レビュー記事一覧洋楽

洋楽

リル・テッカ（Lil Tecca）『PLAN A』メロディアスなラップにマッチしたスムースな楽曲が並ぶ4作目

レビュー

2024年11月11日

洋楽

マイク・ヴァイオラ（Mike Viola）『Rock Of Boston』コステロ的なラブソングも格別!　アナログ録音でじっくり聴かせる充実作

レビュー

2024年11月11日

洋楽

サンディ・デニー（Sandy Denny）『The Early Home Recordings』フェアポート・コンヴェンションで活躍した早世のSSW、自宅録音の音源がついにCD化

レビュー

2024年11月11日

洋楽

サム・ミラー（Sam Millar）『Virtual Summer』TOTOやヴァン・ヘイレンを彷彿とさせる究極の80年代リバイバル作

レビュー

2024年11月11日

洋楽

カルヴァン・リチャードソン（Calvin Richardson）『Five Years Later...』ソウルの良心を体現するR&Bシンガーが快調さを聴かせる5年ぶりの新作

レビュー

2024年11月08日

洋楽

ケイティ・ペリー（Katy Perry）『143』全盛期のような力強いアンセムとポジティブさで圧倒する7作目

レビュー

2024年11月08日

洋楽

ネオン・トゥリーズ（Neon Trees）『Sink Your Teeth』以前よりキャッチーで大人なダンスポップが味わえる好盤

レビュー

2024年11月08日

洋楽

ネリー・ファータド（Nelly Furtado）『7』7年ぶりの新作にして7作目　初期フォーク調から全盛期のダンス志向まで網羅

レビュー

2024年11月08日

洋楽

パープル・ディスコ・マシーン（Purple Disco Machine）『Paradise』独プロデューサーのフレッシュな新作にはジュリアン・ペレッタらが参加

レビュー

2024年11月07日

洋楽

デイヴ・ガイ（Dave Guy）『Ruby』ザ・ルーツのメンバーによる初リーダー作　サイケやソフトロック香る黄昏色のジャズを展開

レビュー

2024年11月07日

洋楽

ルーク・コムズ（Luke Combs）『Fathers & Sons』温もりあるアコギの音色が耳に残る、フィドルやマンドリンも用いた5作目

レビュー

2024年11月07日

洋楽

ジョニー・マー＋ザ・ヒーラーズ（Johnny Marr＋The Healers）『Boomslang (2024 Deluxe Edition)』シンセも交えたバンドサウンドを響かせる2003年作がリイシュー

レビュー

2024年11月07日

洋楽

ケシ（keshi）『Requiem』フランク・オーシャンらに影響を受けたオルタナR&B的サウンドとファルセットを活かした歌が美しい

レビュー

2024年11月06日

洋楽

ジェイムス・ベイ（James Bay）『Changes All The Time』ノア・カーンやキラーズのブランドンらが参加　UKのソウルフルな歌い手による4作目

レビュー

2024年11月06日

洋楽

ハニーグレイズ（Honeyglaze）『Real Deal』ザ・ポリスのような技巧、夢見心地のサウンド、キュートな歌の組み合わせが個性的

レビュー

2024年11月06日

洋楽

ジョージ・ブラウン（George Brown）『Where I’m Coming From』K&G創設メンバーの遺作は優男ムードが全編に滲む自伝的作品

レビュー

2024年11月05日

洋楽

スノウ・パトロール（Snow Patrol）『The Forest Is The Path』感傷的な歌声が聴き手の心を打つ、自己の内面に向き合った8thアルバム

レビュー

2024年11月05日

洋楽

ニック・ロウ&ロス・ストレイトジャケッツ（Nick Lowe & Los Straitjackets）『Indoor Safari』11年ぶりの新作は奇怪なマスクマン集団を従えた大ロックンロール大会に

レビュー

2024年11月05日

洋楽

ラキム（Rakim）『G.O.D.’S NETWORK - REB7RTH』スヌープ・ドッグら多彩なMCとガチンコ共演　伝説的ラッパーによる約15年ぶりの新作

レビュー

2024年11月01日

洋楽

ミランダ・ランバート（Miranda Lambert）『Postcards From Texas』10代の頃ぶりに故郷テキサスで録音　オーガニックさに包まれた10枚目

レビュー

2024年11月01日

5 6 7 8 9

RANKING人気記事

昨日

週間

月間

邦楽

小田和正「クリスマスの約束」は今年で最後に　松たか子、根本要、JUJUらと名曲の数々を披露

ニュース

2024年12月04日

邦楽

タワレコスタッフ16名が選ぶ2024年マイベスト邦楽アルバム

コラム

2024年12月25日

邦楽

タワレコスタッフ12名が選ぶ2024年マイベストレコード

コラム

2024年12月25日

邦楽

Salyuが振り返る20年の道程――桜井和寿、milet、槇原敬之、玉置浩二ら参加のトリビュート作を語る

インタビュー

2024年12月26日

クラシック

反田恭平はピアニストと経営者をなぜ両立できる?　音楽家としての成長と若手を支える事業を語る

インタビュー

2024年12月24日

映画／映像

マーティ・フリードマンは映画「ヘヴィ・トリップⅡ」をどう観た?　BABYMETALの好演、メガデスでの経験などを熱く語る!

