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MORE OF SUMMER,

AYRA STARR 『The Year I Turned 21』 Island(2024)

メロウなアフロビーツの“Commas”で絶大な支持を集める、ナイジェリア育ちのアフロ・ポップ新星がいよいよメジャー・デビュー! アニッタやラウ・アレハンドロとのコラボも収め、タイラに続く存在となるはず!

 

CAMILA CABELLO 『C,XOXO』 Geffen(2024)

レーベルを移籍して新しいことにいろいろ挑んだ冒険作。いままでにない客演やドリームのようなネタ使いが光っていたり、“Pink XOXO”ではクレジットなしでピンクパンサレスのヴォーカルをフィーチャー!

 

ANITTA 『Funk Generation』 Republic(2024)

これまで以上にファンキ全開で挑むブンブンな大傑作。ディプロ作の“Funk Rave”やブーティー極まりないマイアミ・ベースの“Grip”などの快感チューンが満載で、真夏日の到来と共にチェックしておきたいところ!

 

SHENSEEA 『Never Gets Late Here』 Rich Immigrants/Interscope(2024)

ボーダーを越えて活躍する韓国系ジャマイカンのセカンド・アルバム。ダンスホールやヒップホップ、R&B、アフロビーツなどがそもそも同じ掌中にある人ならではの柔軟な歌いっぷりがたまらなく夏映えする感じだ。

 

DUA LIPA 『Radical Optimism』 Warner/ワーナー(2024)

秋には2デイズの単独公演(すでに完売)も控えているデュア・リパのサード・アルバム。フィジカルの強さがモノを言う季節には、ストイックなビートがググッと迫りくるポップ・チューンで逞しく踊って鍛えたい!

 

KALI UCHIS 『Orquídeas』 Interscope(2024)

2枚目のスペイン語作品となる通算4作目。カロルGやラウ・アレハンドロも迎えた同胞モード全開作でありつつ、アフロビーツもウルバーノもデンボウも区分を気にする必要もなく繋がる雰囲気は普通に今年の夏っていう感じ。

 

COI LERAY 『Coi』 Republic(2023)

TikTokフレンドリーな“Players”があればデヴィッド・ゲッタとのコラボもあり、幅広いスタイルでポップな基本軸を追求した2作目。“Radioactive”にはスキリベンも迎え、ロンドン・オン・ダ・トラックら制作陣も多彩だ。

 

CHARLI XCX 『BRAT』 Atlantic(2024)

いかにもなジャケの雰囲気が示すように、AG・クックが制作に復帰したハイパーポップ満載の6作目。サーカットらの参加もありつつ執拗で素直じゃないダンス・トラックの応酬がこのうえなくキャッチーに響いてくる快楽盤です!