インタヴュー/コラム/連載など、Mikikiに掲載したレヴュー以外の記事についての2015年12月のアクセス・ランキングを発表します!
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1JAPAN
KiliKiliVilla安孫子真哉:超ロング・インタヴュー(後編)改めて問うパンクの意義やメディアへの提言、そして〈特別な2年間〉
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2JAPAN
KiliKiliVilla安孫子真哉:超ロング・インタヴュー(前編)底なしの音楽愛やレーベル設立秘話、進化&再興するパンクへの考察
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3JAPAN
ダニエル・クオンのはてしない物語―東京インディーの異端児、新作『ノーツ』の真相と異常な音楽愛を語る初インタヴュー
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4JAPAN
篠崎愛は本気だ! 初アルバム『EAT 'EM AND SMILE』でヴィジュアル封印、〈観るか、聴くか〉の2択迫るスマホMV公開中
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5JAPAN
Yogee New Wavesの2015年をメンバー3人が濃密に語る~メンバー脱退や角舘の急病から新EP、渋谷WWWでのワンマンまで
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6JAPAN
【短期集中連載:ヤセイの同業ハンティング】Vol.3 ギタリストっぽくないギタリスト!? ヤセイ斎藤拓郎×アベンズ木幡太郎のギター対談
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7JAZZ
DJ大塚広子×守家巧×坪口昌恭×mabanua―RM jazz legacyが新作で更新するジャズとクラブ・カルチャーの関係性を巡る座談会
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8JAPAN
改めて、2015年ってどうだった? bounce編集部スタッフによる振り返り座談会! 【OPUS OF THE YEAR 2015】Pt.5
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9POP / ROCK
タヒチ80『Puzzle』15周年記念対談! チャーベ & Keishi Tanakaがポップス史に輝く名盤の魅力とエピソードを振り返る
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10JAPAN
【コラム】坂本龍一を貫くもの―70年代を振り返る〈Year Book〉第2弾から、復帰後の初作品=映画「母と暮らせば」サントラまで
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11JAPAN
【短期集中連載:ヤセイの同業ハンティング】Vol.4 ポップだけど難解? 複雑だけどポップ? ヤセイ中西×パスピエ露崎のベース対談
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12CLASSICAL
【インタヴュー】石井竜也、東京フィルと共演! 2016年に〈billboard classics プレミアム・シンフォニック・コンサート〉登場
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13JAPAN
【コラム】birdや土岐麻子にBENIら、大人ならではの上品なグルーヴ持った女性アーティストの2015年作品を一気におさらい
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14R&B / HIP HOP
【連載:ハマ・オカモトの自由時間 ~2nd Season~】第13回 星野源やシックなど2015年の気になった音楽をざっくり総括!
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15JAPAN
【コラム】JUJUや坂本真綾にELTなど、大人ならではの上品なグルーヴ持った女性アーティストの2015年作品をさらにおさらい
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16WORLD
2PMのリード・ヴォーカル、Jun. Kが〈冬〉をテーマに作詞/作曲/プロデュースすべて自身で担当した新ミニ作を語る
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17JAPAN
【OPUS OF THE YEAR 2015】Pt.1 bounce編集部の選ぶ2015年の100枚 1⇒25
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18POP / ROCK
共演ライヴも大成功! ベニー・シングス×土岐麻子が〈ハッピー・サッド〉な音楽観と互いのシンパシーを語る同世代対談
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19JAPAN
RCサクセション前身バンドのリーダー、武田清一率いる日暮しの2大名盤がリイシュー! 当時の記憶をプロデューサー星勝と語る
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20JAZZ
【インタヴュー】グレッチェン・パーラトが現代ジャズから愛される理由――決定盤コンピを軸に〈魔法のヴォーカル〉が生まれた背景に迫る
2015年12月度は、KiliKiliVillaを主宰する安孫子真哉のロング・インタヴュー前後編が、大変な人気を集めてトップ2に。知られざる音楽遍歴から始まり、レーベル設立の動機となったいまの若者たちが鳴らすパンクへの興奮、そして運営の哲学やメディアへの提言までを大いに語ってもらいました。全編に漲る底なしの音楽愛が、読み手の心も熱くするであろう必読のインタヴューです。
続く3位は、東京インディー・シーンで熱狂的に支持されてきた韓国系アメリカ人ミュージシャン、ダニエル・クオンのインタヴュー。ユニークな半生を話してもらいつつ、新作『ノーツ』の背景にある異常なほどの音楽への愛情が伝わるテキストとなりました。〈音楽はベスト・レリジョン〉という言葉には多くのリスナーが共感するのではないでしょうか。
また、Yasei Collectiveのニュー・シングル“radiotooth”のリリースを記念した短期集中対談連載〈ヤセイの同業ハンティング〉も人気を集め、今月は〈斎藤拓郎×avengers in sci-fi木幡太郎〉のギター編、〈中西道彦×パスピエ露崎義邦〉のベース編がランクインしました。プレイヤーとしてのこだわりやルーツなどを同パート目線でディープに語り合っています。