ギタリスト・市野元彦を中心にジャズや即興音楽、テクノ、エレクトロニカなどさまざまなフィールドで活動する精鋭ミュージシャン5人によって結成され、数年前からライヴで注目を集めているジャズ・バンド、rabbitoo。そんな彼らが、ファースト・アルバム『national anthem of unknown country』の発売を記念したリリース・パーティーを4月16日(水)に東京・渋谷CLUB QUATTROで開催する。

rabbitooは、ポスト・ロック系リスナーの耳も捕えるミニマルな要素や音響的なアプローチを用いつつ、旧来のジャズ的な手法とは違った形で各々の即興センス/演奏能力を活かした新しいサウンドを作り上げていく注目グループ。今回のイヴェントには、主役である彼らのほか、スガダイロー・トリオ、近年のソロ・ワークを経て復活するヒップホップ・グループの降神という強力なライヴ・アクトがラインナップ。さらに、DJとしてやけのはらとYoshio*o(JZDMS)a.k.a. 大谷能生の出演も決定するなど、豪華な面々の熱いパフォーマンスでフロアが盛り上がることは必至だ。

 

大きなライヴハウスならではの音響でrabbitooのサウンドがどのように変化するのか、非常に楽しみなところ。進化し続ける新たなジャズ・サウンドの目撃者となるべく、ぜひ会場に足を運んでみてほしい。