タンク・アンド・ザ・バンガズ(Tank And The Bangas)『The Last Balloon』ネオソウル、ジャズ、ヒップホップ、ニューオーリンズを含んだ独自のスタンス ジャンル 洋楽 洋楽ソウル/R&B 出典 bounce 2026 July 池谷瑛子 2026年06月25日 TANK AND THE BANGAS 『The Last Balloon』 Verve Forecast 2026 洋楽 洋楽ソウル/R&B # ニューオーリンズ グリーン、レッドと続いたバルーン3部作の最終章。ネオ・ソウル、ジャズ、ヒップホップ、ニューオーリンズなどの要素が含まれるが、どのカテゴライズにも当てはまらない独自のスタンスは相変わらず。タンクのチャーミングな振る舞いと、スポークンワード/ポエトリーを駆使した、ときにユーモラスで演劇めいた歌い口がその独自性の大きな理由だろう。ラッキー・デイを迎えたアフロビーツの“Move”や、レディシと歌うファンキーな“Whole World”の陽性ムードも良いが、メロウな“Oh Boy”をはじめとする終盤の楽曲群での繊細な歌い口はどこかシックで寂寥感も感じられる。締め括りに相応しい一枚。
洋楽 スティーヴィー・ワンダー(Stevie Wonder)『Songs In The Key Of Life』はなぜ普遍的名盤か? 愛と希望のメッセージや後世への影響を解説 連載 2026年10月20日
洋楽 スティーヴ・クロッパー&ザ・ミッドナイト・アワー(Steve Cropper & The Midnight Hour)『Watching The Tide』クラプトンやロン・ウッドらと競演し、豪快なブルースロックを歌った遺作 レビュー 2026年10月20日
洋楽 ロジャー・テイラー(Roger Taylor)『Violence Insane In A Beautiful World』クイーンのドラマーがジョン・レノン“Jealous Guy”のカバーも聴かせる新作 レビュー 2026年10月23日