photo by Neil Krug
タワーレコードが毎月25日に発行しているフリーマガジン「bounce」。今回は2026年3月25日(水)発行、第508号の情報をお知らせします。
今号では、4月3日にニュー・アルバム『Distracted』をリリースするサンダーキャット、3月25日にニュー・アルバム『1626』を発表するRe:name、3月11日に新たなベスト盤『THE BADDEST ~Son of R&B~』をリリースした久保田利伸がそれぞれ表紙と中面記事に登場します。
サンダーキャットの記事は、美しい音世界を作り上げた6年ぶりのニュー・アルバム『Distracted』を解説。彼のこれまでの作品や最近の客演仕事などもコラムでまとめました。
Re:nameの記事は、大阪発の3ピースが結成10周年のタイミングでリリースするニュー・アルバム『1626』をロング・インタヴューで掘り下げています。バンドのディスコグラフィーもディスクガイドで紹介しました。
久保田利伸の記事は、デビュー40周年を祝うベスト盤の第2弾『THE BADDEST ~Son of R&B~』について、選曲のこだわりや聴きどころを解説しました。本作と合わせて聴きたいR&B作品をまとめたミニ・コラムも掲載しています。
ほかにも要注目アーティストの記事が盛りだくさんです。まず旬の顔ぶれを紹介する〈BLOW UP!〉には、No.MEN、ファッカーズ、Meg Bonusが登場。
〈FEATURED ARTISTS〉では、3月25日にサード・アルバム『Illusion』をリリースする宮世琉弥、4月1日に5人体制で初のアルバム『ピグス・リベリオン』を発表するPIGGS、4月3日にニュー・アルバム『Waves』をリリースするムーンチャイルド、3月18日にニュー・アルバム『Biblion』を発表したDEZOLVE、3月27日に8年ぶりのオリジナル・アルバム『Full Circle』をリリースするトム・ミッシュ、3月25日に『Sebone -脊椎盤-』『Sebone -脊髄盤-』のアルバム2作を発表するとた、4月1日にニュー・シングル“GIVE YOU MY WORD”をリリースするExWHYZを紹介しています。
〈360°〉では、初めて日本盤LP化されるシティの名作『Now That Everything’s Been Said』について、その不朽の魅力を考察しました。また、スプリット・ミニ・アルバム『A NEW DOOR』をリリースしたSOUTH BLOWとnecozenecoの対談を実施。さらに、ナイトメアズ・オン・ワックスの2006年作『In A Space Outta Sound』をエイドリアン・シャーウッドがリワークした話題作『In A Space Outta Dub』を解説しています。
アーティストの歩みをディスコグラフィーで辿る連載〈DISChronicle〉では、入手困難だった日本でのライヴ盤『Live in Japan: Spring Tour 1973』を含む6作品がリイシューされるドノヴァンをピックアップ。ソウル連載〈IN THE SHADOW OF SOUL〉では、編集盤『Eternal Journey - The Arrangements And Productions Of Charles Stepney』が登場したプロデューサーのチャールズ・ステップニーを特集しました。
〈Discographic〉では、2014年にナズが設立したヒップホップ・レーベル=マス・アピールの作品を紹介。〈New Opus〉では、ブルーノ・マーズの『The Romantic』を筆頭にオススメの新譜を多数掲載しています。このほか、lyrical schoolのhana、fhánaの連載など、今号も充実の内容です。
「bounce」はTOWER RECORDS miniを含むタワーレコード全店で毎月25日より無料配布※。またTOWER RECORDS ONLINEでは数量限定で販売も行っていますので、こちらもご活用ください。「bounce」に掲載される記事はMikikiでも順次公開予定です。
「bounce vol.508」のコンテンツは下記かこちらでご覧ください。
INFORMATION
bounce vol.508
発行日:2026年3月25日(水)
CONTENTS
BLOW UP!
No.MEN/ファッカーズ/Meg Bonus
>>FEATURED ARTISTS
サンダーキャット/Re:name/宮世琉弥/PIGGS/ムーンチャイルド/DEZOLVE/トム・ミッシュ/とた/ExWHYZ/久保田利伸
>>360°
シティの『夢語り』はレコードで聴きたい名盤だ!/SOUTH BLOWとnecozenecoのスプリット対談!/ナイトメアズ・オン・ワックス名盤にシャーウッドが挑む!
>>DISChronicle
【第11回】ドノヴァン
>>IN THE SHADOW OF SOUL
【第165回】永遠のチャールズ・ステップニー
>>Discographic
マス・アピール
>>New Opus
ブルーノ・マーズ/ジル・スコット/ナイアガラの秘宝
>>連載
lyrical school・hanaの“スキ”は細部に宿る――【最終回】最後に
fhánaのわんだふるレコメン紀行――【第115回】良い睡眠は、良い音楽から
★bounce 508号の記事はタワーレコードの音楽ガイドメディア〈Mikiki〉(当サイト)で随時公開していく予定です。
★Mikikiへの転載情報についてはbounceのXアカウント(@TOWER_bounce)をご確認ください。
COVER:サンダーキャット、Re:name、久保田利伸