DANCE / ELECTRONICA
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ワットエヴァー・ザ・ウェザー『Whatever The Weather』浮遊するアンビエンスとIDMビートを融合させるロレイン・ジェイムズの変名プロジェクト 2022.05.17 Electronica
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プリンス・トーマス『Prins Thomas 8 & 9』ノルウェーディスコの王子がじわじわとグルーヴを作り予測不可能なサウンドを展開 2022.05.11 House / Techno
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カヴィンスキー(Kavinsky)『Reborn』フレンチエレクトロの雄、9年ぶりのセカンドアルバムはドラマティックで艶やかな独自の世界観 2022.05.10
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カロル・XVII & MB・ヴァレンス(Karol XVII & MB Valence)『Essay』ドリーミーで丹念なサウンドが煌めくポーランドのデュオの初作 2022.05.06 House / Techno
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ロイクソップ(Röyksopp)『Profound Mysteries』作り込まれたサウンドスケープと艶やかな電子音が聴き手の意識をここではないどこかへ飛ばす 2022.04.28 Electronica
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ブルー・ステーツ(Blue States)『World Contact Day』国籍不問で懐かしい世界を描くアンディ・ドラガジスのユニットによる6年ぶり6作目 2022.04.06 Electronica
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大森日向子(Hinako Omori)『A Journey…』ロンドン在住の電子音楽家によるヘッドフォン推奨のサウンドセラピー作品 2022.04.04 Electronica
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レオン・ヴァインホール(Leon Vynehall)『Fabric Presents Leon Vynehall』UK新世代ハウスのエースが示す〈DJ行為=アート〉 2022.03.30 House / Techno
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テニスン(Tennyson)『Rot』兄弟デュオから兄のソロへ、変幻自在のトラックメイキングとヴォーカルの妙を重ねた新作 2022.03.28 Breakbeats
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マヤ・ジェーン・コールズ(Maya Jane Coles)『Night Creature』ダークでありながら幽玄なまでの美しさを併せ持ったダンス音楽 2022.03.17 House / Techno
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VA『Future Sounds Of Jazz Vol. 15』古今のクラブミュージックから新進アクトまで 独コンポストの名コンピが4年ぶりに登場 2022.03.16 Crossover
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ハーバート(Herbert)『Musca』身体に語りかけてくるリズムと親しみやすいメロディー、さらに遊び心と政治的主張も忘れない意欲作 2022.03.11 House / Techno
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バッド・ボーイ・チラー・クルー(Bad Boy Chiller Crew)『Disrespectful』軽薄なノリでやり逃げ! 享楽的ダンスミュージックを聴かせるUKのクルー 2022.03.04 Drum'N'Bass / Dubstep
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エル・ブオ(El Buho)『Natura Sonora』豊富な自然音で喪失感と希望を表現したエレクトリック・フォルクローレ 2022.02.18
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VA『Ostgut Ton: Fünfzehn + 1』ベルリンの名門オストグート・トン、テクノ史を築いてきた老舗ならではの16周年コンピ 2022.02.10 House / Techno
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ジェシー・ランザ『DJ-Kicks: Jessy Lanza』ハイパーダブの人気者がアシッド〜エレクトロ〜ベースをミックス 2022.02.07 House / Techno
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BT『Metaversal』〈仮想空間〉をテーマに壮大なダンス空間を創出 BPMを落としメロディアスな旋律が映える 2022.02.04 House / Techno
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レシーナ(Resina)『Speechless』決してひとりでは聴かないでください。映画「サスペリア」を彷彿させる恐ろしくも美しい音世界 2022.02.03
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モードセレクター(Modeselektor)『EXTLP』ミックステープ仕立てだった『Extended』をセパレートし、改めて15の楽曲に 2022.02.02 Drum'N'Bass / Dubstep
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VA『Eddy Ramich Presents Croatian Blue』エディ・ラミッチが、地元クロアチアのシーンからクロスオーヴァー~ディープ・ハウス系の楽曲をセレクトしたコンピ 2022.01.27 Crossover