レビュー記事一覧洋楽エレクトロニック／ダンスミュージック

洋楽

ジョージ・ライリー（George Riley）『Running In Waves』澄み切った歌声とジャンル横断的な魅力　ロンドンのシンガーソングライターがVegynのレーベルから発表した2作目

レビュー

2022年10月14日

洋楽

サム・プレコップ（Sam Prekop）『The Sparrow』モジュラーシンセを使用したイノセントでブリリアントな電子音響の傑作

レビュー

2022年10月12日

洋楽

ミッドナイト（The Midnight）『Heroes』シンセポップからリゾート風MORまで、往年のハードロック好きにも推薦したい擬似80s盤!

レビュー

2022年10月06日

洋楽

ジョックストラップ（Jockstrap）『I Love You Jennifer B』無邪気さと実験と遊び心が炸裂!　BC,NRのジョージアとテイラー・スカイによるオルタナティブポップデュオ

レビュー

2022年10月06日

洋楽

ウィリアム・オービット（William Orbit）『The Painter』マドンナやブラーを手掛けた音職人ならではの作り込まれたポップス

レビュー

2022年10月04日

洋楽

スウェディッシュ・ハウス・マフィア（Swedish House Mafia）『Paradise Again』ウィークエンドのアンセム“Moth To A Flame”などビッグチューンで地球に楽園を取り戻す

レビュー

2022年10月03日

洋楽

ビョーク（Björk）『fossora』弔いと別れと祝福……人生の転機に作り上げたオーガニックかつ異種混交的な5年ぶりの新作

レビュー

2022年09月30日

洋楽

クエド（Kuedo）『Infinite Window』耽美な調べと轟音ベースでダブステップ～IDM～エレクトロニカを行き来するブレインフィーダー移籍作

レビュー

2022年09月29日

洋楽

ファントムズ（Phantoms）『This Can’t Be Everything』次世代を担うスタジアムアクトがオデッザのレーベルから登場

レビュー

2022年09月28日

洋楽

ケイトリン・オーレリア・スミス（Kaitlyn Aurelia Smith）『Let’s Turn It Into Sound』シンセサイザーとエフェクトを駆使した奇抜な電子音の世界

レビュー

2022年09月28日

洋楽

ムラ・マサ（Mura Masa）『demon time』Tohjiやピンクパンサレスらが参加　ヒップホップ～ダンスミュージックに回帰し軽やかに疾走

レビュー

2022年09月26日

洋楽

ビヨンセ（Beyoncé）『RENAISSANCE』この10年の作品で一番楽しい!　ハウスなどのグルーヴに全振りしたダンスアルバム

レビュー

2022年09月22日

洋楽

サム・プレコップ&ジョン・マッケンタイア（Sam Prekop & John McEntire）『Sons Of』シー・アンド・ケイクとトータスの2人が3年ぶりに共演

レビュー

2022年09月21日

洋楽

ロイクソップ（Röyksopp）『Profound Mysteries II』ダフト・パンクやコクトー・ツインズを思わせるメロディアスな今年2枚目

レビュー

2022年09月16日

洋楽

モール・グラブ（Mall Grab）『What I Breathe』ローファイハウスで名を上げたDJによる作品性に傾注したアルバム

レビュー

2022年09月15日

洋楽

ケリー・リー・オーウェンス（Kelly Lee Owens）『LP.8』スロッビング・グリッスルとエンヤに影響されたノイズと幻想性で音楽性を拡張

レビュー

2022年09月13日

洋楽

オービタル（Orbital）『30 Something』偉大な電子音を築いてきた貫禄が光るファーストアルバムの30周年記念作

レビュー

2022年09月12日

洋楽

カルヴィン・ハリス（Calvin Harris）『Funk Wav Bounces Vol. 2』リゾート感に黄昏ムードが混じる夏のサントラ盤

レビュー

2022年09月07日

洋楽

DJサブリナ・ザ・ティーンエイジDJ（DJ Sabrina The Teenage DJ）『Bewitched!』The 1975にフックアップされた才能による夢見心地でノスタルジックなハウスの箱庭世界

レビュー

2022年09月06日

洋楽

700ブリス（700 Bliss）『Nothing To Declare』DJハラムとムーア・マザーが電子音楽とヒップホップを融合、パンクのエナジーを注入した先鋭的な一枚

