-
レビュー
ヘイリー・ロレン 『Butterfly Blue』 カナダ発の人気美人シンガーによるムーディでノスタルジックな新作
-
レビュー
ジョニー・フェイス 『Sundial』 トゥルー・ソーツ認めた才人の初フル作は、新人離れしたノスタルジックでドリーミーな音世界
-
レビュー
キャッシュ・キャッシュ 『Take Me Home EP』 3人体制になって完全にEDMへとシフト、ダンス・トラックのみで構成された新EP
-
レビュー
インタラプターズ 『The Interrupters』 ティム・アームストロングら参加、US西海岸発スカ・パンク・バンドの激ルーディーな初作
-
コラム
ボノボを彷彿とさせるトゥルー・ソーツの有望新人、ジョニー・フェイスが見せる表情豊かで神秘的なビート・コラージュ
-
連載
【tofubeatsの棚の端まで】第23回 お年玉の使い道―菊地成孔と大谷能生のJAZZ DOMMUNISTERSや盟友Sugar's Campaignを紹介!
-
レビュー
思い出野郎Aチーム 『WEEKEND SOUL BAND』 プロデューサーにmabanua迎え悲哀感じる旋律に泥臭いファンクネス滲む初作
-
レビュー
TVガール 『French Exit』 LAの男性3人組による60sポップからの影響をヒップホップ世代の感覚で消化した初フル作
-
レビュー
大橋トリオ 『PARODY』 スウィンギン・スカ~ハートフルなバラードまで多彩な表情が楽しめる遊び心満開の新作
-
インタビュー
噂の〈五月病バンド〉ことreading note、強烈な熱量のアッパーなロック・チューンが並ぶ新作
-
レビュー
私立恵比寿中学 『金八』 前山田健一やDJみそしるとMCごはんらが楽曲提供、やんちゃぶりが加速した嵐のような一枚
-
レビュー
ドードーズ 『Individ』 アメリカーナ色やや増した力強くエモーショナルな演奏展開する90sポスト・ロック好きにも◎の一枚
-
レビュー
メナス・ビーチ 『Ratworld』 ジョニー・マー絶賛のUK男女デュオ、グランジやシューゲなど丸呑みしたノイジーな楽曲揃える初作
-
レビュー
ジョン・テハダ 『Signs Under Test』 リズミックなテック・ハウスや心洗われるビートレス曲など安定感と刺激合わせた新作
-
コラム
sukekiyo、刻々と変態する自身の音世界をさまざまな交流を通じて拡充してきたこれまでの歩み
-
レビュー
ナノ 『Rock on.』 バイリンガル・シンガーの3作目はマイファスとのコラボ曲はじめ骨太なUSロック色強化した一枚
-
レビュー
YYIOY 『Hyper Pastelism』 マドリード在住の日本人ビートメイカー、多様なベース・サウンド聴かせるDay Tripperからの初作
-
レビュー
VANIRU 『Masquerade Of Cosmic』 NW好きにはたまらないダークで耽美な世界描くヴォーカリスト+ギタリスト・デュオ初作
-
レビュー
Sugar's Campaign 『FRIENDS』 Avec AvecとSeiho、80~90s由来のシンセ・ポップ&眩いメロディーで魅せる初作
-
レビュー
ニュー・クール・コレクティヴ 『Electric Monkey Sessions』 キャリア22年オランダ産ジャズ・バンドの新作