〈ソフト&クール〉な歌唱が愛され、キャピトルの黎明期を支えたペギー・リーデッカに残した人気盤。少しハスキーがかった声で、女心の切なさをアンニュイに歌い上げるタイトル曲が絶品。“Love Me Or Leave Me”で見せるキュートな名優ぶりも彼女ならでは。