カリータ・ラ・ニナとのコラボ曲“Dragonfly”をハードウェル主宰のリヴィールドからリリースし、現行EDMとのリンクもバッチリなダッチ・トランスの大物ダッシュ・ベルリン。2年ぶりのアルバムでは、今様のドライヴ感あるトラックに、十八番のポップなメロディーで見せ場を作った、トランスとEDMの絶妙な融合が堪能できる。ジョン・ダールバックとの“Never Let You Go”など、ヴォーカル曲が好みなら必携!