そのあとはみんなで決めました。一人ずつ歌いながら、こうしようって」

柴田「紙を見て感動しました。4色の蛍光ペンで綺麗にまとまっていて」

宇野「細かくなかったですか?」

柴田「細かかったね。でも私が考えていたのとほぼ一緒だったので安心しました。4人いるアイドルの方に提供したことがなかったので、どういう感じなんだろうって思っていたんですけど、ばっちりでしたね。もし、もうちょっと欲を出せたなら、終わったあとに全員につるっと歌ってもらったのを録っておけばよかったなとは思いました」

――まさにハロプロ方式ですね。

柴田「そうなんですね。曲全体を理解するのにいいですよね。そっちのほうが歌いやすいよなと思って、そこはちょっと反省しました」

 

RYUTistに書くときは最高の気分

――メンバーのみなさんは仕上がりを聴いていかがでしたか。

横山「泣けました」

柴田「あの苦労を思い出したから(笑)」

佐藤「やっぱり柴田さんの仮歌がいいので、私たちが歌ってどうなるのかというのが心配だったんですけど、すごく良くて安心しました」

柴田「みんなが良い歌を歌ってくれたから」

五十嵐「ハモリとかコーラスを柴田さんがおひとりで録ってらっしゃったじゃないですか。それがどこで使われているのかなって楽しみながら完成形を聴きました」

宇野「〈心霊写真〉のところのヘイヘイがすごく好きです」

柴田「じつはあれ、家でもう一回録り直しているから(笑)。〈これじゃねーな〉ってなって」

佐藤「そうなんですか! こだわっていただいてありがとうございます」

――1曲が小説のようになっていて、最後にタイトルと結びつくのがすごく柴田さんらしくて。

佐藤「最後の追い上げがいいですよね」

柴田「もう盛りまくって。演奏してくれた人にも、〈ここで一番盛ってください!〉って」

横山「歌詞割りも最後に向かってひとりずつ人数が増えていって」

柴田「あれもうまくいって良かったなと思う。自分の歌詞はまわりくどかったり、わかりにくかったりっていうのがある気がするんですけど、今回は素直に書けたと思っていて。夢羽さんは〈ナイスポーズってこういうことですよね?〉ってぴょんってジャケのポーズで跳んでくれて。めっちゃ伝わってるなって思いました」

五十嵐「横断歩道を見るとナイスポーズしたくなっちゃう」

佐藤「私とむうたんで歌いながら勝手に曲の場面を再現したりしてました(笑)」

――柴田さんご自身の曲を書くときと“ナイスポーズ”を書くときではやはり違いますか?

柴田「全然違います。RYUTistに書くときは最高の気分。誰かを思って曲を作るっていうのは幸せなことだなと思うんです。自分のためにっていうのがあまりできないので、誰かに向けてなにかをするというのは嬉しい体験でした」

――自分の曲だったらこういう言い回しはしない、こういう言葉は使わないけれど、この人に書くならできる、みたいなこともあるのでしょうか。

柴田「そういうこともすごくあります」

――〈私〉とか。

柴田「そうそう、〈私〉とか〈君〉とかの一人称や二人称をストレートに使えるんですよね。じつはそれって自分の曲でもやったらいいんですけど、私は根がこんがらがっているのであんまりできないんですよ。もしかしたらほかのグループにもできないかもしれない。RYUTistの4人だから書けたこともあって、それは嬉しかったなと思います。それくらい魅力的なんだなって」

佐藤「えっ?」

横山「あ、ありがとうございます」

――魅力的と言われて戸惑うという(笑)。

柴田「インスピレーションが湧くんだと思うんですよね。ほかの作家陣の仕事を見てもそんな感じがする。〈この子たちに良い曲を書かないとやばい、死ぬ! ここでコケさせてはいけない!〉っていう気持ちはありました(笑)」

――ただ、今はこういう状況なので、“ナイスポーズ”をまだ人前では歌えていないんですよね。

柴田「『ガチでHOME LIVE』は観ました」

“ナイスポーズ”も披露されたリモートライブ「ガチでRYUTist HOME LIVE #001」
 

一同「ありがとうございます!」

柴田「嬉しくて泣いちゃいました。振り付けもめちゃくちゃ楽しみ。クラップとストンプも楽しみ」

横山「練習してくれてるファンの方もいるみたいで」

柴田「いいじゃん! 会場が揺れますね。揺らしてほしい」

――柴田さんも配信ライブをやっていますよね。

一同「観ました!」

横山「“ナイスポーズ”も歌ってくださって」

柴田「観てくれてありがとう。初日から歌おうと思っていたんだけど、テンパり過ぎて辿り着けなかったんだ」

佐藤「そんな柴田さんもすごくかわいかったです。ああ……ってなっているのが(笑)」

柴田「ひとりで歌ったら大変で。この曲を本当によく歌ってくれたなと思いました」

 

RYUTistから柴田聡子へ聞いてみたいこと

――といったあたりでそろそろ時間なのですが、メンバーから柴田さんに聞いてみたいことはありますか?

宇野「曲を作るときって歌詞が先なのかメロディーが先なのか気になっていて。私は柴田さんのユーモアのある、ちょっと変な歌詞がすごく好きで。どうしてるのかなって思うんです」

柴田「私はなんでもありです。意識せずそのときによってうまくいきそうなやりかたをしてる。“ナイスポーズ”は結構同時にいってましたね。細かいところやタイトルは最後だったんですけど。同時に進めるときは私のなかでわりと良い感じのときが多いんですよね」

五十嵐「“ナイスポーズ”以外のタイトル案ってあったりしたんですか?」

横山「気になる!」

柴田「最初はもっと真面目なやつがあったんですよね。なんてつけてたか思い出せないな……。でも、これじゃダメだと思って“ナイスポーズ”を捻り出したんですよね。タイトルは自分のなかでいい感じに変えられたと思います。真面目じゃいかんと思って、もっと人間活動っぽいとうか、楽しくしてみました」

佐藤「おおー。柴田さんの歌詞はいっぱい色んな言葉が出てくるから、なんでそんなに言葉を知ってるんだろうと思って。小学生みたいな質問ですみません(笑)。本とかよく読みますか?」

柴田「読むけど、早く読めないのでたくさん読んでないんですよ」

佐藤「そうなんですね! ちょっと安心しました(笑)。歌詞を書いていきたいとか、そういうのじゃないんですけど」

柴田「書かないんですか?」

佐藤「本当に昔、ひとり2曲歌詞を書いて出してくださいということがあって」

五十嵐「あったね! デビューしてすぐじゃない?」

宇野「あったあった!」

佐藤「あれ、シュレッダーかけてほしいくらい恥ずかしい(笑)」

柴田「そんなもんだよ。私もやばかったから。作詞、いいじゃないですか。読みたいです」

佐藤「でも、いつかやってみたいというのはちょっとあったりしますね」

横山「みんなで作って、それを柴田さんに添削してもらうっていうのは?」

柴田「オッケーやろう。でも全部良いねって言っちゃいそう(笑)」

佐藤「あはは(笑)。今日はこうやって柴田さんとお話できて楽しかったです。なかなか会えないけど、画面で話せてよかったです」

横山「いつか柴田さんの生演奏で“ナイスポーズ”とかができたら……」

宇野「やりたい!」

柴田「それはやろうよ。バンドセットでやろう。また新潟も行きたいです」

五十嵐「ぜひぜひ!」

柴田「たれカツ丼がめちゃくちゃ最高だったので、みんなで食べに行きたいです」

佐藤「一緒に行きましょう!」