DANCE / ELECTRONICA
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スィジュフ(S8JFOU)『Cynism』DIYマナーでベッドルームとフロアを横断するエレクトロニック音楽の傑作 2021.04.20 Electronica
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ヴィジョニスト(Visionist)『A Call To Arms』ブラック・ミディのモーガン・シンプソンらを迎え荘厳でエモーショナルな世界を創出 2021.04.15
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フラックス・パヴィリオン(Flux Pavilion)『.wav』シンセとビートの応酬などで酔わせる、新章の幕開けに相応しい内容 2021.04.14 Drum'N'Bass / Dubstep
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ジミー・エドガー(Jimmy Edgar)『Cheetah Bend』故ソフィーらと共にインダストリアル風などに挑戦した新境地 2021.04.14 Electronica
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ロビン・シュルツ(Robin Schulz)『IIII』ドイツのEDMスターが一本筋の通ったメロディーメイカーぶりを発揮 2021.04.13 House / Techno
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ニュー・トーン(Nu:Tone)『Little Spaces』ドラムンベースの牽引者が7年ぶりに放つ内省的で力強い新作 2021.04.12 Drum'N'Bass / Dubstep
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ビビオ(Bibio)『Hand Cranked (Deluxe Edition)』ノスタルジックで温かな原点的名盤がワープより復刻 2021.04.09 Electronica
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ジョン・テハダ(John Tejada)『Year Of The Living Dead』緻密でエクスペリメンタルながらどこか牧歌的なグルーヴ 2021.04.09 House / Techno
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SGルイス(SG Lewis)『Times』ライやナイル・ロジャースを迎えて醸す、薄皮一枚隔てた興奮と洗練 2021.04.02 House / Techno
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ヴィジョン(The Vision)『The Vision』ベン・ウェストビーチとコンの新ユニット、初作にしてクラシックの風格 2021.03.26 House / Techno
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Big Animal Theory『However Well Known, Always Anonymous』匿名的ビートメイカーによる記名性の高いサウンド・デザイン 2021.03.22 Electronica
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スメーツ(Smerz)『Believer』ノルウェー地下シーンの冷ややかな狂気とポップネスが奇跡的なバランスで同居 2021.03.19
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ポーリーン・アンナ・ストローム(Pauline Anna Strom)『Angel Tears In Sunlight』ニューエイジ/アンビエントの伝説、約30年ぶりの新作 2021.03.18
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ラストリングス(Lastlings)『First Contact』コーラス、シンセ、ベースの調和したトラックに乗せ〈初めて〉を刻む 2021.03.09 Electronica
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マウス・オン・マーズ(Mouse On Mars)『AAI』人工知能の作曲とアフリカン・リズムの融合が優しく昇華する人類 vs. 機械の対立 2021.03.05 Electronica
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ヘリオス(Helios)『Domicile』ゴールドムンド名義でも活躍のキース・ケニフによる儚くも至極のアンビエント 2021.03.02 Electronica
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DJヘル(DJ Hell)『House Music Box (Past, Present, No Future)』ジャーマン・エレクトロ地獄大使が90sを彷彿させる 2021.02.16 House / Techno
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シン・マルディタ(Sin Maldita)『You're Trouble』デビュー作にしてはあまりに完成度の高いアヴァン・ポップ 2021.02.15 Electronica
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セオ・パリッシュ(Theo Parrish)『Wuddaji』デトロイト・ハウスの生ける伝説がを辿るアフリカ系としてのルーツ 2021.02.12 House / Techno
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ダズル・ドラムス(Dazzle Drums)『NIGHT JUNGLE』密林の宴のように力強いアフロ・ハウス系トラックの数々 2021.01.26 House / Techno