ファースト・レディーの抒情的な一面にスポットを当てた一作。エリス・ラーキンスのピアノをバックに美しいバラードなどを優しく柔らかに歌い込み、“Stardust”の洗練された名唱は多くのヴァージョンと比べてみたいもの。