洋楽 マヤ・シェンフェルト(Maya Shenfeld)『Under The Sun』実験音楽などを下地にプリミティヴなサウンドを鳴らす、ベルリン発のコンポーザーによる新作 レビュー 2024年03月15日
洋楽 ヌーヴェル・ヴァーグ(Nouvelle Vague)『Should I Stay Or Should I Go?』ポストパンクの名曲をボサノヴァにアレンジ、仏の音楽プロジェクトが20年ぶりの新作発表 レビュー 2024年03月14日
洋楽 ベラ・ブラウン&ジェラス・ラヴァーズ(Bella Brown & The Jealous Lovers)『Soul Cla』70年代ブラックスプロイテーション映画風主人公となってソウル/ファンクを聴かせる好盤 レビュー 2024年03月12日
洋楽 フリコ(Friko)『Where we’ve been, where we go from here』日本でも話題の米オルタナロックデュオ、生々しい初期衝動に溢れたデビュー作 レビュー 2024年03月12日
洋楽 ザ・ティブズ(The Tibbs)『Keep It To Yourself』60年代ニューオーリンズファンク、ガレージロックを鮮やかに再現 R&B/ソウル群も耳を惹く3作目 レビュー 2024年03月11日
洋楽 ザ・メンジンジャーズ(The Menzingers)『Some Of It Was True』ソーシャル・ディストーション好きにも響く新作 燻し銀のパンクサウンドに癒される レビュー 2024年03月08日