ODOLA『Grooovin' Blue』Pamと沼澤成毅によるユニットが城戸あき子らを交えて披露するメロウなR&Bサウンド

2020.10.26

TOSHIKI HAYASHI(%C)との楽曲制作やその他トラック提供があるPamと、思い出野郎Aチームらのサポートなどで活動する鍵盤奏者の沼澤成毅によるプロデュース・ユニットが初のフル・アルバムを完成。ゲスト・ミュージシャンも交えて繰り広げるソウル/R&Bに根を張ったメロウな作風は、城戸あき子(元CICADA)のキュートな歌声をフィーチュアした“Bathtime”から前面に。軽やかな鍵盤とディテールの音に耳が行く“Night & Day”のインスト・カヴァーでも彼らなりの色を打ち出す。CHIYORIの気怠い歌唱とLIBROの覇気あるラップが対照的な弧を描く“Every”も温かく、沼澤の影のある歌声を配したと思しき“Rough Song #3”はその歌唱と共に続きを見てみたい一曲だ。

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