レビュー

2022年09月06日

16 17 18 19 20

RANKING人気記事

昨日

週間

月間

邦楽

IMP.はまだまだいける!　7人が明かす貪欲な野心、新たな面が開花した『MAGenter』の挑戦

インタビュー

2025年12月15日

その他

ライブ会場の新設と休館がもたらす音楽シーンへの影響とは?　サザン、B’z、ヒゲダンらが利用する全国の新アリーナなどから考察

コラム

2025年12月08日

邦楽

Perfume、ありがとう!　タワレコスタッフ10名がコールドスリープ前に綴る〈Perfumeと私〉

コラム

2025年12月12日

邦楽

玉置浩二が“ファンファーレ”で懸命に生きる人達の背中を押す　日曜劇場「ザ・ロイヤルファミリー」の主題歌に込められた深いメッセージを考察

コラム

2025年11月23日

映画／映像

「Official髭男dism Arena Tour 2024 - Rejoice -」が必見である理由　縦横無尽なカメラワーク、最高レベルの音質、チームの熱を凝縮した特典映像

コラム

2025年12月10日

その他

ライブ会場の新設と休館がもたらす音楽シーンへの影響とは?　サザン、B’z、ヒゲダンらが利用する全国の新アリーナなどから考察

コラム

2025年12月08日

邦楽

Perfume、ありがとう!　タワレコスタッフ10名がコールドスリープ前に綴る〈Perfumeと私〉

コラム

2025年12月12日

邦楽

槇原敬之、角松敏生、TUBE、B’z、BABYMETAL、玉置浩二……2025年年間人気レビューベスト50

コラム

2025年12月02日

映画／映像

「Official髭男dism Arena Tour 2024 - Rejoice -」が必見である理由　縦横無尽なカメラワーク、最高レベルの音質、チームの熱を凝縮した特典映像

コラム

2025年12月10日

邦楽

だって俺は、喜矢武豊!　ゴールデンボンバー全国ツアー2025最終公演で4人が繰り広げた、困難を吹き飛ばす楽しさ

B’z『LOOSE』はなぜ重要作か? 〈2人〉への原点回帰と制作体制の変化から音楽性を掘り下げる

連載

2025年11月25日

その他

ライブ会場の新設と休館がもたらす音楽シーンへの影響とは?　サザン、B’z、ヒゲダンらが利用する全国の新アリーナなどから考察

コラム

2025年12月08日

邦楽

槇原敬之、角松敏生、TUBE、B’z、BABYMETAL、玉置浩二……2025年年間人気レビューベスト50

コラム

2025年12月02日

邦楽

Number_i、Tommy february6、玉置浩二、佐橋佳幸、浜田省吾……2025年年間人気記事ベスト50

コラム

2025年12月03日

人気記事一覧へ

RANKING人気レビュー

昨日

週間

月間

邦楽

VA『新・心に響く唄』中島みゆき、薬師丸ひろ子、オフコース、浜田省吾ら80年代オールスターの〈大人になるにつれて、より心に響く〉35曲が一堂に

レビュー

2022年07月28日

邦楽

佐野元春 & THE COYOTE BAND『HAYABUSA JET II』原曲の歌詞を大胆に書き換えた〈新曲〉も　次世代の若者にも刺さるであろう挑戦作

レビュー

2025年12月10日

洋楽

ザ・ベレア・リップ・ボムズ（The Belair Lip Bombs）『Again』ジャック・ホワイトのレーベルも認めた4人組が80年代UKロックを彷彿とさせる演奏を披露

レビュー

2025年12月15日

邦楽

Hi-STANDARD『Screaming Newborn Baby』疾走するビートに乗せて盟友への想いを叫ぶ!　ZAX加入の新体制で放つミニアルバム

レビュー

2025年12月15日

洋楽

ナックス（Knucks）『A Fine African Man』ナズ『Illmatic』への愛が溢れるオケに民族楽器を乗せて無二の個性を確立

佐野元春 & THE COYOTE BAND『HAYABUSA JET II』原曲の歌詞を大胆に書き換えた〈新曲〉も　次世代の若者にも刺さるであろう挑戦作

レビュー

2025年12月10日

邦楽

角松敏生『Tiny Scandal』佐藤博やラムゼイ・ルイスのカバーも必聴、34年ぶりとなるオリジナルのギターインスト作

レビュー

2024年12月27日

洋楽

スラッグ（Slug）『Thy Socialite!』10ccやポール・マッカートニー、クイーンに通じる、中毒性が高い英国ひねくれプログレポップの快作

レビュー

2023年02月08日

邦楽

スピッツ『ハチミツ 30th Anniversary Edition』“ロビンソン”など人気曲だらけの本編に近年のライブ音源を追加!　95年の名盤を最新リマスタリングで楽しむ

