洋楽エレクトロニック／ダンスミュージック

ティーシャ（TSHA）『Capricorn Sun』次世代スターの風格アリ。ロンドンのプロデューサーがニンジャ・チューンから放つソリッドかつポップな初アルバム

レビュー

2022年12月22日

ロイクソップ（Röyksopp）『Profound Mysteries III』北欧エレクトロの至宝による壮大なコラボプロジェクト第3弾にして完結編

レビュー

2022年12月14日

ノサッジ・シング（Nosaj Thing）『Continua』LAの才人が深い感情から描いた美しい音風景

コラム

2022年12月12日

マウント・キンビー（Mount Kimbie）『MK 3.5: Die Cuts | City Planning』UKの大物デュオがそれぞれのソロ作からなる2枚組で二面性を表現

レビュー

2022年12月08日

セオ・パリッシュ（Theo Parrish）『DJ-Kicks: Detroit Forward』デトロイトの主がついに登場!　全曲エクスクルーシブの超濃厚地下世界に感動!

レビュー

2022年12月07日

フレッド・アゲイン（Fred again..）『Actual Life 3 (January 1 - September 9 2022)』UKのエレクトロニックミュージックを前進させる日記的作品シリーズの第3弾

レビュー

2022年12月02日

ディープコード（DeepChord）『Functional Designs』ボディーブロウのように効くビートと空間を埋め尽くすダブ処理　程良い加減のミニマルダブ〜ダブテクノ

レビュー

2022年11月24日

ビビオ（Bibio）『BIB10』変化しながら表現を突き詰めてきた才能が10枚目に到達　自身のボーカルも心地よいギターもよく歌う!

レビュー

2022年11月22日

マインド・アゲインスト『fabric presents Mind Against』艶やかなエクスクルーシブトラックを中心にビルドアップしていくギグそのものなミックス

レビュー

2022年11月21日

デ・ラックス（De Lux）『Do You Need A Release?』キャッチーでロマンティックな音楽性を磨き上げ、歌モノの仕上がりが素晴らしい

レビュー

2022年11月17日

ダニエル・ラノワ（Daniel Lanois）『Player, Piano』アナログ感満載のピアノを中心に電子音を散りばめた郷愁感溢れるアンビエント／現代音楽

レビュー

2022年11月16日

フィア・レイショー（The Fear Ratio）『Slinky』マーク・ブルーム&ジェイムズ・ラスキン、UKテクノの大御所2人がIDM〜ブレイクビーツを新鮮に響かせる

レビュー

2022年11月02日

ビビオ（Bibio）『BIB10』人間味豊かな音と繊細な歌で節目を祝福する記念すべき10枚目

コラム

2022年11月01日

クトゥ（KUTU）『Guramayle』異才ヴァイオリニストがエチオピアのシンガーによる演歌調の歌を軸に作り上げた究極のグローバルダンスポップ!

レビュー

2022年11月01日

クレイグ・デイヴィッド（Craig David）『22』2ステップの貴公子が甘く成熟した歌と多彩なトラックやコラボでスムースに聴かせる快作

レビュー

2022年10月28日

アウスゲイル（Ásgeir）『Time On My Hands』美声と美メロは健在、シンセサイザーの多用で新境地に達したアイスランドの至宝

レビュー

2022年10月28日

HARDWELL『Rebels Never Die』EDMの若きレジェンドが復帰、ビッグチューンの快感は健在な7年ぶりの新作

レビュー

2022年10月25日

シャイガール（Shygirl）『Nymph』あらゆる時代の音楽を軽快に乗りこなしポップスターになりうる可能性を示した歌モノの力作

レビュー

2022年10月25日

フランク・ムーディ（Franc Moody）『Into The Ether』ダフト・パンクやジャミロクワイに影響された90～00年代風味をイマの音で

レビュー

2022年10月14日

ジョージ・ライリー（George Riley）『Running In Waves』澄み切った歌声とジャンル横断的な魅力　ロンドンのシンガーソングライターがVegynのレーベルから発表した2作目

