毎年末のアルバム発表が恒例となっているパスピエが、またも『ukabubaku』からちょうど1年ぶりに新作をリリース。遠回りせずに人間味を伝えるような近作の傾向はさらに深まり、問答無用のアレンジと持ち前のキャッチーさが合わさって今回も過去最高が更新されている。胸躍るリズムの飛躍で引き込む冒頭の“化石のうた”から壮大なラストの“GOKKO”まで興奮させられっぱなし!
毎年末のアルバム発表が恒例となっているパスピエが、またも『ukabubaku』からちょうど1年ぶりに新作をリリース。遠回りせずに人間味を伝えるような近作の傾向はさらに深まり、問答無用のアレンジと持ち前のキャッチーさが合わさって今回も過去最高が更新されている。胸躍るリズムの飛躍で引き込む冒頭の“化石のうた”から壮大なラストの“GOKKO”まで興奮させられっぱなし!