インタビュー

2024年12月19日

邦楽

小田和正「クリスマスの約束」は今年で最後に　松たか子、根本要、JUJUらと名曲の数々を披露

ニュース

2024年12月04日

ジャズ

高中正義、かつしかトリオ、DEZOLVE & 本田雅人……2025年もJフュージョンが熱い!　ビルボードライブの注目公演をピックアップ

コラム

2024年12月21日

邦楽

J-POPのアルバムはどうなる?　BUMP OF CHICKEN、椎名林檎、米津玄師、あいみょん等2024年を象徴する作品から考察

コラム

2024年12月23日

その他

CDは最後のフロンティア?　評論家・柴崎祐二に聞く、謎とワクワクに満ちた円盤の可能性

連載

2024年12月23日

邦楽

小田和正が残したい曲――『自己ベスト-3』選曲の秘密やオフコースのセルフカバーへ本人コメントとともに迫る

コラム

2024年11月27日

邦楽

BUCK-TICKのバンド、ファン、櫻井敦司への思い――新作『スブロサ SUBROSA』をメンバー発言と共に徹底解剖

コラム

2024年12月04日

邦楽

小田和正「クリスマスの約束」が3年ぶりに放送決定　観覧募集もスタート

ニュース

2024年11月11日

映画／映像

マーティ・フリードマンは映画「ヘヴィ・トリップⅡ」をどう観た?　BABYMETALの好演、メガデスでの経験などを熱く語る!

インタビュー

2024年12月19日

邦楽

RCサクセション&忌野清志郎、谷村有美、角松敏生、小田和正、米津玄師……2024年人気レビューベスト50

コラム

2024年12月03日

人気記事一覧へ

RANKING人気レビュー

昨日

週間

月間

洋楽

カーペンターズ（Carpenters）『Christmas Once More』リチャードがリミックス／リマスターを施した新たなクリスマス曲集

レビュー

2024年12月20日

クラシック

ヨーゼフ・カイルベルト（Joseph Keilberth）『ブルックナー：交響曲第6番』63年、ベルリン・フィルとの骨太な録音　初SACD化で際立つ演奏の素晴らしさ

レビュー

2024年12月24日

邦楽

花冷え。『ぶっちぎり東京』日本人としての出自を世界にアピールしバンドの現在地を炸裂させた、最高に清々しいメジャー初EP

レビュー

2024年12月26日

洋楽

MC5『Heavy Lifting』53年ぶりのアルバム!　スラッシュやトム・モレロらが客演、猛々しい疾走感と熱い血脈を伝える

レビュー

2024年12月26日

洋楽

ホーマー（Homer）『Ensatina』ダップ・キングスなどに在籍した敏腕ドラマーがローファイでサイケなソウル／ファンクを放つ初リーダー作

レビュー

2024年12月26日

映画／映像

古今亭志ん朝『落語研究会古今亭志ん朝6』「寝床」「鰻の幇間」「夢金」の3席を収録　笑いが追いかけてくる息もつかせぬ速射砲

レビュー

2024年12月18日

洋楽

リンキン・パーク（Linkin Park）『From Zero』まずは爆音でどうぞ!　逆転の発想の新体制で全編にケミストリーが宿りまくり

レビュー

2024年12月16日

洋楽

カーペンターズ（Carpenters）『Christmas Once More』リチャードがリミックス／リマスターを施した新たなクリスマス曲集

レビュー

2024年12月20日

邦楽

龍宮城『裏島』結成から武道館公演までのステップを追体験〈オルタナティブ歌謡舞踊集団〉の1st

レビュー

2024年12月24日

邦楽

Ivy to Fraudulent Game『inside = RED』BUCK-TICKに通じる作風も魅力　ポップさと共存した鋭いサウンドで新局面を提示

レビュー

2024年12月16日

邦楽

小田和正『自己ベスト-3』ドラマ主題歌やCMソングなどCD初収録曲も　詩的かつ映像的で胸に迫る名曲を存分に堪能

レビュー

2024年11月27日

邦楽

BUCK-TICK『スブロサ SUBROSA』パレードは続く。健在なB-Tらしさと新機軸に強い意思が漲る、悲劇を経た超大作

レビュー

2024年12月04日

邦楽

吉田拓郎『ラジオの夢』引退から2年、ANN出演をきっかけに生まれたコンセプト作には最後のメッセージとなる新曲も

レビュー

2024年12月13日

洋楽

ガーファンクル&ガーファンクル（Garfunkel & Garfunkel）『Father And Son』サイモン&ガーファンクルのカバーも　83歳の御大と息子によるデュオ作