レビュー

2022年10月14日

14 15 16 17 18

RANKING人気記事

昨日

週間

月間

洋楽

オアシス（Oasis）が再結成ツアーの追加スケジュールを発表!　北米の各都市でスタジアムライブを開催

ニュース

2024年09月30日

邦楽

THE TIMERSが現代社会に突き付けるメッセージ――忌野清志郎とZERRYが奮闘した88～89年を高橋Rock Me Babyが語る

インタビュー

2024年11月18日

邦楽

柴田淳って何だっけ?　救急救命士になり、白紙状態から辿り着いた新作『901号室のおばけ』の背景を明かす

インタビュー

2024年11月20日

邦楽

小田和正『自己ベスト-3』TOWER PLUS+特別号が発行　タワレコでキャンペーンも開催

ニュース

2024年11月22日

邦楽

和久井沙良と北村蕗、共振し合う挑戦心――新世代音楽家2人が共演ライブに向けて対談

インタビュー

2024年11月22日

邦楽

THE TIMERSが現代社会に突き付けるメッセージ――忌野清志郎とZERRYが奮闘した88～89年を高橋Rock Me Babyが語る

インタビュー

2024年11月18日

邦楽

B’z“イルミネーション”はパブリックイメージを打破する1曲に　朝ドラ「おむすび」に寄り添う新たな代表曲を聴き込む

コラム

2024年11月17日

書籍

人って変われるかも知れない――ジェンダー問題に深く踏み込んだ漫画「じゃあ、あんたが作ってみろよ」から得た気づき

コラム

2024年11月15日

洋楽

トム・ヨーク（Thom Yorke）来日公演で聴きたい1曲　レディオヘッドからザ・スマイルまでライター9名が全キャリアより選曲

コラム

2024年11月12日

邦楽

三浦大知が『球体』の無限の可能性を体現　夕暮れの天王洲で繰り広げられた〈MYAF2024〉レポ

イベント&ライブ・レポート

2024年10月17日

洋楽

キング・クリムゾン（King Crimson）『Red』はプログレの何を変えたのか?　50周年迎えた名盤の優れた魅力を再考する

コラム

2024年11月08日

その他

AIシティポップが現代社会に問う〈創作とは何か?〉著作権問題など生成AI音楽の議論が抱える3つのポイント

コラム

2024年10月23日

邦楽

Number_i『No.Ⅰ』は特別な作品だ――平野紫耀・神宮寺勇太・岸優太が独自の道を追求した1stアルバムを徹底考察

コラム

2024年10月04日

洋楽

トム・ヨーク（Thom Yorke）来日公演で聴きたい1曲　レディオヘッドからザ・スマイルまでライター9名が全キャリアより選曲

コラム

2024年11月12日

K-POP

MISAMOが“NEW LOOK”で示した安室奈美恵へのリスペクト――新解釈&オマージュを込めたカバーとMVを考察

コラム

2024年10月16日

人気記事一覧へ

RANKING人気レビュー

昨日

週間

月間

洋楽

グリーン・デイ（Green Day）『American Idiot (20th Anniversary Deluxe Edition)』未発表デモ、ドキュメンタリー映像、貴重なライブ音源など盛り沢山な記念盤

レビュー

2024年11月21日

洋楽

アバ（ABBA）『The Singles: The First Fifty Years』秘蔵写真などの資料も充実!　往年の名曲を軽やかに楽しむシングル集

レビュー

2024年11月21日

邦楽

『ReGLOSS』ホロライブ傘下所属の5人組VTuberグループによる1st　クラブ仕様のスタイリッシュな曲ばかり

レビュー

2024年11月22日

洋楽

ミッシェル（MICHELLE）『Songs About You Specifically』聴き心地よい洒落たソウルやR&Bを聴かせるNYの男女6人組による3作目

レビュー

2024年11月22日

邦楽

Bialystocks『Songs for the Cryptids』磨き抜かれた清水の如き透明感と瑞々しさが普遍性を湛えた職人技のポップス集

レビュー

2024年11月20日

邦楽

ずっと真夜中でいいのに。『虚仮の一念海馬に託す』ACAねの切実な歌、高密度な音、暗号のようで素直な感情を表した歌詞が尋常じゃなく凄い

レビュー

2024年11月14日

邦楽

ストレイテナー『The Ordinary Road』ツボを突くテナーならではの魅力を磨き上げた最新形サウンドが炸裂

レビュー

2024年11月18日

洋楽

グリーン・デイ（Green Day）『American Idiot (20th Anniversary Deluxe Edition)』未発表デモ、ドキュメンタリー映像、貴重なライブ音源など盛り沢山な記念盤

レビュー

2024年11月21日

邦楽

ファントムシータ『少女の日の思い出』Adoプロデュースのレトロホラーアイドルによる1st　きくお、てにをは、小春、ユリイ・カノンらが作曲

レビュー

2024年11月18日

洋楽

アバ（ABBA）『The Singles: The First Fifty Years』秘蔵写真などの資料も充実!　往年の名曲を軽やかに楽しむシングル集

レビュー

2024年11月21日

邦楽

浅井健一『OVER HEAD POP』抑制効いた3ピースサウンドはブランキ―に通ずる部分も　言葉の力で社会に向き合う姿も頼もしい

レビュー

2024年11月05日

邦楽

谷村有美『Hear』ガールポップの教科書的名曲など含む89年の傑作がリイシュー!　西脇辰弥ワークスも存分に堪能

レビュー

2024年11月05日

邦楽

Ken Yokoyama『The Golden Age Of Punk Rock』Hi-STANDARDと同時代に活躍した90sバンドの曲を突き抜けたパンク愛でカバー

