洋楽 ドーン・リチャード・アンド・スペンサー・ザーン(Dawn Richard And Spencer Zahn)『Quiet In A World Full Of Noise』ヒーリングに没入できる〈音浴〉感ある怪作 レビュー 2024年11月18日
洋楽 ポリッジ・レディオ(Porridge Radio)『Clouds In The Sky They Will Always Be There For Me』歌と歌詞に注目したいフォーキーでプリミティブな4枚目 レビュー 2024年11月18日
洋楽 レッティング・アップ・ディスパイト・グレイト・フォールツ(Letting Up Despite Great Faults)『Reveries』テン年代のUSインディを想起させる5thアルバム レビュー 2024年11月15日
洋楽 キット・セバスチャン(Kit Sebastian)『New Internationale』ブレインフィーダーからオリエンタルなサウンドを聴かせる異色の男女デュオが登場 レビュー 2024年11月15日
洋楽 サーストン・ムーア(Thurston Moore)『Flow Critical Lucidity』マイブラのデビーが参加 轟音を抑えたギターとリラックスした歌で淡い音像を作り出す レビュー 2024年11月14日
洋楽 ケイト・ボリンジャー(Kate Bollinger)『Songs From A Thousand Frames Of Mind』郷愁的かつビンテージ感あふれる音が特徴 クレイロ好きなら必聴な初アルバム レビュー 2024年11月13日
洋楽 VA『Why Don’t You Smile Now: Lou Reed At Pickwick Records 1964-1965』プリミティヴス、ラフネックスなどヴェルヴェッツ結成前のルー・リードによるレア曲満載 レビュー 2024年11月13日
洋楽 ネイマ・ボック(Naima Bock)『Below A Massive Dark Land』元ゴート・ガールのベーシストがアコースティック中心のシンプルなフォークを艷やかに歌う レビュー 2024年11月12日
洋楽 MJレンダーマン(MJ Lenderman)『Manning Fireworks』インディーシーンの救世主による傑作 哀愁漂うギターとカントリーロックが絶妙なバランス レビュー 2024年11月12日
クラシック ヨーゼフ・カイルベルト(Joseph Keilberth)『ブルックナー:交響曲 第6番』63年、ベルリン・フィルとの骨太な録音 初SACD化で際立つ演奏の素晴らしさ レビュー 2024年12月24日
洋楽 ガーファンクル&ガーファンクル(Garfunkel & Garfunkel)『Father And Son』サイモン&ガーファンクルのカバーも 83歳の御大と息子によるデュオ作 レビュー 2024年12月12日
洋楽 エリック・クラプトン(Eric Clapton)『Crossroads Guitar Festival 2023』マーカス・キング、スティーヴィー・ワンダーらとの熱演を音源&映像で堪能 レビュー 2024年12月11日