1. 星野みちる 恋のファンフェアー HIGH CONTRAST/ヴィヴィド
2. Faint*Star Koboreteshimattamizunoyouni Faint Star Tokyo
3. LOVELYZ Girls' Invasion: Lovelyz Vol.1 Loen
4. 9nine MAGI9 PLAYGROUND ソニー
5. Fairies BLING BLING MY LOVE SONIC GROOVE
6. アイドリング!!! キュピ❤ ポニーキャニオン
7. AKB48 ラブラドール・レトリバー You,Be Cool!/キング
8. Doll☆Elements 君のネガイ叶えたい! DREAMUSIC
9. μ's それは僕たちの奇跡 ランティス
贔屓のホークスが日本一になったけど、野球もアイドルも〈メジャー〉を中心に追っかけてた一年。そんななかで、ハリさんばりに〈あっぱれ!〉と言いたくなる作品を次々と届けてくれた星野みちるちゃんは、わが家のライブラリーの大黒柱でした。
新人王は文句なく、Tomato n' Pineが描きかけてた夢の続きを見せてくれたFaint*Star。外国人プレイヤーでは、こちらも新人のLOVELYZ。韓国の音楽番組を観てたとき、ひさびさに(曲で)クギヅケになりましたね。9nine初の武道館は予想以上のエンターテイメントだったし、フェアリーズはさらに本領を発揮したなって感じだったし、あまりマークしてなかったアイドリング!!!やAKB48はさらりとイイ曲出してくれたなあと思ったし、Doll☆Elementsは現体制になってパワーアップしたこともあるけど、近作がとにかくツボ。
で、ヴァラエティーに富んだ良曲づくしの「ラブライブ」。二次元だからこそ可能な世界ではあるんでしょうけど、そこに〈生きた〉声で勝負を挑むことができるグループが登場してほしいなあ……などと思いつつ、娘といっしょに楽しんでます。