レビュー

2024年10月28日

邦楽

ずっと真夜中でいいのに。『虚仮の一念海馬に託す』ACAねの切実な歌、高密度な音、暗号のようで素直な感情を表した歌詞が尋常じゃなく凄い

レビュー

2024年11月14日

邦楽

Perfume『ネビュラロマンス前篇』新たなアプローチと優美な歌で大きな発展を遂げた近未来SF的2部作の1作目

レビュー

2024年10月30日

人気レビュー一覧へ

Mikiki トレンド

# 漫画 # ずっと真夜中でいいのに。 # THOM YORKE # RADIOHEAD # 来日 # 小田和正 # MISAMO # 安室奈美恵 # 藤井風 # 三浦大知

洋楽エレクトロニック／ダンスミュージック

ティーシャ（TSHA）『Capricorn Sun』次世代スターの風格アリ。ロンドンのプロデューサーがニンジャ・チューンから放つソリッドかつポップな初アルバム

ロイクソップ（Röyksopp）『Profound Mysteries III』北欧エレクトロの至宝による壮大なコラボプロジェクト第3弾にして完結編

ノサッジ・シング（Nosaj Thing）『Continua』LAの才人が深い感情から描いた美しい音風景

マウント・キンビー（Mount Kimbie）『MK 3.5: Die Cuts | City Planning』UKの大物デュオがそれぞれのソロ作からなる2枚組で二面性を表現

セオ・パリッシュ（Theo Parrish）『DJ-Kicks: Detroit Forward』デトロイトの主がついに登場! 全曲エクスクルーシブの超濃厚地下世界に感動!

フレッド・アゲイン（Fred again..）『Actual Life 3 (January 1 - September 9 2022)』UKのエレクトロニックミュージックを前進させる日記的作品シリーズの第3弾

ディープコード（DeepChord）『Functional Designs』ボディーブロウのように効くビートと空間を埋め尽くすダブ処理 程良い加減のミニマルダブ〜ダブテクノ

ビビオ（Bibio）『BIB10』変化しながら表現を突き詰めてきた才能が10枚目に到達 自身のボーカルも心地よいギターもよく歌う!

マインド・アゲインスト『fabric presents Mind Against』艶やかなエクスクルーシブトラックを中心にビルドアップしていくギグそのものなミックス

デ・ラックス（De Lux）『Do You Need A Release?』キャッチーでロマンティックな音楽性を磨き上げ、歌モノの仕上がりが素晴らしい

ダニエル・ラノワ（Daniel Lanois）『Player, Piano』アナログ感満載のピアノを中心に電子音を散りばめた郷愁感溢れるアンビエント／現代音楽

フィア・レイショー（The Fear Ratio）『Slinky』マーク・ブルーム&ジェイムズ・ラスキン、UKテクノの大御所2人がIDM〜ブレイクビーツを新鮮に響かせる

ビビオ（Bibio）『BIB10』人間味豊かな音と繊細な歌で節目を祝福する記念すべき10枚目

クトゥ（KUTU）『Guramayle』異才ヴァイオリニストがエチオピアのシンガーによる演歌調の歌を軸に作り上げた究極のグローバルダンスポップ!

クレイグ・デイヴィッド（Craig David）『22』2ステップの貴公子が甘く成熟した歌と多彩なトラックやコラボでスムースに聴かせる快作

アウスゲイル（Ásgeir）『Time On My Hands』美声と美メロは健在、シンセサイザーの多用で新境地に達したアイスランドの至宝

HARDWELL『Rebels Never Die』EDMの若きレジェンドが復帰、ビッグチューンの快感は健在な7年ぶりの新作

シャイガール（Shygirl）『Nymph』あらゆる時代の音楽を軽快に乗りこなしポップスターになりうる可能性を示した歌モノの力作

フランク・ムーディ（Franc Moody）『Into The Ether』ダフト・パンクやジャミロクワイに影響された90～00年代風味をイマの音で

ジョージ・ライリー（George Riley）『Running In Waves』澄み切った歌声とジャンル横断的な魅力 ロンドンのシンガーソングライターがVegynのレーベルから発表した2作目

セオ・パリッシュ（Theo Parrish）『DJ-Kicks: Detroit Forward』デトロイトの主がついに登場!　全曲エクスクルーシブの超濃厚地下世界に感動!

ディープコード（DeepChord）『Functional Designs』ボディーブロウのように効くビートと空間を埋め尽くすダブ処理　程良い加減のミニマルダブ〜ダブテクノ

ビビオ（Bibio）『BIB10』変化しながら表現を突き詰めてきた才能が10枚目に到達　自身のボーカルも心地よいギターもよく歌う!

ジョージ・ライリー（George Riley）『Running In Waves』澄み切った歌声とジャンル横断的な魅力　ロンドンのシンガーソングライターがVegynのレーベルから発表した2作目