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コラム

To Be Continuedが30周年に復活、ビルボードライブに初登場 “君だけを見ていた”などヒット曲を歌う

To Be Continuedが30周年に復活、ビルボードライブに初登場 “君だけを見ていた”などヒット曲を歌う

To Be Continuedが2021年10月31日(土)にビルボードライブ東京で、11月3日(水・祝)に同大阪でライブを開催する。

岡田浩暉(ヴォーカル)、後藤友輔(ギター/キーボード)、佐藤鷹(キーボード)からなるポップユニットのTo Be Continued。彼らは、91年にシングル“君がいたから”でソニーからデビューした。94年には岡田が出演したドラマ「もしも願いが叶うなら」の挿入曲“君だけを見ていた”が50万枚を超えるヒットを記録、オリコンのシングルチャートで4位に輝いたことで成功を掴む。

その後も、ソニーのMDレコーダーのCM曲“逃げたりしない”(94年)、テレビ番組「COUNT DOWN TV」のエンディングテーマソング“うまく言えないけど”(94年)や“物語は続いていく”(95年)、ドラマ「Change!」の主題歌“TRUTH”(95年)など、スマッシュヒットを連発。J-Popシーンのヒットメイカーとして知られるようになる。

また、音楽番組「ミュージックステーション」には91~96年の5年間で17回も出演、94年に年末企画の「ミュージックステーションスーパーライブ」で“君だけを見ていた”を披露するなど、番組との深い繋がりも知られている。

98年にTo Be Continuedは東芝EMIへ移籍。しかし、2000年には活動休止を宣言し、多くのファンが彼らの退場を惜しんだ。

バンドの活動休止後、岡田は90年代から行っていた俳優業でさらに才能を開花させた。「ナースのお仕事」シリーズや、近年は「半沢直樹」「逃げるは恥だが役に立つ」「下町ロケット」などの人気ドラマに多数出演し、映画や舞台、ミュージカルでも役者として活躍している。一方でソロ・アーティストとしては、96年にリリースした“不器用なラブソング”以来2作目のソロシングル『遠い約束/正直者よ!』を2019年にリリースした。

岡田浩暉の2019年のシングル“遠い約束”

リーダーの後藤は、シンガーソングライターのルルティアなどのプロデューサーやコンポーザーとして精力的に活動。また、アバロンミュージックスクールの代表として、秋元康がプロデュースする声優アイドル〈22/7〉に所属する天城サリーなど、多くのアーティストを世に送り出した。レッスンをみずから行うほか、「スマホで簡単レッスン 究極のボイトレ」(2018年)など、自身の知識と技術を活かした著書の執筆もしている。2020年にはBiSの元メンバーである葉菜子と新たなプロジェクト〈Her knuckle〉をスタートさせたことも話題になった(その後、葉菜子は2021年6月にHer knuckleを〈「発展的な意味」で卒業〉した)。

Her knuckleの2020年のシングル“変わり者がなんだ”
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