レビュー

2025年10月07日

邦楽

B’z『FYOP』お前自身の情熱に従え!　音楽を創造することに夢中な2人の姿が刻まれた、誰もが優勝と叫びたくなる23作目

氷川きよし『KIINA.』とにかく楽しいことがしたい!　松本隆、GLAY・TAKURO、小室哲哉らの曲や自作詞も多数収めた意欲作

角松敏生『Tiny Scandal』佐藤博やラムゼイ・ルイスのカバーも必聴、34年ぶりとなるオリジナルのギターインスト作

レビュー

2024年12月27日

人気レビュー一覧へ

Mikiki トレンド

# Perfume # 玉置浩二 # Mikiki 2025 # 角野隼斗 # ゴールデンボンバー # 石若駿 # Official髭男dism # 平沢進 # TOWER VINYL # レコード

レビュー記事一覧洋楽エレクトロニック／ダンスミュージック

ジョージ・ライリー（George Riley）『Running In Waves』澄み切った歌声とジャンル横断的な魅力 ロンドンのシンガーソングライターがVegynのレーベルから発表した2作目

サム・プレコップ（Sam Prekop）『The Sparrow』モジュラーシンセを使用したイノセントでブリリアントな電子音響の傑作

ミッドナイト（The Midnight）『Heroes』シンセポップからリゾート風MORまで、往年のハードロック好きにも推薦したい擬似80s盤!

ジョックストラップ（Jockstrap）『I Love You Jennifer B』無邪気さと実験と遊び心が炸裂! BC,NRのジョージアとテイラー・スカイによるオルタナティブポップデュオ

ウィリアム・オービット（William Orbit）『The Painter』マドンナやブラーを手掛けた音職人ならではの作り込まれたポップス

スウェディッシュ・ハウス・マフィア（Swedish House Mafia）『Paradise Again』ウィークエンドのアンセム“Moth To A Flame”などビッグチューンで地球に楽園を取り戻す

ビョーク（Björk）『fossora』弔いと別れと祝福……人生の転機に作り上げたオーガニックかつ異種混交的な5年ぶりの新作

クエド（Kuedo）『Infinite Window』耽美な調べと轟音ベースでダブステップ～IDM～エレクトロニカを行き来するブレインフィーダー移籍作

ファントムズ（Phantoms）『This Can’t Be Everything』次世代を担うスタジアムアクトがオデッザのレーベルから登場

ケイトリン・オーレリア・スミス（Kaitlyn Aurelia Smith）『Let’s Turn It Into Sound』シンセサイザーとエフェクトを駆使した奇抜な電子音の世界

ムラ・マサ（Mura Masa）『demon time』Tohjiやピンクパンサレスらが参加 ヒップホップ～ダンスミュージックに回帰し軽やかに疾走

ビヨンセ（Beyoncé）『RENAISSANCE』この10年の作品で一番楽しい! ハウスなどのグルーヴに全振りしたダンスアルバム

サム・プレコップ&ジョン・マッケンタイア（Sam Prekop & John McEntire）『Sons Of』シー・アンド・ケイクとトータスの2人が3年ぶりに共演

ロイクソップ（Röyksopp）『Profound Mysteries II』ダフト・パンクやコクトー・ツインズを思わせるメロディアスな今年2枚目

モール・グラブ（Mall Grab）『What I Breathe』ローファイハウスで名を上げたDJによる作品性に傾注したアルバム

ケリー・リー・オーウェンス（Kelly Lee Owens）『LP.8』スロッビング・グリッスルとエンヤに影響されたノイズと幻想性で音楽性を拡張

オービタル（Orbital）『30 Something』偉大な電子音を築いてきた貫禄が光るファーストアルバムの30周年記念作

カルヴィン・ハリス（Calvin Harris）『Funk Wav Bounces Vol. 2』リゾート感に黄昏ムードが混じる夏のサントラ盤

DJサブリナ・ザ・ティーンエイジDJ（DJ Sabrina The Teenage DJ）『Bewitched!』The 1975にフックアップされた才能による夢見心地でノスタルジックなハウスの箱庭世界

700ブリス（700 Bliss）『Nothing To Declare』DJハラムとムーア・マザーが電子音楽とヒップホップを融合、パンクのエナジーを注入した先鋭的な一枚

ジョージ・ライリー（George Riley）『Running In Waves』澄み切った歌声とジャンル横断的な魅力　ロンドンのシンガーソングライターがVegynのレーベルから発表した2作目

ジョックストラップ（Jockstrap）『I Love You Jennifer B』無邪気さと実験と遊び心が炸裂!　BC,NRのジョージアとテイラー・スカイによるオルタナティブポップデュオ

ムラ・マサ（Mura Masa）『demon time』Tohjiやピンクパンサレスらが参加　ヒップホップ～ダンスミュージックに回帰し軽やかに疾走

ビヨンセ（Beyoncé）『RENAISSANCE』この10年の作品で一番楽しい!　ハウスなどのグルーヴに全振りしたダンスアルバム