「アナと雪の女王」のサントラ参加に、ヴァンプスやフォール・アウト・ボーイとの共演など、2013年の活動再開から話題の絶えないデミ・ロヴァート。そうした好調ぶりはこの新作にも表れており、前作『Demi』に続いて感傷的なスロウは少なめです。だからといって決してはっちゃけすぎず、マックス・マーティンやイリヤ製のEDMポップでも、イギー・アゼリアとの絡み曲でも、上品さはしっかり保っていて、そこが彼女らしい!
デミ・ロヴァート、傷的なスロウは少なめながらイリヤ製EDMポップやイギー・アゼリアとの絡み曲でも上品さしっかり保った5作目
Hollywood