レビュー

2024年12月12日

洋楽

エリック・クラプトン（Eric Clapton）『Crossroads Guitar Festival 2023』マーカス・キング、スティーヴィー・ワンダーらとの熱演を音源&映像で堪能

レビュー

2024年12月11日

人気レビュー一覧へ

Mikiki トレンド

# Mikiki 2024 # 小田和正 # 反田恭平 # BUMP OF CHICKEN # 米津玄師 # CD再生委員会 # タワーレコード # 高中正義 # フュージョン # 藤井風

レビュー記事一覧洋楽

リル・テッカ（Lil Tecca）『PLAN A』メロディアスなラップにマッチしたスムースな楽曲が並ぶ4作目

マイク・ヴァイオラ（Mike Viola）『Rock Of Boston』コステロ的なラブソングも格別! アナログ録音でじっくり聴かせる充実作

サンディ・デニー（Sandy Denny）『The Early Home Recordings』フェアポート・コンヴェンションで活躍した早世のSSW、自宅録音の音源がついにCD化

サム・ミラー（Sam Millar）『Virtual Summer』TOTOやヴァン・ヘイレンを彷彿とさせる究極の80年代リバイバル作

カルヴァン・リチャードソン（Calvin Richardson）『Five Years Later...』ソウルの良心を体現するR&Bシンガーが快調さを聴かせる5年ぶりの新作

ケイティ・ペリー（Katy Perry）『143』全盛期のような力強いアンセムとポジティブさで圧倒する7作目

ネオン・トゥリーズ（Neon Trees）『Sink Your Teeth』以前よりキャッチーで大人なダンスポップが味わえる好盤

ネリー・ファータド（Nelly Furtado）『7』7年ぶりの新作にして7作目 初期フォーク調から全盛期のダンス志向まで網羅

パープル・ディスコ・マシーン（Purple Disco Machine）『Paradise』独プロデューサーのフレッシュな新作にはジュリアン・ペレッタらが参加

デイヴ・ガイ（Dave Guy）『Ruby』ザ・ルーツのメンバーによる初リーダー作 サイケやソフトロック香る黄昏色のジャズを展開

ルーク・コムズ（Luke Combs）『Fathers & Sons』温もりあるアコギの音色が耳に残る、フィドルやマンドリンも用いた5作目

ジョニー・マー＋ザ・ヒーラーズ（Johnny Marr＋The Healers）『Boomslang (2024 Deluxe Edition)』シンセも交えたバンドサウンドを響かせる2003年作がリイシュー

ケシ（keshi）『Requiem』フランク・オーシャンらに影響を受けたオルタナR&B的サウンドとファルセットを活かした歌が美しい

ジェイムス・ベイ（James Bay）『Changes All The Time』ノア・カーンやキラーズのブランドンらが参加 UKのソウルフルな歌い手による4作目

ハニーグレイズ（Honeyglaze）『Real Deal』ザ・ポリスのような技巧、夢見心地のサウンド、キュートな歌の組み合わせが個性的

ジョージ・ブラウン（George Brown）『Where I’m Coming From』K&G創設メンバーの遺作は優男ムードが全編に滲む自伝的作品

スノウ・パトロール（Snow Patrol）『The Forest Is The Path』感傷的な歌声が聴き手の心を打つ、自己の内面に向き合った8thアルバム

ニック・ロウ&ロス・ストレイトジャケッツ（Nick Lowe & Los Straitjackets）『Indoor Safari』11年ぶりの新作は奇怪なマスクマン集団を従えた大ロックンロール大会に

ラキム（Rakim）『G.O.D.’S NETWORK - REB7RTH』スヌープ・ドッグら多彩なMCとガチンコ共演 伝説的ラッパーによる約15年ぶりの新作

ミランダ・ランバート（Miranda Lambert）『Postcards From Texas』10代の頃ぶりに故郷テキサスで録音 オーガニックさに包まれた10枚目

マイク・ヴァイオラ（Mike Viola）『Rock Of Boston』コステロ的なラブソングも格別!　アナログ録音でじっくり聴かせる充実作

ネリー・ファータド（Nelly Furtado）『7』7年ぶりの新作にして7作目　初期フォーク調から全盛期のダンス志向まで網羅

デイヴ・ガイ（Dave Guy）『Ruby』ザ・ルーツのメンバーによる初リーダー作　サイケやソフトロック香る黄昏色のジャズを展開

ジェイムス・ベイ（James Bay）『Changes All The Time』ノア・カーンやキラーズのブランドンらが参加　UKのソウルフルな歌い手による4作目

ラキム（Rakim）『G.O.D.’S NETWORK - REB7RTH』スヌープ・ドッグら多彩なMCとガチンコ共演　伝説的ラッパーによる約15年ぶりの新作

ミランダ・ランバート（Miranda Lambert）『Postcards From Texas』10代の頃ぶりに故郷テキサスで録音　オーガニックさに包まれた10枚目